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各種SNSでアカウント削除、凍結、警告を受けたメンバーによるグループ展『私たちは消された展-凍結削除警告センシティブな内容を含みます‐』が、2019年2月11日(月・祝)〜17日(日)まで、東京・神保町のギャラリーコルソにて開催される。 昨今、SNSにより作品を発表する場は増えている。しかし、セミヌードや裸体を発表する場合、作者の意図に反しAIや通報によりポルノ(性的な)と判断され、アカウントの凍結や削除、警告を受けてしまう。笑い話のようだが、旧石器時代に制作された《ヴィレンドルフのヴィーナス》が猥褻な画像、危険なポルノとしてフェイスブックで削除されるという騒動もあった。 いつの頃からか猥褻、猥雑なものを忌み嫌い、臭いモノには蓋をするように封印する傾向が感じられる。美しい裸体にアートやポルノの違いがあるのだろうか。カトリック的価値観により宗教裁判で裸婦像が徹底的に排除された時代のように、コ
この社会の映し鏡 ZOZO代表取締役である前澤友作氏の「100万円を100人にプレゼントするお年玉企画」が、平成最後のお正月のインターネットの話題をかっさらった。 企画内容は書いて字のごとく、前澤氏が1億円のポケットマネーを100人に配るというものだった。どうやら冗談ではなく、本当に当選者100人に100万円が届けられ、キャンペーンは閉幕したようだ。そして大方の予想どおり、このキャンペーンは激しい賛否を招来した。 「前澤氏はお金が余って仕方ない富裕層なのだから、どのような形であれ散財することは(お金が循環することを意味するので)推奨すべきだし、また前澤氏にかぎらずほかの富裕層も快くお金をばら撒けるような風潮をつくっていくことのほうが、その他の人びとにも中長期的にはメリットとなる」という肯定的な意見(これはいわゆる「トリクルダウン理論」に似ている)が、Twitterなどでは優勢だったようだ。
この2年弱、メディアに最も報道され、人々が最も気になる一般人は、彼で間違いないでしょう。 1月22日、秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが、週刊誌などで報じられた母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルに関する文書を発表。一連の報道にコメントするのは初めてであり、注目を集めました。 文書では、「私がこの問題について明確な説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまった」と謝罪したうえで経緯を説明。さらに、「支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済み」としつつも、「ご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております」と自身のスタンスを表明しました。 しかし、すぐに元婚約者の男性が、「交際中に渡した金についての認識が食い違う」などと反論したことで報道は過熱
女優の小芝風花さん(21)が主演する連続ドラマ「トクサツガガガ」(NHK総合、金曜午後10時)。「仮面ライダー」や「スーパー戦隊シリーズ」で知られる東映の協力で撮影された特撮パートのクオリティーはもちろん、劇中ヒーロー(ジュウショウワンやエマージェイソン)の造形からグッズ、起用声優に至るまで、特撮愛あふれる作り込みが早くも話題となっている。その一方で、主演女優として確かな演技を見せているのが主人公・仲村叶(かの)役の小芝さんだ。隠れ特撮オタクとしての妄想から葛藤、興奮に奮闘ぶりまで体現。当たり役になりそうな予感も……。 ◇「魔女宅」キキ、「あさが来た」の千代を超えるインパクトは… 2012年にドラマ「息もできない夏」で武井咲さんの妹役を演じ、女優デビューを果たした小芝さんだが、2014年の映画「魔女の宅急便」(清水崇監督)で主人公のキキを演じたことで、その名前を知ったという人も多いだろう。
