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2006年6月19日のブックマーク (6件)

  • 2006-06-16

    先日文字起こしした『太田光の私が総理大臣になったら』、「ニート対策禁止法案」について、いくつかメモを記してみます。 ▼今回の番組は、今後の勉強についての火種を得たということなのだと思います。 今回の文字起こしについて、有志の方々より、計181ポイントの投げ銭(はてなブックマークポイント)をいただきました。 これは当blog始まって以来の金額です(投げ銭自体が2回目)。 ありがとうございました。 id:rahoraho(斎藤智成)氏による、「働いたら負け」「働いてる人をバカな奴だと思ってる」という発言は、直接的な帰属や交換関係を持たない人たちが相手だからこそ言えること。 rahoraho氏といえど、「せどり」*1の交渉相手にはごく常識的な礼儀を尽くすだろうし、相手の希望を満たすために、相応の努力(労働)もなさっていると思う。 つまり rahoraho氏は、「直接的な利害関係のない人たちとは、

    2006-06-16
  • イキアタリバッタリストの詫び状 : 404 Blog Not Found

    2006年06月19日01:40 カテゴリMedia書評/画評/品評 イキアタリバッタリストの詫び状 私自身、ずいぶんといきあたりばったりな人生を歩んできたし、今更レールに載った人生など夢にも思わない。 定刻発車 三戸 祐子 だからこそ、今日も黙々とレールを維持している人たちに感謝しておきたい。私がイキアタリバッタレるのも、彼らのおかげなのだから。 ブラジリアン・ガールと不器用なパウメレンセの物語 | 俺たちは飼い殺されてるかもね 俺たちは、安定的人生と引き換えに、組織やしがらみに縛られる不自由を選んだのだ。だから、気ままに自由に生きている人間に対しては、能的に嫉妬する。どこかでこけることを期待している。いつかはそれ見たことかと言おうとしている。こんな私でも、Amazonを注文し、地下鉄で移動し、そして寝を合わせたより長い時間をネットで過ごす。私のイキアタリバッタリズムは、社会の安

    イキアタリバッタリストの詫び状 : 404 Blog Not Found
  • 史上初?? ロック人脈図作成ソフトにハマる:toys in the attic annex:So-net blog

    ミナルディとミニカーが好きなよたにぃの、もはや実車が好きなのかミニカーが好きなのかわからないクルマとミニカーのよた話と、音楽生活。 いきなりデカイ画像ですみませぬ。 最近ハマってるのがコレ、最近リリースされたソニーの音楽管理ソフトSonicStage CP。 機能的には、とうとうAACをサポートして、もうなんでもアリアリな感じが話題になってるみたいですけど、ワシのイチバンのお気に入りは『アーティストリンク機能』っての。 聴いてるミュージシャンと関係ありそうなミュージシャンを次々に見つけてくれるっての。 ほいでこのアーティストリンクっての、インストールと同時に、データベースに情報を探しに行って、勝手にライブラリ上のミュージシャンを分類してくれる。 しかーし、この分類がわけわかんない。なんじゃこりゃ、こんな機能いらん!! と、しばらくいじくってたら大発見!! これって、自分で分類を編集できるや

  • 女の武器はどこまで通用するか" /><summary type="text/plain">[video]</summary></entry>

    ( ! ) Notice: Use of undefined constant id - assumed 'id' in /home/users/0/tfukatsu/web/app/hatenatube/index.php on line 19 Call Stack #TimeMemoryFunctionLocation

  • オンラインカジノ研究所

    オンラインカジノは海外を拠点にするギャンブルのため、日の賭博法は適用範囲外です。 しかしオンラインカジノで遊ぶ時、当に大丈夫かな?っと心配される方もきっと多いかと思います。そこで今回の記事では、オンラインカジノは違法なのか?オンライン...

  • 発熱地帯: 日本のゲーム界は「映画→テレビ」に匹敵する歴史的分岐点を迎えている

    ゲームは過去数十年にわたって、技術の進化と共にゲームデザインを変化させてきたメディアです。実際、次世代ゲーム機が出れば、その性能を活かした次世代ゲームが生まれることが期待されてきました。性能向上がゲームを面白くし、ゲームユーザーに支持され、売上も市場も業界も成長するという、素朴な楽観主義が信仰されていたのです。 しかしこの特性は、これから変化していく可能性が高いです。というのは、今やプロセッサ性能至上主義の崩壊が誰の目にも明らかになったからです。それはDSが証明しましたし、今年のE3で多くの業界人が認識したことでしょう。今週のファミ通(P.21)ではなんと、あの鈴木裕氏がプロセッサ性能至上主義が終わったと語っています。 技術が上がれば上がるほど、ゲームおもしろくなって伸びていった時代。でも、いまはそうじゃない。技術はユーザーにとってもう十分満足する状態にあって、成熟期ですよね。DSを成功