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ワールドミュージックに関するtriamquiumのブックマーク (2)

  • 心に残った音楽♪

    1970年2月録音、同年6月にリリースされた、ギタリストのジョン・マクラフリンのセカンド・アルバムです。この頃のマクラフリンさんはトニー・ウイリアムス・ライフタイムに参加していて、かなりロックに近いエレクトリック・ジャズを演奏している頃でした。という事もあって、一緒にライフタイムに参加していたオルガンのラリー・ヤング、ベースのビリー・リッチもこのアルバムに参加。残るドラマーは…なんとジミヘンと一緒に結成したバンド・オブ・ジプシーズが空中分解したばかりのバディ・マイルス。 どうしてこういうキャスティングになったかというと、このアルバムのプロデューサーがバンド・オブ・ジプシーズをプロデュースしたアラン・ダグラスさんだったからなんでしょうね…多分ですけど。 オルガンがシャーシャー、ディストーションかアンプで歪みまくったエレキギターがハードロックみたいなテーマリフ刻んでアドリブ弾きまくり、ドラムも

    triamquium
    triamquium 2022/02/25
    ワールドミュージックの記事が個人的に参考になったサイト
  • この記事を読めば誰でもワールドミュージックのニワカ通になれるよ! | BASEMENT-TIMES

    ワールドミュージック! 要するに、「アメリカとイギリスの音楽以外の音楽」である。 ほら、この記事読んでるあなた、すごく縁が遠いだろう! だがそれでいいのだろうか。 このグローバル社会、いろんな国々が台頭してきている。 英米、そして日だけで物事がすむ時代は終わっているのだ。 例えばわたし(筆者)がいつも肌身離さず持っている、ソニー・ウォークマンであるが、きっちりと書かれている。 「made in Malaysia」と。 英米、そして日だけで物事がすむ時代は終わっているのだ。 それを常識として持っていないと、次の春までに就職は出来ないぞ!(……マジで。いや、マジで) もっと、他の国々にも目を向けなければいけない。 じゃあどこからそのとっかかりを得ればいいのか? ……この音楽サイト、地下室TIMESに来るような方々ならば、言うまでもない。 音楽 である! というわけで、今回はタイトル通り、み

    この記事を読めば誰でもワールドミュージックのニワカ通になれるよ! | BASEMENT-TIMES
    triamquium
    triamquium 2014/12/30
    主な地域のワールドミュージックを紹介
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