2017年3月2日のブックマーク (12件)

  • 会計ソフトのfreeeが解約すらさせてくれない悪徳サービスな件 - あおみかんのブログ

    この件、以下のページにあるように、マシになったみたいですね。 support.freee.co.jp 過去の経緯として以下の記事は残しておきます。 jp.techcrunch.com 会計アプリのfreeeがマネーフォワードを訴訟したのは記憶に新しいですね。 さて、そんなfreee、まぁまぁ便利なのですが、事業も立ち上がってきて、税理士さんに任せた方が良くなってきたので、今期から税理士さんに任せることにして、freeeの方は解約することにしました。 今までありがとうfreee。そう思っていた時代が僕にもありました。 https://twitter.com/AknEp/status/833911308349108225 なんということでしょう! 会計の自動化、省力化を謳うfreeeが、解約だけは「電話での対応」を求めるわけです! とっても伝統的な日風の解約手順ですね!なんて素敵なんでしょう

    会計ソフトのfreeeが解約すらさせてくれない悪徳サービスな件 - あおみかんのブログ
  • ゲノム編集技術による家畜改良、米専門家らの期待と警鐘

    【2月27日 AFP】人間のDNAを改変することも可能なために倫理的な懸念が高まっているゲノム編集技術が、米国で家畜の改良手段として検討されていると専門家らが指摘している。 ゲノム編集は、別の種の遺伝子を導入するのではなく既存のDNAに改変を加えるもので、遺伝子組み換え作物(GMO)に使われる技術とは異なる。しかし、科学者や消費者団体らは、特に環境や生態系に徐々に広がっていく影響について、ゲノム編集の潜在的なリスクを明らかにするだけの十分な根拠がないと主張している。 「ゲノム編集はバイオテクノロジーにおける最も先端的で有望な技術の一つだ」と、カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)で動物遺伝子学とバイオテクノロジーを専門とするアリソン・バン・エネナーム(Alison Van Eenennaam)氏は、米国科学振興協会(AAAS)の年次会

    ゲノム編集技術による家畜改良、米専門家らの期待と警鐘
  • デジタルアーカイブ #2017年の本棚の中のニッポン: egamiday 3

    (05/04)テスト (04/04)テスト (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6

  • 位置情報システムで危険にさらされる動物たち - BBCニュース

    動物に取り付けられた無線発信器から出る信号を使って動物に接近してくる狩猟者たちが、オオカミやサメなどの絶滅危惧種を狙っている。

    位置情報システムで危険にさらされる動物たち - BBCニュース
  • オーストラリアの養蜂家親子がハチミツ採取に革命

    ハチミツをとるために巣箱を開けなくても巣箱に蛇口を挿入すれば、ハチミツを抽出できる「フロー・ハイブ」。 2015年のINDIEGOGO(大手クラウドファンディング)で最も成功したプロジェクトだった。2016年11月からヨーロッパでも展開中。

    オーストラリアの養蜂家親子がハチミツ採取に革命
  • 日本の81歳のおばあちゃん、iPhone用ゲームアプリを独学で開発・公開! - iPhone Mania

    81歳のおばあちゃんが開発したiPhoneアプリ「hinadan(ひなだん)」が公開されました。還暦を過ぎてパソコンを使い始め、独学でアプリ開発を学んで完成させたそうです。 高齢者にも使いやすいアプリが欲しくて自分で開発! 「hinadan」を開発した若宮正子さんは、昨年、高齢者にも使いやすいアプリ開発に興味を持ち、専門書を読み、知人の助けを借りながら開発に取り組みました。そして、3月3日のひな祭りを前にめでたく公開されました。 「hinadan」は、ひな人形やお飾りを正しい位置に配置していくシンプルなゲームアプリで、お年寄りにも使いやすいよう、あえてドラッグ&ドロップではなくタップで操作し、正解すると「ポンッ」と気持ちのいい音が鳴る、といった工夫が凝らされています。 以下は、若宮さんのYouTubeチャンネルに掲載されている、ご自身がアプリの操作を説明する動画です。 還暦を過ぎてパソコン

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  • なぜアンコール・ワットは密林に埋もれたのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    なぜ壮大な寺院・都城は忘れ去られたのか アンコールワットの遺跡群は我々を魅了してやみません。 ご覧になっている方の中にも観光で訪れた人もいるでしょうし、いつかは行ってみたいとお思いの方もきっと多いでしょう。 19世紀にアンコールワットを西洋に紹介したフランス人も興奮気味にこう語っています。 西欧の最高の大聖堂と堂々と肩を並べられよう。それに雄大さにかけてはギリシア・ローマ芸術が造り上げた何物にも勝る。 (アンリ・ムオ「シャム・カンボジア・ラオスの諸王とインドシナ中央部の小さな国々」) ではなぜこのような寺院・都城は作られ、そして密林の中に埋もれて忘れ去られてしまったのでしょうか。 1. アンコールの地理と経済 カンボジアは未だに人口の70%が農民でGDPの30%を農業が占める農業国です。 昔から農業はカンボジアの基幹産業であり、いかに農業地と農業インフラを充実させるかが国の重要課題であり、

