4月29日、ホワイトハウスの記者クラブの晩餐会で、コメディアンのスティーヴン・コルベアが、ブッシュ大統領に面と向かってやらかしたホメ殺しスピーチのハイライトを日本語訳で紹介します。 ビデオはここ。 http://video.google.com/videoplay?docid=-869183917758574879 サンキュー、レディス&ジェントルメン。 スピーチを始める前に業務連絡です。入り口に黒の防弾仕様のSUV14台をとめた人、車を動かしてください。別の防弾SUV14台が動けません。 わーお、なんという光栄でしょう。私の英雄、尊敬するブッシュ大統領と同じテーブルでこんなに近くに座れるなんて。まるで夢のようだ。 誰かつねってくれないか。わかる? 僕、ちょっと眠たそうでしょ。つねったくらいじゃダメだ。誰か僕の顔をちょっと散弾銃で撃ってくれないか! あれ? なんだ、今日は副大統領は来てない
介護保険に関連するドキュメンタリーを、なぜか見てしまった。 http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2005/482.html 広く薄く集めた金の使い方は難しい。どうしても無駄遣いしてしまう。 介護保険は健康保険の赤字補填に過ぎない、とはっきり言う現場の人がいた。そうなんだろう。あれだけ多くの金を集めていれば、使い方を工夫すれば十分な医療を国民が受けられるんじゃないかと思う。しかし、残念ながら、医療業界も既得権だらけな上に、強い規制のある世界だから、ひどい状態が続く。あるところでは足りないのに、一部では大変な無駄遣いが横行している。 これはどうしようもない。日本医師会のようなところが自分たちの既得権を守ること以外に、きちんとした活動をすればいいのだが、彼らに収入に比例する高い倫理観を求めることはムダだ。
これだけで判断はできないが、最下位チームで必死で走っている新人に対するコメントで、そのドライバーの人柄があらわれるような気はする...。 http://www.f1gpnews.com/ より。 2006年05月06日(土) MS、井出を語る 木曜日の公式記者会見では、井出有治に関するコメントを避けたミハエル・シューマッハだが、別の場所では次のようなコメントをしている。「彼は今までほとんどテストも出来ない状況だったんだ。前戦イモラでのアルバースとの接触については、彼のためにはならないと思うけど、彼を取り巻く状況は非常に厳しかったんだ。」 2006年05月06日(土) ラルフ、井出を語る 木曜日の公式記者会見では、井出有治に関するコメントを避けたラルフ・シューマッハだが、別の場所では次のようなコメントをしている。「安全性については、今回の一件では何の影響もないと思っているよ。ただ、彼には再度
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