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  • 渋谷バターまつり

    ※最終入場は19:30です。(カフェのラストオーダーは19:00) ※4/29はイベントのため17時にクローズします。 ことしのゴールデンウィークは、 「渋谷バターまつり」! 主役はもちろん、「バター」です。 50種以上の国産バターの試や販売、 とくべつなバターごはん、 たっぷりバターをのせたスコーン、 バター香るパンや焼き菓子‥‥。 バター好きにはたまらない おいしいおたのしみをたくさんご用意しました。 バター愛をアピールできる オリジナルグッズもあります。 ひと切れでふわっと香って、 コクが増して、ぐんとおいしく、 なんだか幸せな気持ちになる‥‥。 “魅惑”や”禁断”とまで表現されることのある バターを、こころゆくまで味わいましょう! 「渋谷バターまつり」のご案内をはじめる前に、 この企画のきっかけをすこしお話します。 世の中のバター好きがときめいた 1冊のが刊行されたのは 201

    渋谷バターまつり
  • 冷水希三子のたずね鍋 | LDKWARE

    料理家の冷水希三子さんは、 お気に入りの揚げ鍋を長年愛用されています。 使いやすいし、ゾウさんみたいでかわいいので、 まわりからも褒められるし、ほしがられもするそうです。 でも、ずいぶん前に、なんの気なしに買ったものなので、 どういうものなのか、ぜんぜんわからない。 そこで、この場でみなさんに訊いてみることにしました。 「うちでつくっています」とか、 「近所で売ってるのを見たことがある」とか、 「これだったら、おなじものをつくれるよ」とか、 この揚げ鍋をご覧になってピンときたかたは、 ぜひ情報をお寄せください。 つまり、「たずね人」ならぬ「たずね鍋」です。 うまく出どころが見つかって、扱わせていただくか、 おなじものをあらたに複刻するかして、 LDKWAREの1つとして紹介できたらと思っています。 たくさんの情報をお寄せいただき、ありがとうございました! 「たずね鍋」の今後の展開については

    冷水希三子のたずね鍋 | LDKWARE
    toya
    toya 2020/02/07
  • ネパールでぼくらは。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年の12月にネパールを旅した1週間の記録です。ずいぶん長い連載になると思います。シャラド・ライがネパールにつくった学校を、写真家・幡野広志と「書くことの尽きない仲間たち」が訪れました。そこで見たもの、思ったこと。

    ネパールでぼくらは。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    toya 2019/10/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞-GOOD/BAD

    大投票GOODorBAD、 「同性愛」についての回は、 現在自由に閲覧できるコンテンツとしては 企画、表現に不適切な部分があり、 ページを削除いたしました。 不快に感じた方もいらっしゃるかと思います。 申し訳ありませんでした。 2019年9月 ほぼ日刊イトイ新聞

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    toya 2019/09/22
  • ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点 - ほぼ日刊イトイ新聞

    こんな話題からはじめさせてください。 ぼくは、ダイアモンドさんのを読むたびに、 毎回ダイアモンドさんご自身の テーマに対する強い好奇心を感じるんです。 そこから思うのが、 おそらくダイアモンドさんは 「好奇心」を一番の原動力にして をお書きなのではないかと。 なんだか「自分の心が動かないテーマ」には まったく触れていない印象があるんです。 とてもいい質問から はじめてくださったと思います。 はい、そのとおりです。 私は自分の興味や好奇心から ひとつひとつのを書いています。 興味のないテーマは、ひとつも扱っていません。 を出すと多くの方々から 「どうしてこのを書いたのですか?」とか 「なぜ今、このテーマなんですか?」 といったことを、かならず聞かれます。 ですが、私にとっては、 それぞれのを書いている何よりの動機は 自分の中から出てきた興味や、好奇心なんです。 今回の(『昨日ま

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    toya 2018/11/16
  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
  • 手かげんしないしょうがシロップGOLD

    「手かげんしないしょうがシロップGOLD」は、 あなたのご自宅で、自分でつくることができます。 糸井重里がふだんつくっている方法を ここにすべて公開しますので、ぜひ挑戦してみてください。 おしゃべりしながらの長いレシピです。 早くつくりたい方は 文字だけのシンプルレシピをこちらからどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「ほぼ日」キッチンルームの糸井重里です。

