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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (38)

  • POLAR BEAR BLOG: Twitter、誰を follow すればいい?を教えてくれる"Twubble"

    Twitter ユーザーの方、ぜひお試しを。誰を follow すれば良いかを教えてくれるレコメンデーション・エンジンとのこと: ■ Twubble GoogleエンジニアAndroid の開発にも携っている、"Crazy Bob"こと Bob Lee さんが開発されたサービス。トップ画面でこう解説されています(翻訳は意訳込み): Twubble can help expand your Twitter bubble—it searches your friend graph and picks out people who you may like to follow. Click the button below to get started. Twubble はあなたの Twitter バブルをもっと大きくします ―― Twubble はあなたの友人達が誰を follow し

    POLAR BEAR BLOG: Twitter、誰を follow すればいい?を教えてくれる"Twubble"
    toya
    toya 2008/04/07
  • 「いま、何してる?」を手紙で更新 ― dawdlr

    エイプリルフールネタ……ではないようなのですが、ネタ的サービスです。しかしちょっとアリかも?と思わせるサイト。「Twitter って面白そうだけど、コメントが流れるのが速くて……」という人々のためのサービス"dawdlr"だそうです: ■ If Twitter is too fast for you, try dawdlr (Popgadget) っていうか単に tumblr で画像を集めているだけ(dawdlr.tumblr.com)なんですが(笑)。"dawdle"とは「ぐずぐずする」「ダラダラする」という意味の単語で、それをもじって dawdlr なわけですね。サイトの説明文にはこう書かれています: dawdlr is a global community of friends and strangers answering one simple question: what are

    「いま、何してる?」を手紙で更新 ― dawdlr
    toya
    toya 2008/04/03
    楽しいな
  • POLAR BEAR BLOG: Twitter で食べたものを記録 ― FoodFeed

    Twitter に「今日はこれをべました」的な書き込みをしている方は多いと思います。また最近は『いつまでもデブと思うなよ』で紹介された「今日べたものを記録するだけダイエット」にチャレンジされている方もいらっしゃいますから、何をべたか記録しておきたいという方は意外と多いのでは。そんな時、普通に Twitter に「これべた」と書くよりも、後々の管理をしやすくしてくれるサービスがこちら: ■ FoodFeed.us 以前"Qwitter"というサービスを紹介しましたが、仕組みはそれとほぼ一緒。まず FoodFeed の Twitter アカウント"having"を follow して、それからべたものを次の書式で書けばOK: @having + べたもの もしくはダイレクトメッセージで"having"にコメントを送ってもOKなので、 d having + べたもの でも大丈夫です

    POLAR BEAR BLOG: Twitter で食べたものを記録 ― FoodFeed
    toya
    toya 2008/03/28
  • シロクマをアバターにする5つのポイント

    勢いで書いてみました。Polar Bear Blog にシロクマを登場させたのはほんの出来心からだったのですが、意外に反応が大きくて驚いています。そこで、僕のように「クマをアバター代わりに使いたい!」という酔狂な方のために、アドバイスを5つまとめてみました: 1. 羞恥心は敵! 「なんだコレは!写真撮らなきゃ!」という機会はいきなりやってきます。そこで「ここでクマを出したら恥ずかしいなぁ……」などと躊躇していてはダメ。ベストショットを逃してしまいます。ポイントは、「クマのぬいぐるみを片手に持ち、必死に写真を撮っている中年男性の姿」などを頭に思い浮かべないこと。 2. 目線で語れ! 「目は口ほどにものを言う」ではありませんが、不思議なことに「クマの目がどこを向いているか」「どんな表情をしているか」で、写真から受ける印象は大きく異なります。他のことは忘れてしまっても、目がどう見えているかには十

    toya
    toya 2008/02/23
  • 英語が読めるようになりたい、けど1冊しか参考書を選べないとしたら

    なんだか最近、はてブで英語の学習法関連の記事を見かけるので、便乗エントリを。 まず始めに断っておきますが、英語の学習法というものはそれこそ星の数ほどあると思います。会話に重点を置くもの、文法に重点を置くもの。スキルよりもモチベーションを重視するもの、密度よりも継続を重視するもの、などなど。それぞれに一長一短があって、「これは正しい、これは間違っている」などと決めつけることはできません。ただし社会人の場合、全てを試してみる時間はありませんから、自分の目的(何をするために英語を学ぶのか)に合わせて効率的な勉強法を選ぶ必要はあると思います。 で、僕には「英文が読めるようになりたい」という方に絶対オススメできる一冊があります。それは『英文解釈教室』という参考書。なーんだ、と思われる方も多いと思われるかもしれませんが(それほど有名ななので)、ご存知でない方はぜひ試してみて下さい。 僕は高校時代に通

