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2012年1月20日のブックマーク (3件)

  • そば猪口美術館 ロビー

    この美術館では江戸時代に使われていた染付けのそば猪口を紹介します。 当初そば汁を入れるために作られたわけではなく、多くは向付として珍味や和え物などを盛り付けていたと思われます。その器がそば汁を入れるためにも使われるようになりました。そしてそばが庶民にまで普及すると、この逆台形の器が大量に作られるようになりました。そのころは「猪口(ちょく)」と呼ばれていて、「そば猪口」といわれるようになったのは明治になってからのようです。 小さな器に描かれた文様の楽しさが際立っていて江戸時代の人々の感性を今日に伝えるものだからこそ、今でも多くの人に感動を与えています。器地の白と呉須の青がくりひろげる粋の世界をお楽しみください。 → 美術館について

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    trafficker 2012/01/20
    蕎麦猪口美術館。染付好きなので見てるだけで楽しい。
  • 病気ライスでお腹いっぱい!

    料理に変な名前をつけた飲店というのは沢山ありますが、その中でもバツグンにどーかしている名前の料理を見つけました。その名も「病気ライス」! 「病気」+「ライス」という、未だかつてなかったコラボレーションによってすさまじいインパクトを放っているこの料理、一体どんな風に「病気」なんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:龍宮城に行こう! 浦島太郎の動く城 > 個人サイト Web人生 量は尋常じゃなかったものの、味は意外にもフツーに美味しかった「病気ライス」。べる側としては嬉しかったんですが、ネタ的には

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    trafficker 2012/01/20
    こういうことを言ったらなんだが…やっぱり名古屋かあああああ! 大好き。
  • 恐怖!サンドウィッチ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:いちご狩り in 街

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    trafficker 2012/01/20
    事件現場サンドが大変おいしそうで困る。なぜサンドイッチに恐怖を求めねばならないのかは謎のままだがそれもよし。