    手かげんしないしょうがシロップGOLD
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    toya 2016/07/23
  • hobonichi + a. 2016 SPRING- ほぼ日刊イトイ新聞

    小柄なひとから大柄なひとまで体型を自然にかくして、 しかも「そのひとらしく」おしゃれに見せる。 「hobonichi + a.」の2016年春夏コレクションは、 元気いっぱいのたのしい服がならびます。 複雑なバイアスでつくったバルーンスカートワンピース、 大橋歩さんのイラストがポップでかわいい白いシャツ、 Tシャツとデニム。定番人気のパンツ、 着心地のいいチュニックブラウスや、 遊び心たっぷりのフラワープリントのシャツ。 そして「夏の冷え」をふせぐタートルネックや、 シックな黒い麻のジャケット、などなど! どうぞ、おたのしみに。 おおはしあゆみ。イラストレーター、デザイナー、エッセイスト。 1940年三重県生まれ。 多摩美術大学油絵学科卒業後、『平凡パンチ』の表紙専属を7年半つとめる。 1972年からフリーとなり、雑誌や広告等で幅広く活躍を続ける。 エッセイや商品開発など、「イラスト」を軸

    hobonichi + a. 2016 SPRING- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。

    ばななさんがちいさかった頃、糸井重里は 「近くにいる知りあいのおじさん」のような存在でした。 夏になると、家族づれでいっしょに海水浴に行ったし、 みんなで新年会やお花見もしました。 亡くなった、吉ばななさんのお父さん(吉隆明さん)とは 晩年に仕事で深いつきあいをしました。 だから、糸井は吉さんのことを「ばななさん」ではなく 「まほちゃん」(名は真秀子さん)と呼びます。 吉ばななさんの最近の著書である新書 『おとなになるってどんなこと?』のテーマを そのまま話してみよう、といって、このたび会いました。 「ほぼ日」では久しぶりの、ふたりの対談です。 ありがとうございます。 あれ、学校とかで配ればいいのにね。 うちでも、ふだんはを読まない社員が読んでたよ。 これ、読めるもんなぁ‥‥読めるように 書いてあるのもいいよ。 まほちゃん、これは、頼まれて書いたの? 出版社から依頼があって

    吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。
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    toya 2016/02/25
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    toya 2015/07/13
  • 『かもめ食堂』のシナモンロール

    映画『かもめ堂』でとても印象的だった、 そしてとてもおいしそうだったシナモンロール。 つくりかたを、飯島さんにおききしました。 パンを焼くのはけっこうむずかしいかもしれないですけど 粉をこねる、ゆったりした時間をたのしみながら つくってみてくださいね。 分量ですが、だいたい18コくらい、できると思います。 (「ほぼ日」のパン好きの乗組員が このレシピで、分量は3分の1で つくってみたら、6コできました。) ■強力粉‥‥600g ■牛乳(30~40℃に温めておく)380cc ■バター(溶かしておく)‥‥80g 【A】 ■生イースト‥‥30g (ドライイーストの場合‥‥12g) ■グラニュー糖‥‥150g ■卵‥‥1個 ■カルダモン(粗引き)‥‥小さじ1/2 【B】 ■バター(溶かし)‥‥40g ■グラニュー糖‥‥60g ■シナモン‥‥適宜 【C】(仕上げ) ■卵(溶いておく)‥‥1/2個

  • HOBONICHI の TOBICHI

    糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のお店のページです。「店舗」であり「ギャラリー」であり「イベント会場」である「TOBICHI」では、いつもおもしろいことが、ハングリーに行われています。

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    toya 2014/08/04
  • とてもくわしいシフォンケーキのレシピ

