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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (11)

  • Hotwired Japan : 竹熊健太郎 ロング・インタヴュー

  • お絵かき感覚で作曲:メディアラボの『ハイパースコア』 | WIRED VISION

    お絵かき感覚で作曲:メディアラボの『ハイパースコア』 2006年2月 2日 コメント: トラックバック (0) Mark Anderson 2006年02月02日 マサチューセッツ州ケンブリッジ発――携帯電話ユーザーは40億ドルを超える金額を着信音に費やしてきたが、その大部分は人気のある既存のヒット曲の一節を使ったものだ。しかし今、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボは着信メロディーの作曲ツールを無料で一般の人たちにひろく提供し、この市場で新たな創造のかたちを切り開こうとしている。 MITが開発したこの音楽作成ソフトウェアは『ハイパースコア』という。これを用いて制作されたオリジナルの着信メロディーを対象としたコンテストが開催され、1月27日(米国時間)にはMIT構内で優秀作が表彰された。コンテストにはロックバンド、U2のエッジ氏も審査員の1人として名を連ねたが、表彰式には欠席した

  • 米エンロン社の電子メール150万通:その利用法(上) | WIRED VISION

    米エンロン社の電子メール150万通:その利用法(上) 2006年2月 1日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2006年02月01日 倒産した米エンロン社のジェフリー・スキリング元最高経営責任者(CEO)は、退陣するほんの数ヵ月前の2001年3月に、ある従業員から電子メールを受け取った。このメールには、警官がスピード違反をした車を路肩に停車させたところ、ドライバーのが飲酒運転を含むほかの違法行為も警官に告げ口した、というジョークが書いてあった。 エンロン社のスキリング元CEOとケン・レイ元会長は、もうすぐ自社のメールが――このドライバーののように――法廷と世論の両方において、自分たちに不利な証言をすることに皮肉を感じないだろうか。複数の詐欺罪で起訴されたスキリング元CEOとレイ元会長の裁判は、連邦裁判所で30日(米国時間)に始まる。 エンロン社の電子メールがイ

  • Hotwired Japan : 『GNU GPL』新バージョンの草案発表

    『GNU GPL』新バージョンの草案発表 2006年1月18日 コメント: トラックバック (0) Mark Baard 2006年01月18日 マサチューセッツ州ケンブリッジ発――リチャード・ストールマン氏(写真)が、1991年以来となる『GNU GPL』(GNU一般公衆利用許諾契約書)の改訂に取り組んでいる。GNU GPLはフリーソフトの開発者が使用するライセンスとして最も徹底的でしっかりした内容を持つもので、これを作ったのもストールマン氏だった。 『マーティン・ルーサー・キング・デー』の16日(米国時間)、ストールマン氏はマサチューセッツ工科大学(MIT)で開かれた会議で『GPLバージョン3』(GPLv3)の草案を発表した。草案で特に注目されるのは、次の2項目が付け加えられたことだ。1つは、デジタル著作権管理(DRM)に関わるプログラムにGPLで保護されたコードを使うことを禁じるとい

    traverse
    traverse 2006/01/19
  • http://hotwired.goo.ne.jp/bitliteracy/interview/990713/

  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/hamano/051206/

  • 米ソニーBMG、別方式のCDも問題が発覚 | WIRED VISION

    米ソニーBMG、別方式のCDも問題が発覚 2005年12月 7日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年12月07日 米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社の音楽CDが、ウイルスに悪用される恐れがある問題で、既に回収を開始した製品とは別のタイプのCDもセキュリティー問題があることが6日(米国時間)明らかになった。米サンコム社のコピー制限技術『メディアマックス』(MediaMax)を採用したCDで、こちらの方式は心配ないとしていたが、市民団体の電子フロンティア財団(EFF)に指摘されて発覚した。 ソニーBMG社は、2種類のコピー制限技術を利用しており、これまで問題になっていたのは英ファースト4インターネット社の『XCP』方式。11月中旬にXCP型の回収、交換を始めた時点では、メディアマックスは安全と説明していた。しかし、ウィンドウズ・パソコンで

  • ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の本質的問題(上) | WIRED VISION

    ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の質的問題(上) 2005年11月18日 コメント: トラックバック (0) Bruce Schneier 2005年11月18日 これは、ハイテク系ブログが巨大企業を打ち負かすという、旧約聖書の「ダビデとゴリアテの戦い」のような話とも言える。 10月31日(米国時間)、マーク・ルシノビッチ氏は自身のブログで、米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社が音楽CDに組み込んで流通させているコピー防止機能は、「ルートキット」というタイプのソフトウェアツールをひそかにインストールするものであることを暴いた。このツールは、ユーザーの同意を得ずに実行される――ひとたびCDからこのソフトがコンピューターにインストールされると、ユーザー人が気づかないあいだにハッカーがそのシステムにいつでもアクセスできるようになるということだ。 このソニーBMG社のコー

  • 仏検察、暴動を扇動した疑いでブロガー数人を逮捕 | WIRED VISION

    仏検察、暴動を扇動した疑いでブロガー数人を逮捕 2005年11月10日 コメント: トラックバック (0) Bruce Gain 2005年11月10日 フランス検察当局は今週、いくつかのブログを閉鎖し、暴力行為を扇動した疑いで複数のブロガーを逮捕したことを明らかにした。これは、10日以上にわたってフランスを揺るがしている暴動を鎮圧するための措置だという。 匿名を条件に『ワイアード・ニュース』の取材に応じたパリ大審裁判所の検事は、ブロガー3人と複数のフォーラム利用者が、フランス刑法の暴力的言論に適用される条項に違反する内容のメッセージを掲載していたと話している。ブロガーのうち2人は今週初めに逮捕され、同法に基づいて裁かれる可能性があるという。当該のブログは、若者向けの仏FMラジオ局『スカイロック』が所有するサイト、『スカイブログ』にあったと同検事は説明している。 問題になっているブログの1

  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/matsuura/index.html

  • 『ディープ・インパクト』で想定外の観測結果(上) | WIRED VISION

    『ディープ・インパクト』で想定外の観測結果(上) 2005年8月 3日 コメント: トラックバック (0) David McCandless 2005年08月03日 1ヵ月前の7月4日(米国東部夏時間)に米航空宇宙局(NASA)の無人探査機『ディープ・インパクト』が彗星に衝撃弾を撃ち込んだ(日語版記事)が、その結果を受けて、異端視されているある宇宙理論を支持する非主流派の科学者たちが盛り上がりを見せている。 『エレクトリック・ユニバース』モデルを提唱する科学者たちは、自分たちが今回のミッションに先立って行なった予測はNASAのものよりも正確だったようだと述べている。 『サンダーボルツ』というサイトに集結しているエレクトリック・ユニバース・モデルの支持者たちは、電気の力は、宇宙物理学の一要素として適切に考慮した場合、定説の重力モデルが想定するよりも、この宇宙で重要な役割を果たしていると考え

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