平家物語が頻繁にTLに出てくるので思い出したエピソード 1966年の大河ドラマ「源義経」で、壇ノ浦、敗れた平家方の女官たちが入水するシーンの撮影。 飛び込んだ女官たちが水中を沈んでいくカットを撮りたくて、当時草創期だったシンクロの選手たちに装束を着てもらい撮影に臨んだ。(続く)
渡米してきて1ヶ月、ようやく銀行口座を開くことができたのでメモを残しておきます。 表題の通り SSN (Social Security Number - 社会保障番号) が無い状況で開設するという特殊なパターンです。COVID-19 状況下で SSN 取るのが本当に困難でまだ取得できていません。多分来月取れるはず…… そもそも SSN が無いと銀行口座が開けないと思っていた SSN は US の税金制度と密接に関わっているため、カネの流れと直結する銀行口座を開設するためには SSN が必要だろうと思っていました。それは部分的には正しく、基本的に銀行口座を開設する際は SSN を尋ねられますし、もしインターネット経由で口座開設をしたい場合は必須となります。 ただ、インターネットを眺めていると「SSN 無しでも口座を開設できる」というような情報が散見され、アメリカに居住している知人も「取れる場
お久しぶりですが定型文になりつつあります。 こんにちは、チユコです。 タイトル通り、ブログ名を替えます(2回目) 前回替えたのが2018年末だったので、約1年半前ですね。 その間、両手で数えられるくらいしか更新できなかったのはさておき。 これからのブログ名は「劇上フィロソフィー」です。 ブログ名の意味 ブログバナー ブログデザイン カテゴリー 全体図 ブログ名の意味 劇上(劇場)とフィロソフィー(哲学)を掛けました。 最初は「劇場フィロソフィー」だったのですが、友達が「場を上に替えたらどうですか?」と提案してくれてそのまま採用。 劇場だと場だけですが、劇上だと劇場の場という意味もあれば、劇そのもの、劇の上に立つ人、人生という名の劇、舞台に立つ人の信念など、いろんな意味に広げられると思いました。 フィロソフィーは哲学の英訳です。 哲学って定義が確定し辛い、信念がありながらも曖昧な感じありませ
堀 ひろ子(ほり ひろこ、本名:堀洋子、1949年4月1日 - 1985年4月30日)は、オートバイレーサー、オートバイ用品店経営者、オートバイ関係書籍執筆者。東京都出身。 1970年代に活躍した女性オートバイレーサー。日本における女性ライダーの草分け的存在。 1970年頃ホンダスーパーカブに乗ったのがきっかけで自動二輪車に興味を持ち、当時は珍しかった女性の大型オートバイ乗りになった。世界25ヶ国4万キロのロングツーリング(1975年マシンはホンダCB750Four)、女性初のロードレース参戦(1976年)、腰山(旧姓今里)峰子と共に出場し完走した鈴鹿四時間耐久レース(1980年・1981年ともにマシンはスズキGSX400E)、同じく峰子と共に走破したガオ経由サハラ砂漠縦断8000キロ(1982年マシンはSUZUKI DR500)など偉業を残す。 1976年の時点では規程によりレースへの参
スピードスケート女子団体追い抜きで銀メダルとなった(左から)佐藤綾乃、高木美帆、高木菜那の笑顔=15日、北京(共同) その瞬間、思わず「あっ」と叫んでしまった。15日の北京五輪スピードスケート女子団体追い抜き決勝。最終周の最終カーブで、高木美帆(日体大職)と姉の菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)の3選手がつくる日本チームの美しい隊列から、何かが離れていくのが見えた。誰かが転倒したと思ったが、カメラをかまえる第1カーブの出口付近からはよく見えない。数秒後、高木美帆と佐藤綾乃の2人が、ぼうぜんとした表情で目の前を通り過ぎた。そこで初めて、転倒したのが高木菜那と分かった。遅れてゴールし、息も絶え絶えな彼女を撮影するのは、本当につらかった。(共同通信=大沼廉) 試合後のセレモニーは、メダルを獲得した選手をそばで撮影できる最高の機会だ。競技が始まる前から交渉し、セレモニーの時間にリンク内
“怠惰”であることが合理的だった ──集中力や記憶力がアップし、ストレス耐性も得られる……新著『最強脳』(新潮新書)では、運動がもたらす効用を多岐にわたって紹介されています。なぜ運動をするだけで脳にこれだけポジティブな変化が起きるのでしょうか。 20年前の定説とは異なり、脳への血流は運動によって増えることがわかっています。脳に充分な酸素や栄養が行き渡ることで、運動中や運動直後に脳の機能は良くなるのです。 さらに運動を習慣化すると、記憶を司る海馬が物理的に大きくなります。そして、脳の各部位の連携も強化され、認知機能が高まると考えられています。
門賀美央子 @mongamioko 最近の若い人が郵便に切手を貼って出すのも知らない、公衆電話のかけ方も知らないって記事が回ってくるたび、いっぱしの昭和女として「なんたること」と悲憤慷慨するのだけど、そのたび「でもまあ私も火打ち石で火を起こせないもんな」と思って終わりになります。 2022-02-18 12:44:01 門賀美央子 @mongamioko 文筆業。著書に『文豪の死に様』『ときめく妖怪図鑑』『ときめく御仏図鑑』『死に方がわからない』など。 連載 「もっと文豪の死に様」https://t.co/WQae2WH9DN 「老い方がわからない」https://t.co/6RbWrBs3KT 「50歳からのハローワーク」https://t.co/LG7IrFFvYL https://t.co/ZvZOBetU48
