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FinTechに関するtoyaのブックマーク (9)

  • Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース

    多くのユーザーに常用されるコミュニケーションアプリ「LINE」には、エンターテイメントやライフスタイル、ショッピングなど多種多様な関連サービスがあります。 その中でスマホ投資サービス「LINE証券」や、外国為替証拠金(FX)取引の「LINE FX」、個人向けローンサービス「LINEポケットマネー」、「LINE」アプリ上で損害保険に加入できる「LINEほけん」などファイナンシャル(金融)系サービスの展開も拡大しています。 こういったFintech事業に、LINEエンジニアはどう取り組んでいるのか? 「LINE証券」を開発する3名に、事業を支える技術の詳細を伺いました。聞き手は、テスト駆動開発の第一人者でありITコンサルタント・ソフトウェアエンジニアの和田卓人(@t_wada)さん。 信頼性と高速性の両立が求められるFintech領域において、LINEはどのような工夫を行っているのでしょうか。

    Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース
  • Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も

    マウスやキーボードなどゲーミングハードウェアを開発するRazerの金融部門Razer Fintechは、Visaと提携して新しいプリペイドカード決済ソリューション「RazerCard」を発表した。 ベータテストが実施予定で、12月31日(木)までシンガポールにて1337人のユーザーが対象となるという。テスト後は、世界中でサービスを拡大する予定。東アジアマーケットを中心にサービスを展開するようなので、じきに日でもサービスが始まるかもしれない。 (画像はRazer公式サイトより) RazerCardは世界6100万のVisa加盟店で利用できるVisaプリペイドカードで、プレスリリースによると「世界初の光るプリペイドカード」だとされている。Razerのテーマカラーである黒いカードにはRazerロゴが刻印されており、決済時にはロゴがRazerのテーマカラーである緑色に光る。 この決済時に光るプレ

    Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も
    toya
    toya 2020/10/09
  • MUFG Innovation Hub

    実力均衡の大接戦!第5期「MUFG Digital アクセラレータ」DEMO DAYをイベント初となるオンラインとオフラインのハイブリッド形式で開催(前編)

    MUFG Innovation Hub
  • 技術・経済大国ドイツのフィンテック市場とスタートアップ

    (写真=canadastock /Shutterstock.com) ドイツというと先進国の中でも輸出に強く、自動車産業が主軸の工業・技術立国の一つである。そのことから日と共通する点も多く、遠くて近い国というイメージを持っている人も少なくないだろう。 工業に支えられ経済大国の地位を築いたドイツは、ヨーロッパ、EUという国境を越えた経済圏に位置していることも助けとなり、特に首都ベルリンはヨーロッパの新興スタートアップのハブとして現在、国内外から才能を集めている。また、首都をはじめ諸都市でも、国内外のフィンテックスタートアップによる次世代金融プラットフォームが育ちつつある。ここでは事例を交えて、ドイツのフィンテックについて紹介する。 ドイツにおけるフィンテック投資の今 ドイツにおけるフィンテックの動向について、ドイツのメガバンクの一つであるコメルツ銀行グループ内のオンラインバンク、コムディレ

    技術・経済大国ドイツのフィンテック市場とスタートアップ
    toya
    toya 2018/03/02
  • スタートアップ企業に大きい強み “銀行API公開”で加熱していくFinTech開発 - GeekOutコラム

    テクノロジーの進化やデジタルネイティブ世代の増加を背景に、FinTech(フィンテック)に関する注目が世界的に高まっています。日におけるFinTech市場も、今後急速に拡大していくのは間違いありません。そうしたなかで、FinTechのスタートアップ企業はもとより、銀行をはじめとする歴史ある金融機関でも、優れたスキルを持つITエンジニアに対する争奪戦が世界規模で起こっています。 そもそもFintechとは何なのか? 昨今、FinTechというキーワードが注目されています。FinanceとTechnologyを組み合わせた造語で、ITを活用した新しい金融サービスを意味するものです。もっとも、これまでも「金融IT」というキーワードは盛んに叫ばれてきました。FinTechは金融ITとどこが違うのでしょうか。 大まかに言うと従来の金融ITは、業務効率化やコスト削減などを目的として、主に金融機関のバ

    スタートアップ企業に大きい強み “銀行API公開”で加熱していくFinTech開発 - GeekOutコラム
    toya
    toya 2017/10/19
  • OpenID BizDay で金融 API の動向について聞いてきた - TMD45'β'LOG!!!

