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作曲家のプライベートスタジオといえば、所狭しと並ぶ鍵盤や高級ギター、大型のミキサー台などを想像する人が多いのではないだろうか。 ところが、総合格闘技RIZINの音楽監督としても知られる佐伯栄一氏の都内からほど近いプライベートスタジオは、意外にもMacBook Proと数台のモニター、シンプルなMIDIキーボード※のみで成り立っているという。彼が現在の環境を実現した意図とは? ※MIDIをDAWに入力するためのキーボードで、ほとんどの場合、音源を内蔵しない。シンセサイザーやキーボードの機能を兼ねるモデルもある。 当日に曲が変わることも多い ーー佐伯さんはイベントの音楽を担当されることも多いと思います。イベントならではの苦労はありますか? 「総合格闘技の『RIZIN』に2年前から音楽監督として関わっているのですが、当日、現場で『心臓の音が欲しい』って言われたんですよ」 ーー当日ですか。 「その
今回のテーマは初心者~上級者までの殆どのDTMユーザーが一番悩んでいるであろう『自作曲の音のショボさはミキシングスキルが上がればカバーできるのか』という問題を掘り下げていこうと思います。 というのも東京DTM作曲音楽学校の入学説明会へ参加して下さる方のアンケートの殆どに「ミキシングスキルを向上させたい」という悩みが多々寄せられたためです。 が、タイトルにもある通り悩み自体がそもそも間違いなんですね、言い方を変えるならば音がショボくなる本当の理由を見抜ききれていないといったところでしょうか。 それではいってみましょう! その1:最初に結論から ~ミキシングスキルを向上させたいという人達の本質的な勘違い~ 長文になってしまうので先に結論から書きます。 音がショボい最大の理由はそもそものサウンドチョイスのセンスがダサいからです。 ミキシングにサウンド向上を求めようとするアマチュア作曲家やDTMユ
安くていいシンセが出まくる昨今は本当に黄金時代だと思う。特にSonicwareのシンセはいい。何がいいって開発者がシーンを研究しているところだと思う。ローランドやコルグがその辺がいまいちだったのをSonicwareはよくわかっている。またSonicwareは海外のシンセをよく研究していると思う。日本のメーカーは日本人向けに作る必要は全くなく、海外のシンセフリークに出した方が結果売れると判断したSonicwareの経営判断はすばらしい。今シンセが売れるかどうかはYouTubeでどれだけ使われるかでありdawlessシーンにどれだけ受け入れられるかが重要である。市場で認められたメーカーはクラウドファンディングでも新機種の量産費用を集められるのもいい。攻めた機種でも、どれだけ市場が求めているのか事前にわかるし、お金が集まればリスクなく作れる。 自分の曲に納得できないとプラグインやアップグレードに
Excelente. Un saludos desde El Salvador. Gracias por este hermoso regalo.
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