    「とてもくわしいシフォンケーキのレシピの会」は終了しました。 たくさんのご参加をありがとうございました。 UST中継中にご紹介したアレンジシフォンはこちらからどうぞ。 おやつファンのみなさん、こんにちは! なかしましほさんのていねいな解説に たっぷりの写真を添えて できるだけくわしく作り方をお伝えする企画の再登場です! 以前は「黒ごまスティック」と 「スマイルビスケット」の作り方を とてもくわしくお伝えいたしました。 今回は、シフォンケーキでそれをやります。 これがその、シフォンケーキ! ふわふわ、しっとりの、プレーンシフォンケーキ! ▲多くの乗組員がとりこになったこれを、自分で焼けるように! 例によって長いレシピになりました。 作るたびに毎回これを読むのもたいへんなので、 シンプルなレシピもご用意しています。 コツをつかんだら、こちらをご利用ください。 ちなみに、なかしまさんは、 シフォ

    とてもくわしいシフォンケーキのレシピ
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    toya 2014/03/06
  • はじめまして、秋田県知事。ネコの話をしに来ましたのニャ! - ほぼ日刊イトイ新聞

    あのね、わたしが市長になって、 市長の公舎っていうのがあってね、庭が広くて。 (註・知事は、知事になる前は、秋田市長でした) そこにね、子ネコがいたのよ。 生まれてまだそんな経ってないようなね。 それをね、うちの子どもがね、拾って来たんだよ。

    はじめまして、秋田県知事。ネコの話をしに来ましたのニャ! - ほぼ日刊イトイ新聞
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    toya 2014/02/23
  • ホットビスケット | ほぼ日刊イトイ新聞 - 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。

    ホットビスケット:粉100g(薄力80+全粒20)、砂糖大1.5、BP小1、塩少々をボウルに入れさっと混ぜ、油20gを加え両手ですりまぜ、塊がほぼなくなりしっとりしたらヨーグルト50gを加え練らずにまとめる。2cm厚さに伸ばし4つに成形し180度のオーブンで18分焼く。 #LR1 ちいさなレシピ4つ目はホットビスケットです。 まず、ホットビスケットって何? って思った方もいらっしゃったかもしれません。 よくわからない謎のおやつも、 みんなでせーので作るのは、たのしいですよね。 ホットビスケットの正体は、 アメリカの素朴なスコーンといったところでしょうか。 来スコーンがイギリス生まれの、 紅茶に合わせたくなるような ちょっぴり品のあるおやつだとしたら、 ホットビスケットはもっと気軽でラフな感じ。 スコーンより油脂が少なめなので、ふんわり軽い感です。 わたしにとってはじめてのホットビスケッ

    ホットビスケット | ほぼ日刊イトイ新聞 - 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱

    2010-05-04-TUE

    toya
    toya 2013/11/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱

    2008-12-30-TUE illustration: NANAE EDA //(C)HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

    toya
    toya 2013/11/26
  • 手で書く手帳展。

    「手で書く手帳展。」の見どころをお伝えします。 ■初日の9月1日(日)には、トークショーがあります! 松浦弥太郎さん(『暮しの手帖』編集長)、 西田善太さん(『BRUTUS』編集長)をお招きし、 糸井重里と「手で書くこと」について語ります。 <トークショー> 9月1日(日)14時~15時終了予定(受付13時30分~) 場所:渋谷ロフト6階特設会場 <参加方法> 9月1日(日)の朝10時より、渋谷ロフトにて トークショーにご参加いただくための整理券を 先着60名様に配布いたします。 (整理券の配布場所は 当日、店頭にて告知させていただきます) 整理券をお持ちの方にはお席をご用意します。 整理券をお持ちでない場合も、立ち見でご覧いただけます。 (安全確保のため、入場を規制させていただく場合も ございますので、あらかじめご了承ください) ※トークショーの内容は、後日「ほぼ日手帳 WEB SHOP

  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

    toya
    toya 2013/06/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「眠り」という悩みから、あなたを解放するおはなし。

    ぼくが、眠りについてのお話を 訊きたがってる理由というのは、 もともと、働くのがイヤでしょうがなかった、 というところからスタートしてるんですね。 泣きたいくらいイヤだったんです。 その自分というのを否定されると 毎日苦しくてしょうがない。 でも「働くのがイヤだ」ということを そのままにしといて、 おもしろいことをちゃんとやってたら 役に立ってるじゃないか、と言われたくて、 生きてるみたいなとこが、あるんですね。 これくらいの年になると だんだんとそのことが 矛盾せずにつながるような気がし始めて。

    toya
    toya 2013/03/20