NIKON Z fc, TTartisan 25mmで丸の内スナップです。
荒木町の我楽多屋で初期型NIKKOR-S Auto 50mm F1.4と田中長徳氏のGR本をゲットしました。田中長徳氏の本はマニュアル本かと思いましたが、写真が非常に多く、写真集のような作りです。 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4は歴史的な銘玉ですが、今回入手したのは、初期型にあたる3世代目。Nippon Kogaku銘で、モノコートで、レンズ構成が変更される前のもの。マウント部分にネジが見えます。シリアルから1967年くらいのものです。 モノコートの初期型NIKKORは、オールドレンズユーザーにとっては宝物です。絞れば、現代的な描写ですが、開放部分は癖が残っているため、楽しめるレンズです。 我楽多屋さんで、レンズキャップの代わりに、クロスフィルターを付けていただきました。 重さが、NIK-LMマウントアダプター込みでも500g以下なので、AFマウントアダプターTAECHAR
香港に行ってきました。昨年も同時期に行ったので、一年ぶりです。 blog.itokoichi.com 前回は、地獄のレンズ沼ツアーを決行しました。 blog.itokoichi.com 今回は、家族同伴のため、ショッピングがメインとなります。飛行機は、前回のように、往復深夜便という無茶はせずに、行きだけ深夜便にしました。 持参したスマホは4台。iPhone Xはドコモ海外利用、iPhone 6 Plusはau世界データ定額、Galaxy Note 8は変なSIM、Xperia X CompactはIIJmioで通話ローミングのみ。通信環境はどの端末も快調でした。 持参したカメラは、α7II、M-ROKKOR 28mm F2.8、M-ROKKOR 40mm F2。家族スナップがメインなので、28mmを中心に使いました。直前まで、他のレンズと迷ったのですが、他の荷物が多いため、軽量小型コンビに
ここのところ、NIKKORの初期型レンズを入手しています。1967年製のNIKKOR-S Auto S 50mm F1.4、1962年製のNIKON Fの初のF1.4レンズNIKKOR-S Auto 5.8cm F1.4です。初期型NIKKORの個性的な描写が好きになってしまい、広角レンズも欲しくなってしまいました。 広角は、28mm F3.5と35mm F2を所有していますので、さらに広角レンズを探したところ、NIKKOR 20mm F4が手頃な価格でありましたので、入手しました。巨大なNIKKOR 20mm F3.5から、随分小型になったNIKKOR 20mm F4。その辺りの逸話は、千一夜物語で紹介されています。 千一夜物語によると、当時の広角レンズでは珍しい前玉が凸レンズの構成で、前モデルの20mm F3.5から小型化したそうです。この凸レンズ先行型が超広角レンズのトレンドになった
2019年が始まりました。今年も、ユニークなガジェットの登場に期待しています。 2018年は、キーボードモバイル端末をフル活用した一年でした。2017年10月に発売になったGPD Pocketから始まり、Android搭載Gemini PDA、Windows 2in1タブレットSurface Goと利用してきました。 タッチスタイルのスマートフォンが全盛の中、昔のPDAのようなキーボードを内蔵したモバイル端末は、時代のニーズからは外れているかもしれません。しかしながら、クラウドファンディングというニッチな世界で、GPD PocketとGemini PDAが登場しました。ラウドファンディングから多くのアグレッシブなモバイル端末がリリースされており、その中で、GPD PocketとGemini PDAに出会ったのは嬉しい出来事でした。 毎日楽しく愛用しているのですが、残念ながら、昔ながらのPD
PayPayに続き、LINE Payも20%還元を始めました。ただし、還元が5000円までなので、税込みで25000円までの買い物でしょうか。LINE Payって、どこで使えるのかなあ、と思っていたところ、ビックカメラで使えるというニュースが出ました。 www.itmedia.co.jp PayPayの20%還元が早期終了してしまい、購入できなかったものがあるので、LINE Payを使ってみることにしました。 LINE Payを使うには、口座登録を行う必要があるのですが、何故かうまくいきません。そこで、コンビニでチャージすることにしました。ファミリマートのファミマポートでできるそうです。 まず、スマホアプリにて、LINE Payに金額を入れて、アプリに金額を登録する用の受付番号を発行させます。 LINEアプリのLINE Pay画面にて、金額横のプラスを選択。 チャージする方法を選択。今回は
トイドローンは小さく軽いので、カバンに入れて持ち歩きたいと思っています。専用のキャリーバッグもあるのですが、普段使っているカバンに入れやすいケースはないかといろいろ探してみました。 大きさとしては、18cm四方で深さ5cmの箱がぴったりです。100円ショップなどで探してみたのですが、なかなかありませんね。ジャストサイズのタッパーとかあると最高なのですが。 ふと自宅で箱を探していると目につきました。クロネコヤマトの宅急便コンパクトの箱です。 ちょっと横長ですが、丁度良いサイズです。深さも丁度良いです。箱の中にプチプチを入れて収納してみました。良い感じです。 加工して、正方形にすると、もっとコンパクトになりますね。このスタイルでTelloを持ち歩こうかと思います。 【国内正規品】 Ryze トイドローン Tello Powered by DJI 出版社/メーカー: DJI 発売日: 2018/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く