吉本ばなな＆糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。

吉本ばななさんがちいさかった頃、糸井重里は 「近くにいる知りあいのおじさん」のような存在でした。 夏になると、家族づれでいっしょに海水浴に行ったし、 みんなで新年会やお花見もしました。 亡くなった、吉本ばななさんのお父さん（吉本隆明さん）とは 晩年に仕事で深いつきあいをしました。 だから、糸井は吉本さんのことを「ばななさん」ではなく 「まほちゃん」（本名は真秀子さん）と呼びます。 吉本ばななさんの最近の著書である新書 『おとなになるってどんなこと？』のテーマを そのまま話してみよう、といって、このたび会いました。 「ほぼ日」では久しぶりの、ふたりの対談です。 ありがとうございます。 あれ、学校とかで配ればいいのにね。 うちでも、ふだんは本を読まない社員が読んでたよ。 これ、読めるもんなぁ‥‥読めるように 書いてあるのもいいよ。 まほちゃん、これは、頼まれて書いたの？ 出版社から依頼があって

[adgt]

糸井重里が来て、大人がシャキッとするのは、きっとクリティカルなことが出てくるという予期ではないか？ねつ造するのではなく、皆が見ている者の中で、言葉にできていないものを言葉にする

[ikura_chan]

"「あらゆる自分のやったことに、請求書が来る」って、40代くらいのときにわかってきた。"

[zx3t-mtmt]

“おとなになるってどんなこと？”

[longroof]

はい(´・ω・｀)… おとうさまが吉本隆明さんなのな…

[Eiichiro]

請求書はまだ来てないけど、借金が溜まっていることは自覚している。

[kimiwasu]

君を忘れない　★吉本ばなな、自分を特別扱いしてくれない居酒屋批判で炎上「もしも店長がもうちょっと頭がよかったら(略)、かなりの人脈を持っているということがわかるはずだ」http://goo.gl/KVGOi

[u-chan]

これは若いときよく聞いたね。でね、誰にでも来る請求書で、不思議と真面目に人のためにやってた人の方が端から見て大きな請求書だったりもする。まぁ、一番大きなのが来てるのは来てることすら分かってない人。