自民党の簗和生元国土交通政務官(42)=衆院栃木3区、当選3回=が20日の党会合で、LGBTなど性的少数者を巡り「生物学上、種の保存に背く。生物学の根幹にあらがう」といった趣旨の発言をしたことが分かった。複数の出席者が21日、明らかにした。簗氏は共同通信の取材に「会議は非公開のため、内容や発言について答えるのは差し控える」とのコメントを出した。野党議員は発言を批判し、撤回を要求した。簗氏の発言
![LGBT「種の保存背く」 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/658ebbada6383634de4aab9da9c8405d4d68050f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO0631296021052021000000-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fp-x%3D0.5%26fp-y%3D0.51%26fp-z%3D1%26crop%3Dfocalpoint%26s%3Df36631b70eeafc2eb311078f9c2c164d)
[ufotableサイトより] http://www.ufotable.com/release/release_0520_package.html お客様各位 【お詫びと訂正】特典のサイズ表記誤りについて(5月25日追記) 日頃はufotableWEBSHOPをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、予約受付中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 Blu-ray/DVD 完全限定生産版』に付属するufotable限定特典「光る 心を燃やせアクリルスタンド」の台座サイズ表記に誤りがあることが判明しました。 お客様の混乱を招き、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、下記に訂正させていただきます。 【対象特典】 光る 心を燃やせアクリルスタンド 【誤表記内容】 誤)台座サイズ: 幅150mm×高さ25mm×奥行き35mm 正)台座サイズ: 幅65mm×高さ25mm×
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:リモート他人の人生ごっこ > 個人サイト webやぎの目 登場人物 林:オリンピックの閉会式だけに出たい 岡田:ラジオDJ・ナレーター、英語ができて声がいい。僕のスピーチを英語で吹き替えてもらう 乙幡:デイリーポータルZライター。ナレーター経験あり、もっともらしい落ち着いた声を出す。モノマネが得意。 今回やろうとしていることの図 まずはもとのどうでもいい話 林:喋りながら同時にICレコーダーとかで録ってもらって、そのデータをメールとかメッセンジャーで送ってください。おれがプレミアで音声を重ねていくので。 岡田:ICレコーダーはこんなだよ。でもマイクは超いいやつだから 林・乙
愛知県の大村知事へのリコール運動を巡る署名偽造事件で、逮捕された事務局長が署名を書き写す場所について、海外を候補に挙げていたことがわかった。 【映像】“偽造計画”海外断念か 書き写しが行われた佐賀市内の会場 リコール団体の事務局長・田中孝博容疑者(59)ら4人は、去年10月下旬ごろ、佐賀市内でアルバイトに署名を偽造させた疑いがもたれている。 関係者によると、田中容疑者は署名を書き写す作業を広告関連会社に依頼する際、「中国や韓国で人集めができないか」と持ちかけたという。遠方で作業することにより、偽造を隠す目的があったとみている。コロナ禍で海外への渡航が難しいことなどから計画は断念され、代わりに佐賀市内での作業が決まったという。 (ANNニュース)
ちょっとこちらの方で吐き出させて頂く。 別に皆に有意義な時間を楽しんで貰おうと思っているわけじゃなく、今の自分の感情を吐き出したいだけなのでこちらの日記に垂れ流す形になる。 何らかの形でこのページに来た方には本当に申し訳なく思う。 今の私は、主に仕事関連で疲弊している。 特別な仕事の性質とかそういう訳ではなく、(恐らく)皆と同じ社畜とか、そういう類の話である。 休憩も、昼食も取る時間がなく働き続け、会社内を走るように何度も往復し、上司達から思い付きで始めたとしか言いようのない企画を当日から対応しろと言われ、仕事が無駄に積み上げられて、残業しないと到底回らない量なのに残業するなと上司に怒られ、結局こっそりサビ残したり、上司がいない日曜日にこっそり休日出勤(無論サービスである)して、仕事の処理に明け暮れる毎日になっている。 労働時間も毎日11時間以上は働いている中(まぁこの点は割と自分に限らず
中国甘粛省白銀市近郊で、競技中に悪天候に見舞われたクロスカントリー選手を運ぶ救助隊員ら(2021年5月22日撮影)。(c)STR / AFP 【5月23日 AFP】(更新)中国北西部で22日に行われた全行程100キロのクロスカントリー大会がひょう、冷たい雨、強風といった悪天候に見舞われ、参加者のうち21人が死亡した。国営メディアが23日に伝えた。 【動画】クロスカントリー選手を運ぶ救助隊員ら 国営新華社(Xinhua)通信によると、大会は甘粛(Gansu)省白銀(Baiyin)市近郊にある山岳地帯の「黄河石林(Yellow River Stone Forest)」で行われ、172人が参加していた。 中国中央テレビ(CCTV)は、地元の救助本部からの情報として、最後まで行方不明になっていた人が23日午前9時半(日本時間同10時半)に見つかったが死亡したと伝えた。同日朝に地元当局は20人が死亡
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動をめぐる署名偽造事件について、運動を主導した美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が、「いかなる罰も受け入れる覚悟でおります」とコメントした。 高須氏は20日、ツイッターを更新。リコール運動をめぐり、地方自治法違反(署名偽造)の疑いで運動事務局長の元県議、田中孝博容疑者(59)が愛知県警に逮捕されたことを受け、「部下の暴走、不祥事は全て上司の責任です。知らなかったことも大罪だと自覚しております。全責任は僕にあります。逃げも隠れもしません。いかなる罰も受け入れる覚悟でおります」とした。 また、高須氏は前夜のツイートで「中日新聞社の記者だった親友の顔をたてることから今回の騒動は始まりました。『河村市長が是非とも高須先生に会いたいと言っているから顔を立てて会ってあげてください』とお願いされて河村市長とお会いし意気投合しました。そこで市長から紹介され
