2017年4月14日のブックマーク (10件)

  • amazonの検索結果からボッタクリ価格業者を消す方法 | N-Styles

    ニンテンドーSwitchが発売されて1ヶ月以上経過したが、これほどまでに入手困難な状態が続くとは思わなかった。 先日発表されたSplatoon2の発売日である7月21日までに、解消されるか心配だ。 悲しいことに、こういった品薄商品が現れると「プレミア価格」という名の不当価格を提示した転売業者が湧いて出る。 amazonには、販売業者や古物商がシステムを借りて販売を行う「マーケットプレイス」というシステムがあり、amazon自身が販売する商品と、amazonと提携した別業者が販売する商品が混在する。 2017年4月14日現在、Switch体はamazon自身が販売する商品は品切れしており、マーケットプレイスにおける価格は4万円近い金額になってしまっている。 体に関してはある意味しょうがない気はするものの、PROコントローラやJoy-Con充電グリップなどの周辺機器ですら品薄で、ボッタクリ

  • ブラックホール、史上初めて撮影に成功か 電波望遠鏡で一斉観測

    チリにある巨大電波望遠鏡「アルマ」(2013年3月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI 【4月13日 AFP】超巨大ブラックホールを撮影するため世界の電波望遠鏡で一斉に観測する国際プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」に参加する天文学者らは12日、ブラックホールの撮影に史上初めて成功した可能性があると発表した。画像の作成には数か月かかる見通しだが、成功していれば宇宙の組成や誕生に関する謎の解明に役立ちそうだ。 観測しているブラックホールは、地球から約2万6000光年離れた天の川銀河(銀河系、Milky Way)中心部にある「射手座A*(Sagittarius A*)」。質量は太陽の400万倍ある。観測には、米ハワイ(Hawaii)から南極大陸(Antarctica)、スペインまで世界各地の電波望遠鏡が用いられている。 プロジェクトの責任

    ブラックホール、史上初めて撮影に成功か 電波望遠鏡で一斉観測
  • 創始者の死から100年、今も生きる人工国際語エスペラント

    ポーランド・ビアウィストクでのエスペラント講習会の様子。写真左の壁にかかっているのはエスペラントの創始者ザメンホフの肖像(2017年4月5日撮影)。(c)AFP/Janek SKARZYNSKI 【4月14日 AFP】ポーランド北東部ビアウィストク(Bialystok)にあるエスペラント協会のプシェミスワフ・ビエジュボウスキ(Przemyslaw Wierzbowski)会長(30)は「ハロー」ではなく「サルートン(saluton)」とあいさつする。国際共通語として人工的に作られたエスペラント(Esperanto)が、創始者ルドビーコ・ラザーロ・ザメンホフ(Ludoviko Lazaro Zamenhof)が亡くなってから100年たった今も生きている証しだ。 ザメンホフは国ごとに異なる言語が「人々を分断し、紛争の原因になっている」との思いからエスペラントを作ったと、ビエジュボウスキ会長は言

    創始者の死から100年、今も生きる人工国際語エスペラント
  • 『イブン・バットゥータと境域への旅』 - HONZ

    イブン・バットゥータの「三大陸周遊記」(抄訳)を初めて読んだのは、もう、半世紀以上昔のことになるだろうか、「あぁ、こんな旅がしてみたい」と心から思ったものである。書は、この「大旅行記」の完訳を成し遂げた1939年生まれの碩学によるまたとない案内書だ。 14世紀の初めにモロッコで生を受けたイスラームの法官、イブン・バットゥータは、なぜ30年に及ぶ大旅行を達成し得たのか。その背景には、モンゴル世界帝国による平和(パクス・モンゴリカ)とイスラーム世界の安定した権力(デリー・スルタン朝、エジプトのマムルーク朝、マグリブのマリーン朝など)により、インド洋海域世界とユーラシア大陸を相互に結ぶ国際的な交易ネットワークが、1つの世界システムとして成立していたことが挙げられる。 数えで22歳のイブン・バットゥータはメッカ巡礼(ハッジ)に旅立ったのだが、エジプトのアレクサンドリアで2人の聖人から遠行漫遊を示

    『イブン・バットゥータと境域への旅』 - HONZ
  • 日本の科学はここまで墜ちた!? 明治のチョコ若返り宣伝に見る “お墨付き”効果 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 日経産業新聞が12日、「内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰」という記事を出した。内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究チームが、脳の健康に効果のありそうなべ物や生活習慣などを見つけるためのコンテストを開催しており、仮説でしかない研究を表彰している、と問題提起している。 私もまったく同感で、海のものとも山のものともわからぬようなレベルの研究を持ち上げてはならない、と思う。内閣府のプログラムとしての是非を考える以前に、これは科学の倫理の話だ。記事中のプログラム・マネージャーのコメントに驚き、日の科学はここま

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  • scienceinterestgadget

  • 恐竜の祖先はワニ似、進化の歴史書き換えか 研究

    「Teleocrator rhadinus」の想像図。ネイチャー・パブリッシング・グループ提供(2017年4月13日提供)。(c)AFP/ NATURE / Natural History Museum, London / Paul Barrett / Mark Witton 【4月14日 AFP】恐竜の進化における「ミッシングリンク(失われた環)」が、タンザニアで1930年代に発見された化石が一助となって特定された。この恐竜の祖先は、首が長く、四足歩行でワニに似た姿をしていたという。 英国の自然史博物館(Natural History Museum)が所蔵する2億4500万年前の化石は、1950年代に古生物学者のアラン・チャリグ(Alan Charig)氏によって一度は研究が進められたが、当時はまだ骨格が不完全だった。2015年にタンザニアで新たな化石が発見されたことで「Teleocra

    恐竜の祖先はワニ似、進化の歴史書き換えか 研究
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • ブラタモリでもおなじみの「赤色立体地図」無料ダウンロード提供、日本全国から好きな地域を選択可 

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  • 土星の衛星で水素分子を検出 生命育める環境が存在か | NHKニュース

    土星のまわりを周回する衛星「エンケラドス」で地表の割れ目から出ているガスから水素の分子が検出されたと、NASA=アメリカ航空宇宙局が発表しました。衛星の地下にある海の底で、生命にエネルギーを供給する温度の高い熱水が噴き出していると考えられ、NASAは微生物などの生命を育める環境があるかもしれないとしています。 NASAは13日、記者会見を開き、土星探査機「カッシーニ」がおととし10月にエンケラドスの周りを通過した際、このガスから水素の分子を検出したと発表しました。 ガスのほとんどは水蒸気ですが、0.4%から1.4%ほどの割合で水素の分子も存在し、このことから、エンケラドスの地下にある海の底で熱水が噴き出していると考えられるということです。 地球の深海では、太陽の光が届かない中、噴き出す熱水が微生物にエネルギーを供給していることから、NASAはエンケラドスに生命を育める環境があるかもしれない

    土星の衛星で水素分子を検出 生命育める環境が存在か | NHKニュース