タイトルは「ガーリーフォト―写真は日記です」になっています。今だったら「カメラ女子特集号」って感じでしょうか?芸能人やフォトグラファーなど様々な方が写っていますが…今と違うのは持っているカメラが全てフィルムカメラって事です!まぁ…時代を考えれば当たり前なんですけどね(笑) テーマは「写真は日記です」という事で、日記を書くようにフィルムカメラで日常を切り取っている女性たちが使っているカメラやテクニックを紹介しているページが続きます。 佐藤康恵、佐伯日菜子、遠山景織子、辺見えみり、などなど…2000年に人気だったタレントさんがたくさん載っているのもアラフォー世代の自分には懐かしく楽しかったです! さらに…LOMOの特集ページが大々的に掲載されているのも印象的です!少し前にこのブログでも紹介した「ロモグラフィーの10ゴールデンルール」がこんなに大きく載っているんですよ! カジュアルな写真系雑誌と
仕事は真面目にするもの。そう考えるビジネスパーソンは少なくありません。しかし、「デイリーポータルZ」(以下DPZ)編集長の林雄司さんは遊ぶように働き、それでいて「ネット界の奇才」と称されるほどの活躍をされています。”遊ぶように働く”とは、どのような働き方なのでしょうか。 更新日:2019年1月24日 仕事が遊び、遊びが仕事 林さんは仕事をしながら遊んでいるように見えます。それでいて記事は最高に面白いし、熱烈なファンも多いですよね。仕事とプライベートの境目はあるんですか? ないですね。休みの日くらい仕事から離れればいいのに、特にすることがなくて(笑)。結局、ネタ探しに出かけたり、変なイベントに参加して、あわよくばDPZのネタにしようとする自分がいます。家族を持ってから、その傾向は強まりました。うちの奥さんもDPZのライターをしているので、家でも仕事の話ばかり。 四六時中、仕事モードだとストレ
オススメのアニメについては色々あるけどアニメあんまり見ないのでオススメの海外ドラマ教えてほしい。 AmazonプライムとHuluとNetflixに入ってるのでそこらへんで見れるものだとうれしい。 自分が好きなのをあげるとしたらこんな感じ。 ・クリミナルマインド 一話完結の刑事ドラマは見やすい。クリマイはキャラがみんな可愛いので事件自体が面白くなくても惰性で見てしまっている。 ・ハンニバル クリマイのグロさで物足りなくなって見始めたけどストーリーがゆったりしすぎでちょっと退屈。あとお腹すく。 ・メンタリスト 事件自体は平凡だけどやっぱりこれもキャラクターが可愛くてつい見てしまう。 ・ボーンズ 全部は見てないけど骨から犯人特定していく流れは面白い。 ・ブルックリンナインナイン ほどよいゆるゆるシットコムでリラックスして見れるし毒のある笑いが攻撃的すぎないところも好き。 ・ストレンジャーシングス
GNWではテクノロジーに関連する記事を日々出していますが、そのなかで近年目覚ましい進化をしているのが育児関連のアイテム。 「育児日記」が新時代へ! 「スマートスピーカー」を使うとストレスが減って夫婦円満に 寝ている子を起こさない! 「赤ちゃんに優しい」家電アイテム7選 IoTといったトレンドの技術を取り入れたものから、新しい技術でなくても育児を楽しく&便利にするアイテムが様々登場しています。 そこで今回GNWでは最新の「育児×テクノロジー」の情報をキャッチアップすべく、大手ベビー用品メーカーのピジョンが運営する情報サイトのピジョンインフォとコラボし、「育児テック・カレッジ」を開催。「テクノロジーで育児をもっと楽しく!」をテーマにし、これから人生で初めてパパとなる男性を主な対象にした、男性による男性のための育児講座を実施しました。 この記事では、登壇した漫画家・鈴木みそさん(2児の父)が、マ
米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOが「WhatsApp」「Instagram」「Facebook Messenger」のメッセージ機能を統合する計画を立てていると25日付(現地時間)のThe New York Times(NYT)が報じた。 報道によれば、いずれも単体アプリとして存続するが、2019年末から20年初頭にかけてメッセージング関連の基盤を統合し、相互にメッセージをやりとりできるようにするという。メッセージの暗号化機能も強化する。3つのアプリが抱える何十億人ものユーザーを自社のエコシステムに維持させるのが狙い。 Facebookは12年に写真共有サービス「Instagram」を運営する米Instagramを10億ドルで買収、14年にはモバイルメッセージングアプリ「WhatsApp」を運営する米WhatsAppを160億ドルで買収していた。 関連記事 Facebook
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