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2018年11月19日のブックマーク (4件)

  • https://www.pr-table.com/traveloco/reports/8036

    traveloco
    traveloco 2018/11/19
  • パオ族の正装はなぜ「頭にバスタオル」? 民族衣装の謎を追え - 海外ZINE

    初めにそのことに気づいたのは、パオ族の聖地カックーパゴダを訪れた時。ミャンマーでは正装でパゴダに参拝する人が多い満月の日だったのですが、そこでは黒っぽい民族衣装をまとい頭にバスタオルを巻いたパオ族の姿がやたらと目に付いたのです。 なお、彼らは、日常的に民族衣装を着る習慣を比較的よく守っている民族です。インレー湖湖畔の村が開催する朝市でも民族衣装のパオ族は目立ち、観光客の格好の被写体になっています。 市場で見かけるパオ族女性は格子柄のスカーフを頭に巻いていることが多く、一方で男性は何も巻いていない人が大多数。ところが、なぜなのか、満月のパゴダや祭りにいたっては男女とも、バスタオルを巻いている人の方が圧倒的に多いのです。 これは、パオ族の民族政党であるパオ民族機構(PNO)の党員が選挙演説する様子を伝える新聞記事、つまり相当にオフィシャルな場面なのですが、彼が頭に巻いているのもバスタオル。 謎

    パオ族の正装はなぜ「頭にバスタオル」? 民族衣装の謎を追え - 海外ZINE
  • ライターが自分で選ぶ海外ZINEのマイ・ベスト記事(コメント付) - 海外ZINE

    今回は「ライターズ・セレクション」です 三度に渡ってこんにちは、海外ZINE・編集長のネルソン水嶋です。 「いったい何回出てくるんだ」という声が聴こえてきます。答えは三回です。これが最後です。 https://traveloco.jp/kaigaizine/shocked-articles 先日「編集長が衝撃を受けた記事」ということでオススメを紹介させていただいたのですが~、今回は! 当初から執筆しているライターのみなさんに、マイ・ベスト記事を選んでもらいました。ライターズ・セレクションですね。この記事のURLもそうなっています。と、思っていたところ……! 「2言いたい」という方も多かったので、これはもうそのまま載せることにしました。みなさん、それぞれの記事にこのような思い入れがあると知って、私としても背筋が伸びる思いです。 それでは、どうぞ~! ライターが選ぶマイ・ベスト記事(コメント

    ライターが自分で選ぶ海外ZINEのマイ・ベスト記事(コメント付) - 海外ZINE
  • 『アルゼンチンと奥川駿平』前編:ラテンな嫁と僕の日々 - 海外ZINE

    の裏側にいる女の子と遠距離恋愛 僕の嫁はアルゼンチン人。そう、僕は日の真下にある国で生きる女の子と結婚し、今は彼女の国で生活をしている。 数ある国際結婚のひとつ。しかし、その遠距離恋愛はもしかしたら「世界最長」と言えるのかもしれない。その出会いは今から遡ること4年半前、僕たちの物語は1通のオンラインメッセージからはじまった。 モラトリアムに飛び込むアルゼンチンからのメッセージ 2014年4月、大学4年生の僕は暇を持て余していた。企業からの内定をもらい、残った単位を消化するためだけに学校へ行く日々。まるで空でもぼんやり眺めるかのように講義を受けていると、利用していたランゲージ・エクスチェンジサイトから通知の知らせ。 「こんにちは」 送り主は、茶色の瞳と髪の毛が魅力的な女の子。丁寧に塗ったであろう青色の爪が白い肌とよく合っている。「綺麗な子だな」、授業も退屈だったので返信をした。名前はア

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