2017年1月27日のブックマーク (12件)

  • 直木賞作家・恩田陸 書き続けるのは「読者としての意地、ですね」 | 文春オンライン

    構想に12年をかけた『蜜蜂と遠雷』で第156回直木賞を受賞した恩田陸さん。受賞が決まった翌日(1月20日)、雑誌やテレビなど複数の取材が控えるなか、撮影前の身支度をされている恩田さんを訪ね、受賞会見の後日談、受賞作の執筆秘話を伺いました。(インタビュアー:瀧井朝世) ――このたびは『蜜蜂と遠雷』での直木賞受賞おめでとうございます。昨晩の発表から一夜明けて、そろそろ実感はわきましたか? 実感はまだないんです。まさか直木賞が自分に関係あるとは思わなかったので。ただ、会見でも言いましたが、候補にしていただけると第一線にいるんだなと思えたので、励みになったというか、ありがたかったです。 ――月並みな質問ですが、受賞後最初にどなたかに伝えましたか? また、会見後はどのように過ごされたのでしょう。 母親に電話をかけたのに出ないなと思っていたら、両親のところにも電話が殺到していて、今日になってからようや

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    trclibgw 2017/01/27
  • 【新文化】 - 講談社、白ヤギコーポレーションと資本業務提携

    1月26日、講談社は人工知能AI)およびビッグデータ処理のソリューションを提供する(株)白ヤギコーポレーション(東京・渋谷区)と資業務提携したことを発表。昨年11月に白ヤギコーポレーションが実施した第三者割当増資を引受完了したという。講談社ではすでに社外役員を派遣するなど白ヤギコーポレーションの事業運営をサポート。 今後、講談社やグループ会社の膨大なコンテンツを多くの読者に最適な方法で伝えるため、配信の最適化基盤を構築していく。

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    trclibgw 2017/01/27
  • E1876 – 「本のまち八戸」拠点施設の八戸ブックセンター

    のまち八戸」拠点施設の八戸ブックセンター 2016年12月4日,青森県八戸市は,の閲覧と及び雑貨の購入ができる市直営の施設「八戸ブックセンター」を開設した。 当市では,2014年9月,第6次八戸市総合計画を策定した。そのなかの重点的に取り組むべき5つの戦略の1つとして「人づくり戦略」があり,地域社会で活躍する人材の育成を目標に掲げている。その人材育成のための教育プロジェクトの一環として,市民が様々なに親しむことで,豊かな想像力や思考力を育み,のある暮らしが当たり前となる文化の薫り高いまちとなることを目指す施策「のまち八戸」を推進しており,その中心拠点として当センターは設置された。また,中心市街地に開設することにより,来街者の増加や回遊性の向上を図り,中心市街地の活性化にもつなげることも目的としており,図書館とも民間書店とも異なる,に関する新しい公共サービスを提供する施設であ

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    trclibgw 2017/01/27
  • 2017/01/23 openBDセミナー 質疑応答文字起こし - 図書の網

    2017/01/26 14:23修正: facebookのグループ,openBD 情報共有にて,語研の高島様から「JPコード」となっている部分は「JP-eコード」のことであること,また最後の質問者はリブライズの河村氏であることをご人からご指摘頂きましたので,そのように修正いたしました. 2017/01/26 01:10修正: ゴケン(?) タカシマとなっていた箇所について,株式会社語研の高島利行氏ではないかというご指摘を頂きましたので,そのように修正いたしました. こんにちは,lumelyです. 最近,趣味の一環として漫画を集めているのですが,中々読む暇がありません.1,000冊は棚からオーバーフローして現在床に平積みになっている状態なので,卒業・修了等で棚を廃棄する予定の筑波大生がいれば是非ともお声がけください. 先日の2017年1月23日にNIIにて,「書誌情報・書影を自由に」と

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    trclibgw 2017/01/27
  • ~ 東京都立多摩図書館移転オープン記念イベント ~東京マガジンバンクカレッジ 3月のイベントのお知らせ:東京都教育委員会

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    trclibgw 2017/01/27
  • 資料費減少で危機。大学図書館に本を購入し若者に十分な学ぶ場を - クラウドファンディング READYFOR

    https://readyfor.jp/projects/tsukubauniv-lib?sns_share_token=

    資料費減少で危機。大学図書館に本を購入し若者に十分な学ぶ場を - クラウドファンディング READYFOR
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    trclibgw 2017/01/27
  • ふるさと絵屏風:昭和30年代の湯河原描く 完成、町立図書館で除幕 /神奈川 | 毎日新聞

    昭和30年代の湯河原の様子を描いた「湯河原ふるさと絵屏風(びょうぶ)」が完成し、25日に除幕と内覧会が町立図書館であった。2メートル四方ほどの大きさで、実体験に基づいた地域の生活史を一枚の絵図として描き上げた。 屏風づくりは慶応大学がサポートし、湯河原を東西のエリアに分け、10地区の町民から「なつかしい風景、音、匂い、感触、味」についての思い出をアンケートで答えてもらう材料集めからスタートした。構想図を作成し、何度も町民の意見を聞きながら作り上げた下絵をもとに、完成させた。 屏風には地区ごとの自然や文化歴史が分かるように、芸者衆や入浴シーン、射的場など温泉場のにぎわいを再現したり、水田の広がりやホタルなどの田園風景を描いたりした。海岸や地引き網、ミカン畑や水車、どんど焼きなども描かれ、人車鉄道といった昔の風景は丸囲みで表現した。 町は、屏風絵を見ながら子どもや親、お年寄りが世代を超えて語

