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ふるさと絵屏風:昭和30年代の湯河原描く 完成、町立図書館で除幕 /神奈川 | 毎日新聞
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ふるさと絵屏風:昭和30年代の湯河原描く 完成、町立図書館で除幕 /神奈川 | 毎日新聞
昭和30年代の湯河原の様子を描いた「湯河原ふるさと絵屏風(びょうぶ)」が完成し、25日に除幕と内... 昭和30年代の湯河原の様子を描いた「湯河原ふるさと絵屏風(びょうぶ)」が完成し、25日に除幕と内覧会が町立図書館であった。2メートル四方ほどの大きさで、実体験に基づいた地域の生活史を一枚の絵図として描き上げた。 屏風づくりは慶応大学がサポートし、湯河原を東西のエリアに分け、10地区の町民から「なつかしい風景、音、匂い、感触、味」についての思い出をアンケートで答えてもらう材料集めからスタートした。構想図を作成し、何度も町民の意見を聞きながら作り上げた下絵をもとに、完成させた。 屏風には地区ごとの自然や文化、歴史が分かるように、芸者衆や入浴シーン、射的場など温泉場のにぎわいを再現したり、水田の広がりやホタルなどの田園風景を描いたりした。海岸や地引き網、ミカン畑や水車、どんど焼きなども描かれ、人車鉄道といった昔の風景は丸囲みで表現した。 町は、屏風絵を見ながら子どもや親、お年寄りが世代を超えて語