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  • 始祖鳥以前の恐竜に飛翔の可能性、レーザー分析で明らかに (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [ワシントン 28日 ロイター] - 1億6000万年前のジュラ紀に中国に生息していた羽毛恐竜「アンキオルニス」の化石をレーザー分析したところ、翼に現在の鳥の羽のような柔らかい繊維があったことが分かり、鳥のように飛べた可能性が浮上している。研究は、ネイチャー・コミュニケーションズ誌に掲載された。 科学者らは、レーザー励起蛍光法(LSF)と呼ばれる技術で、ニワトリほどの大きさのアンキオルニスを分析した。この技術は、レーザー照射により化石に付着したやわらかな繊維を検出できる。羽毛恐竜の体形がここまで詳細に分かったのは初めて。分析では、アンキオルニスはドラムスティック状の足と、現在滑空や飛翔ができる鳥の翼と類似した腕、および細くて長い尾をもっていたことが分かった。 鳥の祖先は1億5000万年前にドイツに生息した始祖鳥とされているが、それより1000万年前のアンキオルニスは鳥に似た体形であるほ

    始祖鳥以前の恐竜に飛翔の可能性、レーザー分析で明らかに (ロイター) - Yahoo!ニュース
  • 地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡

    カナダ・ケベック州のヌブアギツク・スプラクラスタル・ベルトで見つかった、地球最古の化石。熱水噴出孔の堆積物の中に、赤鉄鉱の管が確認できる。ネイチャー誌提供。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/MATT DODD 【3月2日 AFP】(更新)38億~43億年前の地球に生命が存在したことを示す「直接的証拠」となる最古の化石を発見したとの研究論文が1日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 発見者である英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)のドミニク・パピノー(Dominic Papineau)教授によると、見つかった微化石は、これまで最古とされてきた化石よりも約3億年古い。 見つかったのは、鉄をべる海生バクテリアによって形成された糸状構造と赤い管の化石で、幅はヒトの髪の毛の半分ほど、長さは最大0.5ミリ。化石を宿すことが知られている白い花のよ

    地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡
  • 南の極み鳥類!コウテイペンギン - 沼の見える街

    よりによって南極で子育てをするというベリーハードな宿命を背負った鳥「コウテイペンギン」の図解です。そのベリーハードっぷりを再現したスゴロクもついているのでサイコロをふって遊んでみてね。なお一回でクリアできる確率は10%だそうです。(なお前回に引き続き某けものアニメとかぶっていますが、偶然です。最新話に登場したペンギンみんな出てくるけど、あくまで偶然です。)

    南の極み鳥類!コウテイペンギン - 沼の見える街
  • 小説仕立ての図書館学 捜査協力要請、差別本…さまざまな場面を想定し 元太宰府市民図書館長坂井さんが出版 [福岡県] - 西日本新聞

    小説仕立ての図書館学 捜査協力要請、差別…さまざまな場面を想定し 元太宰府市民図書館長坂井さんが出版 [福岡県] 県立図書館司書や太宰府市民図書館館長を務めた坂井暉(あきら)さん(81)=春日市=の著書「図書館つれづれ草」(樹村房)が、図書館関係者らの間で「面白い」と評判になっている。副題は「ライブラリアンシップを考える現場ストーリー集」。さまざまな問題に直面する図書館人のあるべき姿を小説仕立てで描いた。  14編の物語で構成。その1は「チーフ、警察の方が見えています」で始まる。県立図書館に来たのは県警捜査1課長。殺人事件に使われた凶器が電話帳の複写物で包まれており、それを複写した人物の名を記した「複写願い」を見せてくれと要請に来たのだ。  「重要な証拠品になるかもしれない」と言う1課長に、チーフ司書の中原は「人のプライバシーに当たり、お見せできません」と断る。「館内を捜索しますよ」と

    小説仕立ての図書館学 捜査協力要請、差別本…さまざまな場面を想定し 元太宰府市民図書館長坂井さんが出版 [福岡県] - 西日本新聞
  • ユニクロだけじゃない 潜入記者が見たヤマト運輸物流崩壊 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2月23日、ヤマト運輸の労働組合が、経営側に宅急便個数の受け入れ総量を抑制するように求めていたことが、いっせいに報じられた。 ただ、ヤマトで潜入取材した経験がある筆者からすれば、遅きに失した感は否めない。 私は、『仁義なき宅配』を書くため2014年夏、ヤマトの羽田クロノゲートで1カ月働いた。夜10時から朝6時まで7時間労働。深夜手当を含めても1万円にも届かない職場では、半分近くを外国人労働者が占めていた。 宅急便のセールスドライバーは、昼時間を削って荷物を配り続けても、最後の時間指定の夜9時までに終わらない。サービス残業も日常化。ドライバーの募集をかけても、きつい仕事が敬遠され、思うように人手が集まらない。 ヤマトの労働環境が急激に悪化したのは2013年、アマゾンの荷物を運ぶようになってからだ。ライバル佐川急便は、利益が出ないとアマゾンに見切りをつけたが、業界シェアを重視するヤマ

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