その瞬間、思わず「あっ」と叫んでしまった。15日の北京五輪スピードスケート女子団体追い抜き決勝。最終周の最終カーブで、高木美帆(日体大職)と姉の菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)の3選手がつくる日本チームの美しい隊列から、何かが離れていくのが見えた。誰かが転倒したと思ったが、カメラをかまえる第1カーブの出口付近からはよく見えない。数秒後、高木美帆と佐藤綾乃の2人が、ぼうぜんとした表情で目の前を通り過ぎた。そこで初めて、転倒したのが高木菜那と分かった。遅れてゴールし、息も絶え絶えな彼女を撮影するのは、本当につらかった。(共同通信=大沼廉) 【写真】金メダル目前に転倒、高木菜那の背中に手を添える妹の美帆 試合後のセレモニーは、メダルを獲得した選手をそばで撮影できる最高の機会だ。競技が始まる前から交渉し、セレモニーの時間にリンク内側のポジションに入る特別の許可を得ていた。 ただ、私は
米国の菓子職人ケリー・マーク氏のインスタグラムとフェイスブックページ(2022年1月28日撮影)。(c)OLIVIER DOULIERY / AFP 【2月19日 AFP】米国の菓子職人ニック・マルジエリ(Nick Malgieri)氏は、食に関するブログを見ていて、あるレシピに目が留まった。パネトーネというふっくらしたパン菓子のレシピで、イタリア人の祖母と過ごした楽しいクリスマスの思い出がよみがえった──。 しかし、読み始めてすぐに、このレシピに見覚えがあることに気付いた。「思わず、『これは私のレシピだ!』と口走りました」と、マルジエリ氏はAFPとのインタビューで語った。 マルジエリ氏はこうした不快な思いを何度もしている。数十年のキャリアと12冊のレシピ本を誇る彼は、自分のレシピをインターネットのいたるところで見かけてきた。無数のサイトで、ことわりなく勝手に引用されているのだ。 しかも、
考えられた収納システム 日常用のバックパックに求めるサイズはなんだろうか? 僕はバックパックは少し大きいほうが好きだ。なぜなら、出かけるついでに買い物に寄って帰っても、両手が塞がらなくてすむから。特に自転車で移動するときは、買い物の荷物はバックパックに入れられないと困る。 これまで、日常用バックパックに「Tortuga Setout Laptop Backpack」を使っていた(過去記事)。しかし、ショルダーストラップの末端が、肋骨の骨ばっているところに当たって痛いことに、あとになって気づいた。おそらく自分の体型の問題なので、どうすることもできず残念だ。これさえなければ素晴らしいバックパックだった。次なるバッグを買うための言い訳に聞こえる? そのとおりです。 代替候補を探して購入したのがEvergoodsの「Civic Half Zip 26L(以下、CHZ26)」。およそ1ヶ月使った時点
北京五輪でロコ・ソラーレが史上初の決勝進出を果たした陰に、チームを覚醒モード(開き直り)に導いた策士の存在を感じる件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:北京冬季五輪ウィンタースポーツ 2022年02月19日08:00 試合カンペキー!ナイスー! 最終日が激熱の展開となってまいりました。18日に行なわれた北京五輪カーリング女子準決勝で、日本のロコ・ソラーレが勝ったのです。過去に世界選手権での銀はあるものの、五輪では日本カーリング史上初となる決勝進出、銀メダル以上の確定。通例ならノンビリと夜の閉会式を待つ最終日に金メダルマッチがやってくる。カーリング見て、フィギュアスケートのエキシビション見て、閉会式を見てで大わらわの最終日です。 ↓4年前の自分たちを超えた!ロコ・ソラーレ金への挑戦!#北京冬季オリンピック#カーリング 女子準決勝 日本 #ロコ・ソラーレ がスイスに勝利し
Top Blog 事業 【コレカラ会議】「ディグるキャリア」を加速させる3つの変化「お試し機会」「新しいモノサシ」「リスキリング採用」とは? 2022.01.26 Wed 【コレカラ会議】「ディグるキャリア」を加速させる3つの変化「お試し機会」「新しいモノサシ」「リスキリング採用」とは? コレカラ会議の8回目のテーマは、「ディグるキャリア」。 新型コロナウイルスがパンデミックとして広く認識され始めてから約2年が経ち、働く個人のキャリア観や企業の採用環境は大きく変容しました。大きなうねりのなかで改めて自分自身のキャリアを「ディグる(深く掘り起こす)」人たちも増えてきています。 キャリアをディグることによって生まれた異業種(異領域・異職種)転職への挑戦は、構造的な人材不足という問題を抱える日本企業の再成長を促し、個人に眠る才能を掘り起こし可能性を拓く駆動力となるでしょう。 今回はコロナ禍の労働
幾千のカトリック信徒の結婚も告解も救いの約束も、みな露と消えてしまった──米国アリゾナ州のある司祭が、その信徒たちに洗礼の秘跡を授ける儀式で、式文を間違えていたことが発覚したのだ。 アンドレス・アランゴ司祭はこの数十年、「わたしは父と子と聖霊のみ名によってあなたに洗礼を授けます」と言うべきところを「わたしたちは……」と言ってきた。 その事実に気づいた教区当局が、アランゴから洗礼を授けられた人たちは、厳密に言えばカトリック信徒ではないと発表したのだ。つまり、カトリック的に見れば、ほかの秘跡にも与(あずか)れないということになる。 「バチカンがカオスを巻き起こす」 この話は世界中でニュースになった。代名詞のうっかりミスみたいなもので人々の信仰的な安心感が脅かされうるとはどういうことか、という声もあった。 司祭自身が受けた幼児洗礼でも「わたしたち」だったというケースまで明るみに出てきている。
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