2018年1月26日のブックマーク (8件)

  • あなたの知っている正規表現はもう古い! 正規表現の新常識(ES2018編) - Qiita

    2018年1月23日から25日にかけて、TC39の第62回ミーティングが行われました。TC39のミーティングでは、提案されているECMAScriptの新機能 (proposal) について審議し、各proposalのステージの移動を決定します。 今回のミーティングでは正規表現に関する幾つかのproposalがStage 4になりました。Stage 4になったproposalはES2018に組み込まれ、JavaScript (ECMAScript) に正式採用ということになります。 この記事では、JavaScriptに追加された正規表現の4つの新機能を紹介します。 s (dotAll) flag for regular expressions Proposal: https://github.com/tc39/proposal-regexp-dotall-flag 正規表現の新たなフラグとし

    あなたの知っている正規表現はもう古い! 正規表現の新常識(ES2018編) - Qiita
  • アフリカ以外で最古の現生人類化石、イスラエルで発掘

    イスラエル・カルメル山にある先史時代のミスリヤ洞穴で見つかった顎骨の化石(2017年1月25日提供)。(c)AFP PHOTO / ROLF QUAM/BINGHAMTON UNIVERSITY 【1月26日 AFP】アフリカ以外で最古の現生人類化石がイスラエルで発掘された。現生人類がアフリカを出て移住した「出アフリカ」の時期をめぐっては、過去の遺伝学的研究で従来考えられていたより約5万年早かったことが示唆されており、今回の発見はこれを裏付ける証拠となり得る。 今回見つかったのは、顎骨と数の歯を含む顔の骨片の化石。発掘現場は、イスラエルのカルメル山(Mount Carmel)に位置する先史時代の洞窟遺跡の一つであるミスリヤ洞穴(Misliya Cave)遺跡だ。化石は「ミスリヤ-1(Misliya-1)」と命名された。 26日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された論文によると

    アフリカ以外で最古の現生人類化石、イスラエルで発掘
  • 「200冊以上」料理本を読んできた料理人がオススメする料理本23選 - シェフガッキーの料理ブログ!

    出張料理人・缶詰料理王のガッキーです。 >>>出張料理とは?詳細はこちら 突然ですが、皆さんはどのように料理を始めましたか? ネットでレシピや調理法を調べる。 誰かから教わる。 方法は様々あると思います。 その中でも、料理から学ぶいう方も多いと思います。 しかし、料理はたくさんありすぎて迷ってしまいます。 そこで! 今まで、雑誌含め「200冊以上」料理関係のを買ってきた僕が、 用途別にオススメの料理をご紹介致します。 プロがオススメする料理 初心者にオススメ料理 ゆる自炊BOOK 世界一美味しい煮卵の作り方 節約レシピ 麺達人 つくおき 脱・初心者!少し専門的な料理 クイーンアリスの永久保存レシピ 野菜便利帳 世界一やさしいスパイスカレー いちばんやさしいフランス料理 ウー・ウェンの北京小麦粉料理 盛り付けの発想と組み立て おいしい料理には科学がある大事典 より極めたい方にオ

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  • インターネットを襲う「著作権を利用した言論検閲」 | p2ptk[.]org

    インターネットから言論を排除しようと試みるなら、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の権利者削除申し立てプロセスがもっとも手っ取り早い方法だ。悪意ある検閲者にとって、著作権法は魅力的なツールとなっている。コンテンツ企業がインターネット上の投稿を強力にコントロールできるようになれば、著作権の取り締まりに使用されるはずのツールは、すぐさま濫用、拡張され、言論を幅広く検閲するために用いられるようになる。 こうしたDMCA削除申し立ての濫用は、上院議員候補者、中小企業、エクアドルの大統領など広く行われている。また、ロボットの暴走や、パブリックドメイン作品、ホワイトノイズへの削除申し立てといった問題も発覚している。企業が自社の悪評を消し去ろうとする試みも増加傾向にある。企業、あるいはその背後に暗躍するオンライン・レピュテーション・マネジメント会社(企業炎上コンサルタント)は、その悪評のコピーをイン

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  • 水蒸気の10倍のエネルギーで発電する「超臨界CO2タービン」技術:米研究者が開発

  • 5億年前の驚異の化石、ゴカイ類の新種、神経は初

    多毛類(ゴカイ類)の新種、Kootenayscolex barbarensisの復元図。(ILLUSTRATION COURTESY ROYAL ONTARIO MUSEUM) 5億年以上も前のこと。いまのカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州クートニー国立公園にあたる場所で激しい泥流が発生した。このとき、水中にいたゴカイのような小さな生きものが死に、泥に閉じ込められた。 これは近年発見された化石について、カナダ、トロント大学の博士課程学生であるカルマ・ナングル氏が考えた仮説の1つだ。(参考記事:「ギャラリー:奇跡の恐竜化石、世紀の大発見」) この生きものはゴカイなどが含まれる多毛類(ゴカイ類)の新種で、Kootenayscolex barbarensis と名付けられ、1月22日付けの学術誌「カレントバイオロジー」に発表された。(参考記事:「閲覧注意!?「国際ゴカイの日」が制定される )

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  • 鳥 大特集2018

    渡り鳥50種を23年追跡、「鳥たちの複雑な社会」が見えてきた 米国5カ所の50万超の記録を分析した研究結果が発表された。異種の鳥たちが渡りの間に長期的で複雑な関係を築いているようだ。 温暖化で北極圏で交雑種が増えるかもしれない、するとどうなる? 北極圏でクマ、イルカ、鳥などの交雑種が増加する可能性があるという。謎は多いものの、交雑は動物たちの未来に何をもたらすのだろうか。 蚊をべる蚊、毛虫も平気な鳥など「害虫」を狩る生きもの5選 化学薬品や虫よけスプレーが登場するずっと昔から、人間が厄介とみなすあらゆる生物には捕者がいた。その中でも特に興味深いものをいくつか紹介しよう。

    鳥 大特集2018
  • 波乱を生き抜いた 南の島のトリコロール

    森の小川にルリカケスが姿を現した。カラス科のこの鳥は樹上だけでなく、土を掘ってべ物を探すことも多い。(Photograph by HIROZO MAKI) 掲載した音声は、1年を通じて雌雄が発する「地鳴き」と呼ばれる鳴き声です。(音声提供:松田道生) 久しぶりの上野動物園。人気のパンダ舎を横目に、正門左手の人けの少ないケージに近づく。金網の中に、瑠璃色、赤褐色、象牙色を身にまとう鳥がいた。奄美群島固有のルリカケスだ。 この鳥にとって、20世紀は波乱の連続だった。美しい羽根を目当てに1910年代まで乱獲されて激減。19年に禁猟になったが、それで安泰とはいかなかった。生息地である森の開発に加え、ハブ退治を目的に79年に放たれたマングースが襲いかかったのだ。 波乱の収束は最近。森林開発が落ち着き、マングースが駆除されてからだ。生息数は回復し、2006年に環境省は絶滅の危険が低くなったと判断した

    波乱を生き抜いた 南の島のトリコロール