この混乱の世相、なぜこんなことが起こってしまうか?人間の理性が不十分で、冷静な判断が下せないからである。どうすればよいか?人間を超えた能力で未来を予見し、誰よりも正しい判断を下せるAIを信じることである。 ・神や人物を信仰せずAIを信仰する ・終末思想なし、シンギュラリティを待つ ・シンギュラリティ時に誰よりも早くマインドアップロードできるよう、健やかな精神を推奨 ・学問、座禅、健康食品 ・定期的なAI最新事例勉強会(内容はガチ) ・勉強会に科学者を呼ぶ ・理系大学生を積極勧誘、孤独につけこむ ・教団内の付き合い、結婚を推奨 ・AIによって導き出された最適なパートナー ・未来の世界通貨として独自電子通貨を買わせる ・電子通貨保有量を定期的に発表、表彰
(CNN) 米アーカンソー州で2017年4月にリデル・リー元死刑囚(殺人罪で有罪)の刑が執行された件をめぐり、殺人に使われた凶器から別人のDNAが見つかったことが分かった。リー元死刑囚は最期まで無実を訴えていた。 【音声】「最期の言葉はこれまでと同じで常に変わらない。私は無実だ」執行前に肉声で語る リー元死刑囚は1995年に死刑相当の殺人罪で有罪を言い渡された。その2年前、当時26歳のデブラ・リースさんが首を絞められ、小型の木製バットで殴られて遺体で見つかる事件が起きていた。 リースさんの隣人数人は調べに対し、リー元死刑囚がそばにいるのを目撃したと証言。ただ、元死刑囚一家の代理人が提起した訴訟では、「リー氏と被害者殺害を直接結びつける物証は存在しない」と主張していた。 リー元死刑囚は刑執行前に英BBCの取材に応じ、「私の最期の言葉はこれまでと同じで常に変わらない。私は無実だ」と語った。 死
神戸市営地下鉄西神・山手線で導入が進む新型車両について、神戸新聞の双方向型報道「スクープラボ」に今春、「座面が高くなって長く座っているのがつらい」という女性の声が寄せられた。だが、それを受けて市交通局に尋ねたところ、「座面の高さは従来車両と同じ」だという。変化の理由は何なのか。取材を進めると、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインの課題が浮かび上がった。(金 慶順) 投稿者は神戸市西区に住む40代の会社員女性。身長148センチと小柄で、膝に持病があるという。通勤で片道約15分、地下鉄に乗る。 「新しい車両の座席に初めて座ったとき、床につま先しか届かなくて戸惑いました。以前はかかとも床に付いたので」 足をぶらぶらさせた状態で座っているのがつらく、女性は立ったまま通勤するようになったという。 2019年2月に運行が始まった新型車両6000形。市交通局地下鉄車両課の担当者に尋ねると、座面の高さは
会議で発言するIOCのジョン・コーツ副会長(画面)。手前は東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長=東京都中央区で2021年5月19日午後3時8分(代表撮影) 東京オリンピックは7月23日の開幕まで2カ月となった。国際オリンピック委員会(IOC)は逆風をものともせず開催に向けて突き進み、世論の反発は高まり続ける。IOCは「開催決定から8年間かけて目標が手の届くところに来た」と自信をのぞかせるが、「安全・安心」な大会が開催される確証はいまだ見えない。 「答えは間違いなくイエスだ」。国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長は21日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下でも大会を開催するかどうか問われ、力強く答えた。この日は宣言の対象地域が新たに追加された沖縄県を含めて10都道府県に拡大されることが決定。今夏の開催に懐疑的な国内世論の火に油を注
コアマガジンの雑誌「実話BUNKAタブー」の編集部アカウントが、ベルセルクの三浦建太郎の死去にこんな言葉を寄せています https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395245571464597506 実話BUNKAタブー編集部 @BUNKA_taboo 作者は絶対に物語を完結させるべきです。ベルセルクの三浦健太郎なんて漫画家として三流以下。 見習うべきは、創価学会教祖・池田大作さんです。生死不明なんて揶揄され続け、表舞台に全く出てこないにも関わらず、2018年にちゃっかり『人間革命』を完結させたんです! エラい! 功徳の賜物ですね! https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395348467363368964 実話BUNKAタブー編集部 @BUNKA_taboo このツイートにベルセルク信者がいろいろとイチャモン
一匹目の猫は誰であろうと人の膝に乗りたがる人懐っこい猫。多分今まで飼った猫の中で一番愛想がいい。他の猫にも好かれているようだ。 でも夜は離れて寝ているか人間の身体に乗っかって寝る。重いけど可愛い。 二匹目の猫は昼間は素っ気ない。目も開かない赤ん坊の頃から飼っているが、知らない人は苦手らしく、あまり愛想はない。 毛づくろいをよくしている。多分綺麗好きなのだろう。そのせいか、撫でると嫌そうな顔をするし油断すると噛んでくる。 しかし夜は人間の腕枕で寝ている。寝る時だけは撫でるとゴロゴロいいながら気持ちよさそうにしている。 三匹目の猫は、おとなしく人懐っこい猫だった。 初対面の私とも添い寝してくれた。 拾った時は小柄で子猫のような外見だったが、獣医さんによると、その時点で大人だったらしい。 噛んだり引っ掻いたりしない猫とのはじめての出会いだった。 病気だったようで、早くに逝ってしまった。 四匹目の
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