  • YouTube のRSSフィードリスト

    これはご存知の方には必要ない情報かもしれませんが。「YouTube のRSSフィードは探しにくい!」ということで、各種フィードのURLを Google Operating System がリスト化してくれています: ■ YouTube Feeds (Google Operating System) ということで、ほとんど自分用メモなのですが、何かの機会にどうぞ: 1. 検索結果 http://gdata.youtube.com/feeds/api/videos?orderby=updated&vq= の最後尾に検索キーワードを入れたもの。例えば「すべらない話」の検索結果フィードはこうなります。 2. カテゴリー内検索結果 1. のURLの"videos?"部分を、"videos/-/(カテゴリー名)/"に換えたもの。例えば「すべらない話」をキーワードに、「コメディー」カテゴリーに限定した検

  • 久しぶりに、文章力アップのコツを7個ほど。

    たまには文章力ネタを。ちょっと捻ったアドバイスが載っていたので、自分用メモ&日語訳: ■ 7 Can’t-Miss Ways To Kick-Start The Writing Habit (Freelance Folder) 以下、気合系ビジネス書風(?)の命令口調で意訳してみます: 1. まずはタイトルを考えろ! 15~30分かけて、頭に浮かんだタイトルを書き出せ。大げさ過ぎないか、なんて心配は無用!書き出したリストの中に、これは書きたいという気分にさせられるものがあるはずだ。 2. くだらない文章を書いても気にするな! 文豪がいつも名作を書くと思うか?そんなことはない!優れた作家だってゴミのような文章を書く。それが名文を生む過程だと知っているからだ。Steve Allen は「ゴミ箱向けに書け」と言ったが、それは「他の人がどう思うかなどと気にせずに書いてみろ」という意味だ。 3.

    toya
    toya 2007/10/24
  • 広告は必要ない、だから宣伝っぽいものは無視される - POLAR BEAR BLOG

    そう言われればその通りの話なんですが、「宣伝っぽいコンテンツは無視される」ということが実証されたそうです: ■ Fancy Formatting, Fancy Words = Looks Like a Promotion = Ignored (Jakob Nielsen's Alertbox) タイトルを訳すと「フォーマットに凝る=宣伝に見える=無視される」という記事。「U.S. Census Bureau (国勢調査局)のホームページにアクセスして、アメリカ合衆国の現在の人口を確認して」とお願いしたところ、なんと86%の人々が情報を見つけられなかったそうです。そんなに見つけにくい位置にあったのか、と思いきや…… この画像、Census Bureau のトップページなのですが、ご覧の通り画面右上にデカデカと書かれています(Data Finders 欄の"Population Clocks"

    広告は必要ない、だから宣伝っぽいものは無視される - POLAR BEAR BLOG
  • 先延ばしを止める5つの方法

    なぜか先日から、今年の5月に投稿した「早起きできる8つの方法」というエントリに再びアクセスが集まっているのですが、こんな記事が書かれていたのですね: ■ 意外なLifeHackを見つける“つの方法” (ITmedia Biz.ID) 検索エンジンで「つの方法」というキーワードで検索をかけると、「早起きできる8つの方法」のようなライフハック系記事が見つかるよ、というワザ。これを読んで試された方が、同エントリにアクセスされているようです。ということで、これに味をしめてもう1つ「つの方法」というエントリを投稿してみたりして。 ■ 5 Simple Steps to Stop Procrastination Today (Dumb Little Man) ちょうど先日読んで、面白いと思っていたネタ。やらなくちゃいけない仕事があるんだけど、なかなか始められない。明日こそはやろう……という心理状態に陥

