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18年1月の書籍雑誌の推定販売金額は929億円で、前年比3.5%減。 書籍は517億円で、同1.9%増。 雑誌は412億円で、同9.5%減。 書籍は4ヵ月ぶりのプラス、雑誌は5ヵ月連続の2ケタマイナスを免れたことになる。 その内訳は月刊誌が321億円で、同9.1%減、週刊誌は90億円で、同10.8%減。 しかし書籍は『漫画 君たちはどう生きるか』の100万部突破と『広辞苑』の発売でプラスになっているが、 書店売上は2%減。 雑誌も定期誌9%減、ムック10%減、コミック17%減である。 また返品率は書籍が34.2%、雑誌が47.0%で、雑誌のマイナスと返品率は、まったく17年の状況と変わっていない。 前年同月比の金額マイナスは34億円だったが、今後その反動がもたらされるのは確実であろう。 なお17年コミック販売金額に関しては紙が1666億円で、前年比14.4%減、電子が1711億円で、同17
緑図書館(渡辺政一館長)は、3月28日(水)まで防災を考える本の展示コーナーを中廊下に設置している。 防災本は、図書館の利用者に防災への意識を高めてもらうと設置された。渡辺館長は「東日本大震災が発生した3月は、防災への意識が高まる時期。そのような時期に図書館が防災に関する本を展示することで、さらに意識を高めてもらえれば」と話した。 子ども達への防災学習や地域の防災推進など、幅広く活躍する矢守克也氏などの著作も11冊を用意しているという。そのほか、東日本大震災や阪神・淡路大震災の様子を伝える本や災害から家族を守るための知識をまとめた本などが並ぶ。 また、子どもとも一緒に学べるように、防災のことを学べる絵本などもあるという。 図書館スタッフの佐藤知子さんは「初日から多くの人が本を借りに来てくれている。地震や水害など、さまざまな防災本を集めた。新しい本もたくさんあるので、この機会に最新の知識を知
2018年3月1日、三重県立図書館が、同館が2月18日に実施した「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」での撮影作品の展示と人気投票を開始しました。 展示作品は「お気に入り」(チーム名:えざくるwithかわさん)、「ライブラリーオクトパス」(チーム名:チンアナゴ)、「パノラマ島奇譚」(チーム名:虹色蜥蜴)、「スローライフ」(チーム名:リョウ)、「さあ ぼうけんに でかけよう!」(チーム名:MIDI(ミディ)大好き!)の5つです。 展示と人気投票の期間は3月1日から3月11日までで、県内4施設(三重県立図書館、三重県総合博物館、三重県立美術館、斎宮歴史博物館)での展示・投票に加え、同館ウェブサイト(県電子申請・届出システム)や同館の公式Twitterからの投票も受け付けています。 結果発表は3月15日です。 「いいね!発見 撮影会」で撮影した写真の掲載&人気投票受付中!(三重県立図書館,2
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