    BizDay は開発者向けではないと分かった上で、普段利用しているソーシャル API とどのくらい違うのか、というのを知りたくて参加した。 分からない単語が多かったので、いろいろ引用とか補足多めの自分用メモ。まとまらない。 OpenID BizDay #10 - 金融 API 時代の OAuth 2.0 & OpenID Connect (と、CIS 2017報告会) | Peatix OpenID BizDay #10 - 金融 API 時代の OAuth 2.0 & OpenID Connect (と、CIS 2017報告会) | お知らせ | OpenID ファウンデーション・ジャパン 前回の参加(Tech Night)は、もう 2 年も前なのか…時間の流れが早い… blog.tmd45.jp OpenID Certification については、どこで聞いたんだったか…? 前提 E

    OpenID BizDay で金融 API の動向について聞いてきた - TMD45'β'LOG!!!
  • 代金回収はFinTech企業にお任せ、本業に専念するネット企業続々

    「これまで代金回収に3~4人を充てていたが全く不要になった」。飲店に鮮魚を販売するEC(電子商取引)サイトを展開するスタートアップ企業、八面六臂(はちめんろっぴ)の松田雅也社長はこう語る。与信審査や請求書の発送、入金確認といった面倒な手続きを全て外部のFinTech企業に任せ、業に専念できるようになった。 八面六臂は中小の飲店を主な取引対象とし、市場で調達した鮮魚や野菜を卸している。代金は基的に後払い。取引先の多くは中小企業か個人経営の店舗のため、代金を支払えなくなる不払いリスクが比較的高い。確実な代金回収は頭の痛い問題だった。 2011年に鮮魚ECの事業を始めてから5年間、八面六臂は自社で代金回収業務を手掛けていた。数百の飲店に対して請求書を発行し、銀行口座の入金データと突き合わせていた。 「あまりに煩雑だ」。松田社長は代金回収代行サービスの導入について信販会社と交渉したことも

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    toya
    toya 2017/10/11
  • 不動産業界でもFintech、レオパレス21が取引先への支払いを最短2日に

    2カ月以上かかっていた取引先への入金をわずか2日に。従来の手形決済などと比べて革命的な早さで支払いを可能にするサービスが広がっている。 「取引先に良い契約条件を提示でき、支払い業務もシンプルになる。使わない理由がない」。アパートの賃貸管理などを手掛けるレオパレス21の芦村健人戦略企画部長は満足げに語る。 2017年9月下旬、レオパレス21は建設会社や建材会社といった取引先への支払いに、金融スタートアップ企業のTranzax(トランザックス)が提供する電子記録債権サービス「サプライチェーンファイナンス」を初めて適用した。取引先はレオパレス21がアパートの完成を確認(検収)してから最短2日で代金を受け取れる。

    不動産業界でもFintech、レオパレス21が取引先への支払いを最短2日に
    toya
    toya 2017/10/11
  • デザインが優れている、海外のFinTechサービス5選(東南アジア編)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    シンガポール シンガポールは「スマート金融センター」というビジョンを持ち、FinTechにまつわるイベントを多数開催しています。日の金融庁とも2017年3月に協定を結んでおり、今最もFinTechに注力している東南アジアの国の1つだと言えます。 今回はさまざまなサービスの中でも、実際にデザインが美しく、使ってみたいと感じたサービスをご紹介します。 指紋認証で送金:fastacash シンガポールの決済アプリ『fastacash』は、Facebookや他のSNS上でつながっている友人に、簡単に送金できるサービスです。2015年に150万ドル(約16億円)の資金調達に成功し、シンガポール国内で最も大きいFinTechへの投資となりました。また、シンガポールの大手銀行DBSとも提携しています。 CEOのVince Tallentが目指したのは人々の日常生活と密接に連携した送金サービス。「ユーザ

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