    ふるさと絵屏風:昭和30年代の湯河原描く 完成、町立図書館で除幕 /神奈川 | 毎日新聞
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    trclibgw 2017/01/27
  • 豊前語り部の会:来月11日「お話会」開催 東北の民話、昔話など 八屋の市立図書館 /福岡 | 毎日新聞

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    trclibgw 2017/01/27
  • トークイベント:本の魅力、家族で楽しもう 杉原さんら「子供の読書」語る 富山市立図書館で催し /富山 | 毎日新聞

    子供の読書について、専門家がアドバイスするトークイベント「子どものざっくばらんに話してみませんか」が、富山市西町の市立図書館館で開かれた。紙富山面で「みんな元気になる絵」を連載中の杉原由美子さん(射水市)ら3人が、自らの体験をもとに、読書の魅力について語った。【青山郁子】 親子で楽しむ読書普及活動を目的にした「良書をすすめる会」(内山貴代委員長)が20周年を記念して企画。杉原さんの他に富山市の「古ブックエンド」の石橋なほさん、同図書館司書の吉岡真和さんの3人がパネリストとして参加した。 富山市で書店「プー横丁」を夫婦で経営する杉原さんは小学6年の時、教室にあったリンドグレーンの「名探偵カッレくん」を読み「感動して、を作る人、書く人になりたいと思った。自分の人生を能動的にしてくれた」と思い出を紹介。お薦めのとして、昨年末の連載でも紹介したパトリシア・ポラッコの「彼の手は語りつぐ

    トークイベント:本の魅力、家族で楽しもう 杉原さんら「子供の読書」語る 富山市立図書館で催し /富山 | 毎日新聞
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    trclibgw 2017/01/27
  • 「人生変える一冊を」 県立図書館が子ども支援 - 琉球新報デジタル

    県立図書館を団体へ長期間貸し出しする「一括貸出」のサービスが子どもの居場所作りをしている団体や施設へ広まっている。2015年度に5団体だったのが16年は12月末までに既に15団体が利用している。県立図書館の担当者は「多くの子どもたちがに出会える機会が増えてほしい」と話し、利用している団体からは「子どもたちがに触れる機会が目に見えて増えている。すごくいい取り組み」と喜ばれている。 「一括貸出」の利用を呼び掛ける県立図書館奉仕班の新垣剛主査=那覇市の県立図書館 「一括貸出」は1987年から始まった。一度に最大400冊貸し出され、島内は最長6カ月、離島では1年借りることができる。当初は離島やへき地など地理的に読書環境が厳しい場所での貸し出しが目的だった。次第に家庭的、経済的に読書が難しい子どもたちがいることが分かり、子どもの居場所づくりをしている団体や施設への貸し出しをするようになった

    「人生変える一冊を」 県立図書館が子ども支援 - 琉球新報デジタル
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    trclibgw 2017/01/27
  • 「本の未来」を考える―出版業界のキーパーソンたちに聞く - Yahoo!ニュース

    出版不況と言われて久しい。グーテンベルクが活版印刷を発明してから500年以上もの間、人々とともにあり続けた「」というメディアは、これからどうなっていくのだろうか。出版業界のキーパーソンたちに話を聞いた。(ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) 起きているのは出版不況ではなく、メディアの変化 干場弓子・ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長 小説投稿サイトの大きな可能性 井上伸一郎・KADOKAWA代表取締役 「1話無料」に込められた意味 森啓・LINEコンテンツ事業部事業部長 『広辞苑』の役割は変わらない 平木靖成・岩波書店辞典編集部副部長 公益社団法人「全国出版協会・出版科学研究所」のデータによれば、紙媒体の雑誌と書籍の売り上げは1996年の2兆6564億円をピークに毎年下落を続けており、2015年には1兆5220億円まで落ち込んでいる。また、期待された電子書籍市場も、2

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    trclibgw 2017/01/27
  • 図書館司書・博物館学芸員の資格取得 50歳以上が増加 八洲学園大学 

    通信制の八洲学園大学では、2016年9月に図書館司書・博物館学芸員の国家資格を取得し、資格証明書が授与されたのは135名だった。2015年と比べ、資格取得者は1.6倍と増加し、中でも、50歳以上の資格取得者が増えているという。 近年、セカンドライフとして図書館で働きたい、博物館でボランティアをしたいと図書館司書・博物館学芸員の資格取得を希望する50歳以上のシニア層が増加傾向にあり、2016年春期の司書資格取得者の統計を見てみると、男女別では男性23%、女性77%。年代別では20代27%、30代27%、40代18%、50代以上28%と50代以上が最も多くなっている。 八洲学園大学では、こうしたシニア層の需要を受け、2012年11月から50歳以上を対象とした学費割引=シニア割引制度や電話サポートを導入。普通は1科目履修したら1科目分の授業料、10科目なら10科目分の授業料という「単位従量制授業

    図書館司書・博物館学芸員の資格取得 50歳以上が増加 八洲学園大学 
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    trclibgw 2017/01/27