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2010年10月22日のブックマーク (4件)

  • Flex開発のテスト・品質向上でかなり使えるツール5選(1/3)- @IT

    クラスメソッド株式会社 福田 寅成 2010/10/22 Adobe CS5の新しい中核を担うFlex 4のフレームワーク。ワークフローを初めRIA開発現場がどう変わるかを、Flash Builder 4やFlash Catalyst、Adobe AIR 2などの技術・ツール・フレームワークなどの機能を紹介しながら解説する連載(編集部) Flex開発におけるテスト・品質向上ツールの充実 従来、Flexでのアプリケーション開発では「手動でのテスト」が主で、ツールを利用した自動テストは行われてきませんでした。そもそもツールが存在しなかったからです。そのため、ActionScriptクラスの単体テストやコーディング規約の強制などは実施しようと思ってもFlex開発ツール上にその環境がなく断念せざるを得ない状況でした Flexでのアプリケーション開発のサーバサイド側でよく用いられるJavaでは、さま

  • VMwareがSaaSでクラウド開発環境を提供へ。Git、Bugzilla、Hudson、Mylynなどの統合サービス

    VMwareがSaaSでクラウド開発環境を提供へ。Git、Bugzilla、Hudson、Mylynなどの統合サービス VMwareは、SaaSとして提供されるクラウド開発環境「Code2Cloud」を発表しました。ソースコードのバージョン管理ツールのGit、バグトラッキングツールBugzilla、継続的インテグレーションツールのHudson、タスク指向のユーザーインターフェイスを提供するMylynなどのオープンソースによるツールを統合してサービスとして提供。開発者はいちいち自分の環境にこれらをセットアップすることなく、すぐ使い始めることができます。 ソースコード管理、バグトラッキング、タスク管理 開発者は自分のPCでEclipseをベースとしたSpringSource Tool Suiteを起動し、Code2Cloudに接続。中央のダッシュボード画面から、Gitソースコードリポジトリへの

    VMwareがSaaSでクラウド開発環境を提供へ。Git、Bugzilla、Hudson、Mylynなどの統合サービス
    tridentfield
    tridentfield 2010/10/22
    クラウド開発が現実味を帯びてきました。
  • HTML5関連のデータベースAPIとWeb Storageの基本

    HTML5時代にはWebブラウザでデータベースを扱える 最近のWebの世界で、トレンドになっている技術の1つとして、「HTML5」があります。Webブラウザ上で動作するアプリケーション(Webアプリケーション)が一般化したことがあって、Webブラウザに求められる機能が増えてきました。そこで、その状況に即してHTMLをバージョンアップしようという流れが起こり、HTML5の仕様策定が進められています。 HTML5では、HTMLのタグの仕様だけでなく、周辺のAPI(Application Programming Interface)の仕様も明確化して、Webブラウザによる動作の差異をなくそうという方向になっています。また、Webアプリケーションを作る上で従来不十分だった機能について、各種の新しいAPIも追加されます。 APIの中で、特に不足していた分野の1つとして、「データ管理」が挙げられます。

    HTML5関連のデータベースAPIとWeb Storageの基本
  • JDO APIとLow-Level APIの違いと基本CRUD処理

    1. Google App Engine Low-level API この連載では、「Google App Engine for Java」(GAE、GAEj)が用意しているデータ格納領域(データ・ストア)の使い方を解説します。 GAEjでは、データ・ストアにアクセスするための標準APIとして、JDO(Java Data Objects)を用意しています。標準APIには、このほかにJPA(Java Persistence API)もあります。ほとんどの場合は、JDOが使われます。 この一方で、標準APIとは別に、Low-level APIと呼ばれるAPIが用意されています。この連載では、このLow-level APIについて解説します。 JDOのような標準APIがある中で、なぜLow-level APIを用意しているのか。まずは、この理由と、Low-level APIのメリットを説明します