  • 早起きできる8つの方法

    いつものように、週末なので軽いネタで。「仕事を効率よく進める」系のライフハックを見ていると、たまに「早起きして時間をつくろう」的なものがありますが、言われて早起きできれば苦労しないですよね。ということで、zen habits で紹介されていた早起きするための8つのコツ: ■ 10 Benefits of Rising Early, and How to Do It (zen habits) タイトルにある通り、早起きの利点と早起き方法を解説したエントリなのですが、日人なら(?)早起きの良さは解説するまでもないでしょう(早起きは三文の得、ということで)。そんなわけで、早起き方法だけを抜粋してみると…… 1. すぐに睡眠パターンを一変させようとしない 普段より15~30分早く起きてみて、慣れたらまた15分程度早くしてみるなど、少しずつ早起き型に変える。 2. 早寝する これは当然ですね。テレ

  • 不安を取り除く10ヵ条

    週末なので軽く。軽~い気持ちになるために、不安を取り除く10ヵ条なんていかがでしょうか? ■ 10 Ways to Reduce Anxiety (eDiets) 体と健康がテーマのサイト"eDiets"から。早速その10ヵ条はというと: 1. 健康的な事を取ろう 体に良い物をべることがストレス克服の第一歩。逆にストレスを感じると、人は事を抜こうとしてしまう。またカフェインの量や糖分の多い飲料にも注意すること。 2. 十分に体を動かそう 30~45分の運動を、週に3~4回行うこと。体形維持に効果があるだけでなく、気分がスッキリする。 3. 十分に休息を取ろう 夜はゆっくり休む。十分な休息を取れば、翌日どんな壁にぶつかっても乗り越えるのが楽になる。残念ながら、不安から不眠症になってしまう場合がある。その場合は、音楽を聴いてリラックスしたり、夜寝る時間を決めて守るようにしよう。 4. 整

    toya
    toya 2007/05/21
  • POLAR BEAR BLOG: モチベーションを上げる10のステップ

    週末なのに仕事してます。まぁそんなの自慢にもならないのですが、やっぱり「当は休めた時間なのに働いている」と思うと、どうしても気分が乗らないもの。というわけで、「モチベーションを上げる10のステップ」というものを試してみることに: ■ 10-Step Motivation Worksheet (Real Simple) つい先日も取り上げた"Real Simple"のサイトから。印刷してすぐに使える「モチベーション・ワークシート」が載っているのですが、その内容はこちら: ゴールを決める タスクを楽しくする(ジョギングなら新しいスニーカーを用意する、友人と一緒に走るなど) 感情に訴える(タバコをやめないと健康を失うのだぞ!と考える、など) ゴール達成までに予想される障害と、その解決策を考える ゴール達成までのステップをブレークダウンする 手助けしてくれる人を考える ゴールを達成した時の姿を思

  • POLAR BEAR BLOG 「良い質問」をするための7つのルール

    久々ですが、Seth Godin のブログから。ESPN の John Sawatsky という方が提唱された、「良い質問」をするためにしてはいけない7つのこと: ■ The Riddler (Seth's Blog) ちなみに7ヵ条の内容はこんな感じ: 問いかけの無い質問をするな。 (例)「あなたは隣人から嫌われてますね。」「あなたが奥さんを殺したと考えている人もいますよ。」 1回に多くの問いかけをするな:結局どの質問にも答えてもらえない。 (例)「起業するのは初めてですか?どうやってスタートさせたのですか?」 難しすぎる問いをするな。 (例)「殺人で起訴されるというのはどんな気分ですか?」 自分の意見を入れるな。 (例)「クライスラーをどう思いますか?僕は嫌いなんだけど・・・」 聞いてはいけない一言を聞くな。 (例)「プロレスってヤラセですよね?」とプロレスラーに聞く。  表現を誇張す

