![上山市立図書館(山形県)による本を借りると商店で割引を受けられる事業が拡大:総合こどもセンター・高齢者サロンの利用でもサービス券を発券 | カレントアウェアネス・ポータル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
群馬県立図書館において、2018年12月18日及び2019年1月16日・2月19日・3月19日の4回、「県立図書館アフター5委員会」が開催されます。 県立図書館活用パートナーシップ事業として、一般社団法人サイドアットラボと共催するもので、学校や仕事終わりの「若者」が、図書館に集って語り合い、読書活動を推進するためのアイデアを考え、実施するものです。 参加対象は18歳から35歳程度までで、1回のみの参加も可能です。 参加には、一週間前までの申し込みが必要ですが、定員に余裕のある場合、当日の参加も可能です。 「県立図書館アフター5委員会」を開催します!(群馬県立図書館,2018/11/14) https://www.library.pref.gunma.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_det
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ジャーナリストで、メディア研究者の渡辺真由子さんの著書『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』の一部に重大な無断転載があったとして、版元の勁草(けいそう)書房は11月28日、「弁解の余地はない」と謝罪文を発表した。同書を絶版・回収したうえで、購入者には返金するとしている。 『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』は今年4月、勁草書房から刊行された。マンガやアニメなど、実在しない子どもを性的に描く表現物の規制について考える本だ。同社によると、11月に入ってから、SNS上で無断転載に関する指摘があることを見つけて、確認したところ、広範囲にわたる無断転載の箇所があることがわかったという。 該当箇所は、全7章の中で1章分(第6章)。同社編集部によると、外国の事例に関する論文をかなりの文量で転載し、「注」で出典を示していたが、執筆者から許諾をとっていなかった。「本文の主従関係が逆転しており、(許諾のいら
文教堂グループホールディングスは株主総会前日の11月27日、取締役会を行い、佐藤常務(常務執行役員事業管理本部長)を新社長にすることを決めた。また同日、28日に行われる第68回株主総会の付議予定だった取締役9人の選任について、一部取り下げる変更案を発表。嶋崎富士雄社長と山口竜男常務は取締役候補者から削除された。退任するとみられる。 同社ホームページに掲出された「代表取締役の異動及び第68回定時株主総会付議議案の一部取り下げに関するお知らせ」には、嶋崎氏と山口氏から「一身上の都合により、取締役候補者を辞退する旨の申し出があったことによるもの」と記されている。
コラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)さんが28日、肝不全のため死去した。57歳。通夜は28日午後7時、葬儀は29日午後1時、兵庫県尼崎市西長洲町3の7の7の阪神平安祭典会館。喪主は弟友宏(ともひろ)さん。 尼崎市出身。週刊誌記者を経て紀行作家、コラムニストとして活動する傍ら、テレビ、ラジオで…
「TRCは、あれだけボロボロに非難したCCCとまた組むというんですよ。(賛成派の)私ですら、どうなってるのって、そりゃあ思いますよ」 そうあきれるのは、神奈川県・海老名市の市議会関係者だ。3年前、佐賀県武雄市に続く第2の“ツタヤ図書館”として新装開館した海老名市立中央図書館。11月17日付当サイト記事『海老名市、ツタヤ図書館の継続ありきで選定の疑惑…募集・審査過程に不可解な点』にて、海老名市が、レンタル店「TSUTAYA」を全国展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と図書館流通センター(TRC)を、引き続き市立図書館の指定管理者として選定した顛末について報じた。 今回は、その決定の背景にある、自治体と事業者の“思惑”について、さらに詳しく迫っていきたい。 競合なしの茶番劇 クライマックスは、9月下旬にやってきた。 筆者のもとに「ついに、あのTRCがJV(共同事業体)離脱」「T
熱海市立図書館は12月1日から、インターネットを通じて電子書籍などを貸し出す電子図書館サービスを開始する。同図書館によると、導入は磐田、浜松両市に続き県内3番目。 サービスの対象は小説や一般書、絵本、若者に人気のライトノベルなど電子書籍899冊と同市関連の郷土資料344点。パソコンやスマートフォン、タブレット端末に対応している。利用には図書館の利用者カード、パスワードなどが必要。一度に借りられるのは1人3冊までで、期間は14日間。書籍数は今後、拡充していく方針という。 同図書館によると、来館が困難な市民の利便性向上、スマートフォンの普及などで読書時間が減少している小中学生や高校生の利用者掘り起こしなどが期待されている。 このほか、静岡新聞などの記事を検索できるデータベースサービス、自分が読んだ本のタイトルを記録する読書手帳の取り組みも始める。 友田さん(三島)の手記、学校に 終戦、満州から
<宮城県富谷市>市民図書館の開館1年延期 学校へのエアコン整備優先 宮城県富谷市は27日、2021年度に予定していた市民図書館(仮称)の開館時期を1年延期し、22年度とする方針を市議会議員全員協議会で明らかにした。 19年度に実施する市立小中学校などへのエアコン整備を優先するのに伴い、財源措置を計画的に行う必要性が高まったため。20年の東京五輪・パラリンピック開催による工事費や資材の高騰を避ける狙いもある。 19年度の基本・実施設計、20年度の着工を予定していたが、ともに1年先送りする。 全協で市は、市民図書館整備基本計画案を提示。新図書館のセンター館を成田公民館の敷地内に新築し、他の5公民館図書室を分館として活用する。総事業費は8億円規模を見込む。 市は近く、基本計画案をホームページで公表する。市民の声を聴く会議を開くなどして意見を募り、本年度内に基本計画を策定する。
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