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2018年8月25日のブックマーク (2件)

  • 別アカウントのS3バケットを利用する手順 | DevelopersIO

    AWS アカウントが分かれている (クロスアカウント) 環境で、S3 バケットを共有したいときってありますよね。 番環境と開発環境で AWS アカウントが分かれている 自社のサービスを AWS 環境で提供していて、ユーザの AWS アカウントの S3 バケットを利用する などなど、企業内/企業間を問わず、利用する機会は少なくないように思います。しかしながら、「どうやって使うの?」とお悩みの方も同じように少なくないのではないでしょうか?私もついこの間まで、そう思っていた側の人です。今回、別アカウントの S3 バケットを使用する機会がありましたので、同じお悩みをお持ちの方に向けて、私が実施した手順についてシェアしたいと思います。 概要 今回の手順で最終的に出来上がる環境は、以下のとおりです。 アカウントA(アカウントID:111111111111) S3 バケットを所有しているアカウントです

    別アカウントのS3バケットを利用する手順 | DevelopersIO
    tri-star
    tri-star 2018/08/25
    AssumeRoleについて。アカウントをまたいだリソースのアクセス許可で利用する
  • 日時のフォーマット(ISO 8601) - Qiita

    ISO 8601 の中でも書き方は色々とありますが 年月日と時間 タイムゾーンに対応 年は4桁(2桁では年が確定できない) 単位は秒まで(ミリ秒も可能だが桁数が定まっていないため) という条件から利用しやすいフォーマットです。 利用実例 YouTube Data API https://developers.google.com/youtube/v3/docs/videos?hl=ja AWS (Amazon Web Services) の一部のサービス Kintone https://cybozudev.zendesk.com/hc/ja/articles/201941754-REST-API%E3%81%AE%E5%85%B1%E9%80%9A%E4%BB%95%E6%A7%98#step6

    日時のフォーマット(ISO 8601) - Qiita