  • ITベンチャーが守るべき7ヶ条

    ボストンで行われている TiECON East 2006 というカンファレンスで、"Future of Software"というパネルディスカッションが行われ、そこで「ITベンチャーが守るべき7ヶ条」なるものが提言されたそうです: ■ Kleiner Perkins 7 rules for software start-ups (Don Dodge on the Next Big Thing) ベンチャーキャピタルの Kleiner Perkins のパートナー、Ajit Nazre 氏の意見とのこと。7ヶ条を翻訳してみるとこんな感じ: ユーザーがすぐに価値を手にできるようにせよ -- 初めて使った瞬間から、何か問題が解決できたり、価値が実現されるようにしなければならない。 クチコミを利用しろ -- プッシュ型ではなく、プル型で利用者を増やせ。営業部隊は必要ない。 追加で必要なIT技術(ソ

    toya
    toya 2006/06/20
  • あきらめてから考える

    僕は親から「必要最低限の努力しかしない」と罵られたことがあります。80点取れば合格のテストなら80点を、10分以内で到着すれば良い競争なら10分ジャストを目指す、そんな子供だというわけです。しかし僕にしてみれば、もっとも効率的なエネルギーの使い方なわけで、これは誉め言葉なのだと自分に言い聞かせてます。 そんな「必要最低限のことしかしない男」からすると、非常に参考にしたい記事がありました: ■ The myth of "keeping up" (Creating Passionate Users) おなじみ Creating Passionate Users から、今回は「知識についていく方法」について。というよりも「知識についていかないで何とかする方法」について。 著者の Sierra 曰く、日進月歩で進んでいく知識に遅れずについていくなんて不可能。最初からそんなこと考えるな、別の方法を考

  • すべての企業サイトはコメント機能が必要

    はてなブックマーク」を使っていた人なら、とっくの昔に気付いていたであろうこと&既に誰かが指摘しているであろうことを1つ。 これまでdel.icio.usをソーシャルブックマークとして主に使っていたのですが、「はてなブックマークをもっと理解しよう」ということで、最近は積極的にはてブでブックマークするようにしてます。で、最近自分の行動が変わったことに気付きました。それはWEB上で面白い記事を見つけたとき、その記事をどの程度皆が知っていて、どんな感想を持っているかを確認するために「はてブ」を使うようになっている、ということ。 どういうことかというと、例えば僕が"TechCrunch"で何か面白い記事を見つけたとして、それをブックマークしようとしたとしましょう。del.icio.usのブックマークレットを使った場合、以下のような画面が表示されます(クリックで拡大): "popular tags"

    すべての企業サイトはコメント機能が必要
  • 変化 > 安定

    Creating Passionate Usersに「50%ルール」を彷彿とさせるエントリがありました: Ultra-fast release cycles and the new plane (Creating Passionate Users) Kathy Sierraが娘さんのSkylerに「なんでMySpaceってそんなにウケてるの?」と聞くところから始まる考察。娘さんは「MySpace上にいない人は、存在しないも同然」(日で言えば、「Mixiに登録していない人は存在しないも同然」といったところ?)と言い放つほどMySpaceにハマっているそうですが、彼女の答えは、 「MySpaceはみんなが当に望んでいることを続けているし、しかもすぐにやってくれるから。」 だったそうです。また「MySpaceは常に進化していて、常に変化してる。いつも何か新しいものがある」とも話していたとのこ

    toya
    toya 2006/03/20
  • リクルーターとしての社員ブログ

    ではなかなか「社員ブログ」は公式に認められていません(このブログで自分の仕事のことを書かなかったり、書いたけど消したりということがあるのもその関係だったりします)。徐々に社員ブログの存在を認める企業も現れてきていますが、サイボウズさんのように、社員ブログのポータルページ(しかもRSSの一覧付き!)まで用意している企業は例外中の例外でしょう。 確かに社員が個人的に書くブログは、チェック&コントロールを利かせることができないという点で、企業にとっては恐ろしい存在かもしれません。もちろん守秘義務があることを書くのは論外ですが、日常会話で話す程度の内容でも、ブログに書くことを禁止している企業は多いようです。また同じ「社外向けコミュニケーション」でも、広報活動とは異なるスキルや思想が要求されますから、興味があってもどう対応していいか分からないという企業もあるでしょう。 しかし「恐いから全面禁止」

    toya
    toya 2006/02/24