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今回は群馬県と新潟県を結ぶJR上越線のことを書いてみます。 上越線は、JRの路線のカテゴリーだと「幹線」になります。たいてい「ローカル線」と呼ばれる路線は「地方交通線」というカテゴリーに入ります。 上越線は幹線・・・と言いつつ、普通列車に乗って車窓を眺めていると、なかなか良い雰囲気で、ローカル線で旅をしているような気持ちに。 群馬県北部の温泉に行くときと、新潟県中越地方の温泉に行くときに、上越線にお世話になることが多いです。 上越線の概要 本数 ICカード 上越線の電車 上越線に乗ってみた 高崎~渋川 渋川~水上 水上~越後湯沢 越後湯沢~長岡 上越線の概要 上越線は、群馬県の高崎駅から、水上駅、越後湯沢駅を経由して、新潟県の長岡駅までを結んでいます。 (正確に書くと、上越線の範囲は長岡ではなく1つ手前の宮内駅まで、です。) 上越新幹線が開通するまでは、特急列車がたくさん走っていたそうです
2016 - 12 - 25 ご飯も炊ける?男の1人暮らし料理は雪平鍋さえ買っておけばなんとかなるぞ 男の1人暮らし料理 シェアする はてブ シェア Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク 22歳、男。ぼくは12月の頭に人生初の1人暮らしをスタートさせました。 1人暮らしをスタートさせるにあたって課題はいくつかありましたが、特に気になったのは食事面。 これまでずっと母親の手料理を食べていましたが、今後はそれも自分で作らなければならない。 とりあえず新しい趣味を増やしたかったこともあり、料理は積極的に作ろうと心に決めていました。 それでも、”全くの料理初心者が簡単に作れる料理って?”や”最低限必要な料理器具ってどんなもの?”という疑問は常に付きまとう。 ぼくは1人暮らしを始めてそろそろ1ヶ月が経つワケですが、こういった疑問は全て、ある料理器具が解決してくれました。
東千葉の行列ができるラーメン屋"並木商事"の姉妹店。餃子にフォーカスした"餃子の並商"。都賀駅から徒歩20分ほどの佐倉街道沿いにあります。大きな駐車場もあるので車の方がアクセスいいかもしれません。週末のお昼前で半分くらいの入りでしたが、昼過ぎには続々と人が増えてきました。数あるメニューの中から今回は比較的定番のものを注文。 ●並商ご飯 竹 730円 並木商事でも必ず頼むメニュー。松竹梅とあり、今回は竹をオーダー。松は味玉なし、梅はチャーシュー増量になります。 チャーシュー、なんこつ、味玉、ポテサラ、たくあん。濃いめのタレに少量のマヨ。えっ、ご飯にポテサラ??と思うかもしれませんが、これが合うんです。トロトロチャーシューがまた美味しい!ジャンキーなご飯ですが、美味しいからいいんです。味玉は必須。 似たようなの具でまぜそばもありますがご飯の方が好みです。 ●並商餃子 5個 300円 キャベツ多
川崎のチネチッタに行く途中に気になる店がありました。 ステーキ屋さんなのですが、和風ののれんが出ていて、気軽に入れそうな感じです。 2017年1月27日追記 外観 メニュー 店内 ローストビーフ丼 並 過去の食レポ 2017年1月27日追記 ローストビーフ丼の提供が無くなっていました。お店はまだあります。ステーキやハンバーグは安いです。 外観 ステーク屋らしいおしゃれな感じはなくて、入り口はのれん。そして「うまいかも?!」って言うのが謙虚です。 店外に貼り出されたメニューの中にローストビーフ丼を発見しました。右の1kgは食べられそうもありませんし、1980円も払えないので、もっと小さなものはないかなと思っていたら 並盛りは760円で有るようなので、入ってみましょう。 メニュー メニューはステーキがメインで、安いですがそれなりの値段です。 ローストビーフ丼とハンバーグは1000円以下の値段設
大勢が集まるクリスマス、最後はタモさんカレーで締めませんか。 クリスマスのメニューに困ったら、タモリカレーがおすすめです。 2時間煮込むとなれば抵抗があるかもしれませんが、具材を火にかけ始めたらもう簡単、時々かき混ぜるだけで完成です。 お持ち帰りや冷凍保存にも適した万能カレー クリスマス等のイベントの時は、ご馳走がたくさん並んで最後の締めにまで行き着きにくいもの。でも用意だけはしておかなければ皆のお腹の具合が読めない、そんなことも多々有ります。 でもカレーなら余分に作って、最後のお土産にもできるし、個々のお腹の具合に合わせて調整できる。タモさんカレーは水分が少なく、凝縮されているので持ち帰りにも適したカレーです。そして、ジャガイモやニンジンが入らないカレーなので冷凍保存に向いています。 タモさんカレーのコツ タモさんカレーを作る工程は大きく3つに分かれています。 ①鶏肉を焼く ②カレーの基
ご覧いただきありがとうございます。 今回は前回に引き続き「漢方について-5」のご案内です。 東洋医学は、4000年以上の歴史を持つといわれており、哲学的でもあり、局部的に病気をみるのではなく、総合的にみています。 また、病名よりは自覚症状を重要視しています。 したがって全体的な観察に基づいて「証」を証明させていくというやり方です。 これらの東洋医学は知れば知るほど奥が深くなるようです。 漢方療法の特色 病気の原因となる気・血・水 血によって起こる症状 漢方では「お血」という、血の留滞によって起こる病を、大変重要視してきました。 漢方の一つの特徴として、こうした病には、血をめぐらす薬を用いることが一般的です。 血が留滞すると、頭痛、動悸、耳鳴り、めまい、のぼせ、顔面紅潮、全身の灼熱感、腹部の寒冷感、しびれ、鈍麻感などの、精神神経系、血管運動神経系、知覚障害性などの症状があらわれるわけです。
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