東京の東久留米にある白山(はくさん)公園。 野球場やサッカー場などがある普通の公園なのだが、とにかくすべてが水びたしなのだ。 あまりに凄いのでびっくりした。みんなも絶対行くべきだと思うが、デートには向かないかもしれない。
![水びたしの公園がすごい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7097babcc5c3761a86b90fe05eb719c861d8035d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F2516%2F1123%2F9582%2Fb__2015_10_08_c_img_pc_top.jpg)
フリスクやミンティアなど、気分をリフレッシュさせるミントタブレット。鞄の中に、オフィスの机の中にと常備して食べている方も多いかと思います。 このミントタブレット、自作できます。そして、ミント以外に各種のスパイスを使って色々な味のタブレットが作れます。 使うスパイスによってはかなりうまいです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:四川発祥の怪味のうまさをあなたは知っているか > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:自分の名前をメタルロゴ風に
お昼休みにおける楽しみといえば、なんといっても「お弁当」ではないでしょうか。 沖縄のお弁当は全国の他の地域と比べて、郷土色が濃いのが特徴といえます。 さらに驚くべきことに、たった100円で買えるお弁当を販売しているお店もあるのです。 100円玉ワンコインで買えるお弁当とは、いったいどんな内容なのでしょうか。気になったので調査してみました。
うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。
漢字で「海月」とも書くようにクラゲは海に暮らす生き物である。 と、思いがちだが実は淡水の池にもいないことはないのだ。
味噌汁を作るときは鰹節で出汁を取る。煮干しや昆布を使うこもあるが、鰹節での出汁は味噌汁に限らず多くの場面で登場する。鰹節の出汁は日本人の心のひとつなのだ。 そんな鰹節に似ているものがある。ヒノキを削ったものだ。そっくりなのだ。似ているのだから出汁だって取れるのではないだろうか。実際にやってみようと思う。
1メートルを超える巨大魚が実は東京の川にうようよいる。そう聞くと驚く人も多いだろう。 しかもその魚を釣り上げるには、水面に葉っぱを浮かべておくだけでいい。こう言うともう信じてくれる人の方が少ないだろう。 でもこれ本当。実際に検証してきたから間違いない。
テレビ東京で放映されている、『モヤモヤさまぁ~ず2』が好きだ。 さまぁ~ずが町をぶらぶら歩くというだけの番組だが、たまらなく楽しい。番組自体は2007年から放映されているのだが、私は、昨年のお盆、あまりにもや ることが無くて、たまたまレンタルDVD屋さんで借りて、ハマってしまった。夜も眠らずに、一気に全巻制覇。今は毎回録画しながら、視聴している。 当サイト読者様も、モヤさまファンは、多いのではないだろうか…?
夏だ。虫の季節だ。 昨年から育てていたオオクワガタの幼虫が、無事成虫となって出てきた。めでたしめでたし、と思っていたら、同じ瓶から今度は巨大なキノコが生えてきた! しかもスーパーで売ってるキノコみたいに立派で、うまそうなのだ。 これ、食べてもいいのかな?
介護食というジャンルの食べ物がある。顎や歯が弱くなったお年寄りや病気の人向けの食べ物である。 6年前に離乳食の紹介をしたが(参考:7種のおいしい離乳食)、今度は介護食である。パックに入った食べ物が好きなのだ(未来っぽいから)。 離乳食は使える食材が限られていたり、味が本当になかったり、大人が食べて美味しいものを見つけるのはなかなか難しかった。では介護食はどうだろう? 色々食べてみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュ
「欲しかった飛行機、作ってみた」 そういって『風の谷のナウシカ』に出てくる飛行機をつくって飛ばすOpenSkyというプロジェクトがある。手がけるのはメディアアーティストの八谷和彦さん。 足かけ10年、今夏ついにそのテストフライトが行われた。 そして筆者はボランティアスタッフとしてそのお手伝いをしたので、筆者が飛ばしたといってもいいかもしれない。おめでとう、私。
ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日本でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日本各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい
今年のゴールデンウイーク。 私はお金がないので、レンタルビデオ行ったり、本屋さん行ったり、BECKSでコーヒー飲んだり、近所をウロウロするばかりであった。 そこに友人Tさんから、LINEメッセージが…。 「ドライブしたいんで、実家の車を借りるんだけどさあ、大塚さんも来るでしょ?」 は、はあ。 「んで、一緒に出かけたい、って、後輩のYくんと、その友だちのSくんも言ってるからさあ。」 はい。 「Yくんがさ、ほら、前に大塚さんと、上尾のオートパーラーに行ったじゃない」 ああ、うどんとトーストの自販機のある場所ね。デイリーポータルで記事にしたね。 「あそこに行ってみたいっていうから、せっかくなら、埼玉オートパーラーめぐり、したいのよね」 そりゃまたシブい観光ですね…。 「というわけで、ちょっと下調べしておいてくれる?」 ハア!? ……丸投げである。 しょうがないな、と、自販機のことを調べると、うわ
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