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2018年11月8日のブックマーク (2件)

  • 【ユーザーインタビュー】1日限りのロンドン滞在。ロコさんの機転で、大満足のロケ撮影に! | トラベロコブログ

    Tweet ロコタビは、海外在住日人(ロコ)が旅のお手伝いをしてくれるサービスになります。観光案内や、ビジネス通訳、事の、現地でのサポートなど、自分のしたいことを自由にロコにお願いできる場所です。 今回の体験談は、ロケ撮影のためにロンドンを訪れたYoshiさん。なんでも、渡航直前に急なスケジュール変更のトラブルがあったそうなんです。現地事情がわからない中、タイトな日程のロケ撮影。現地*ロコさんから、どのようなフォローがあったのでしょうか?お話を伺いました。 ※ロコ=ロコタビに登録している現地在住日人 <Yoshiさんの依頼概要> 利用都市:ロンドン 利用目的:ロケ撮影 課題:タイトな日程での海外ロケ、現地事情に詳しい方の助けが欲しい 依頼概要:現地アドバイス ロンドンへの渡航直前、現地からイベント中止の知らせが! |今回はどのような目的でロンドンに行かれましたか? 今回は、衣装のロケ

    【ユーザーインタビュー】1日限りのロンドン滞在。ロコさんの機転で、大満足のロケ撮影に! | トラベロコブログ
  • パオ族の正装はなぜ「頭にバスタオル」? 民族衣装の謎を追え - 海外ZINE

    初めにそのことに気づいたのは、パオ族の聖地カックーパゴダを訪れた時。ミャンマーでは正装でパゴダに参拝する人が多い満月の日だったのですが、そこでは黒っぽい民族衣装をまとい頭にバスタオルを巻いたパオ族の姿がやたらと目に付いたのです。 なお、彼らは、日常的に民族衣装を着る習慣を比較的よく守っている民族です。インレー湖湖畔の村が開催する朝市でも民族衣装のパオ族は目立ち、観光客の格好の被写体になっています。 市場で見かけるパオ族女性は格子柄のスカーフを頭に巻いていることが多く、一方で男性は何も巻いていない人が大多数。ところが、なぜなのか、満月のパゴダや祭りにいたっては男女とも、バスタオルを巻いている人の方が圧倒的に多いのです。 これは、パオ族の民族政党であるパオ民族機構(PNO)の党員が選挙演説する様子を伝える新聞記事、つまり相当にオフィシャルな場面なのですが、彼が頭に巻いているのもバスタオル。 謎

    パオ族の正装はなぜ「頭にバスタオル」? 民族衣装の謎を追え - 海外ZINE