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ブックマーク / tocana.jp (19)

  • なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。 ■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… す

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA
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    trini 2017/12/17
  • 脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA

    人体最後のフロンティア――脳。世界中で研究が進み、脳に関する多くの新事実が明らかになる中、またしても驚愕のニュースが舞い込んできた。なんと、人間の脳が宇宙と同じ高次元体であることが最新の研究で判明、最大で11次元の構造を持つというのだ! ■科学者も驚愕、脳は11次元体だった! 人間の脳は860億個のニューロンを持ち、それらが互いに複雑に接続することで、意識や思考を生み出していると言われている。これほど複雑な構造体を紐解くことは容易ではなく、多くの科学者らの普段の努力にもかかわらず、その全貌は未だ解明されていない。だが、複雑に見えてしまうのは、これまで脳を3次元空間で捉えてきたからかもしれない。 科学ニュース「Science Alert」(6月13日付)によると、スイスの研究チーム「Blue Brain Project」は、脳の高次元の働きを「代数的位相幾何学」という、これまで脳科学の分野で

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    trini 2017/06/19
  • 知的な人ほど“怠惰”で“痩せている”ことが判明! 素早いデブは絶望的 - TOCANA

    学校や職場、どこにでも周囲から“怠惰”だと思われ、疎まれている人はいるだろう。怠惰な人は愚鈍な印象を抱かれがちだが、怠惰のイメージが一変しそうな研究成果が発表されたという。自ら怠け者であると自覚している人にとっては朗報かもしれない。最新の研究によると、なんと知的な人ほど怠惰である傾向が強いというというのだ! 様々な分野の知的発見を提供するウェブサイト「Big Think」が1月5日付の記事で紹介している。 ■研究では“認知欲求”と“身体活動”の相関関係を探った 記事によると、フロリダ・ガルフ・コースト大学の研究チームは、認知欲求と身体活動の相関関係を分析するため、60人の学生を対象に認知欲求を測る簡単なテストを実施した。認知欲求とは、知らないことを知り、好奇心を満たしたいという人間なら誰もが持っている欲求の一つ。 テストは、被験者が「私は新たな解決方法を考え出して、問題を解決することに喜び

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    trini 2017/02/08
  • ジャンヌ・ダルクがつけていた伝説の指輪が発見される! 600年ぶりにフランスに返還へ - TOCANA

    フランスの国民的ヒロイン、ジャンヌ・ダルク(1412~1431)。彼女の生涯を知らずとも、その名を耳にしたことがある人は多いだろう。 農民の娘として生まれながらも、「フランスを救え」という神の啓示を受け、当時イングランドとの間で「百年戦争」を繰り広げていたフランス軍を率いて戦ったジャンヌ。陥落寸前だったオルレアンを解放するなど数々の武勇を残したが、後にブルゴーニュ公国の捕虜となりイングランドに引き渡されると、異端審問にかけられて19歳の若さで火炙りに処された。 ■伝説の指輪は今どこに? 映画小説の題材として数多く取り上げられてきた彼女は、フランスにとってまさに国の誇り。数々の伝説的エピソードも残されているが、そのなかのひとつに「ジャンヌの指輪」があった。1431年の異端審問の公式文書には、ジャンヌ・ダルクの所持品として“銀の指輪”と記されていたが、現代になってもその所在が不明のままになっ

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    trini 2016/03/09
  • 1日30回射精するコツも…! オナニー世界チャンピオンであり映像作家が語る「童貞とクリエイティビティ強度」

    2008年にデンマークのコペンハーゲンで行われたオナニーの世界大会、マスターベーターソンで、7時間に28回の射精を達成して優勝。この記録はいまだに破られていないという、映像作家エリザベス宮地氏。2月20日から下北沢トリウッドで再上映が始まった映画『ミヤジネーション』の公開を記念し、誌のインタビューに登場していただいた。前編では学生時時代のルサンチマンと「オナニーブログ」を立ち上げるまでについてうかがったが、後編ではさらにディープな話が聞けた。 ■ヒマラヤ登山と1日30回射精は同じで、誰でもできる ――ここで一旦脱線させてください。宮地さんご自身や作品の話ではなく、オナニーそのものについて、ちょっとだけ伺いたいんです。 宮地 やっぱり、そうきますよね(笑)。 ――目の前に世界チャンピオンがいるせっかくの機会ですからね。日映画界の今後の展望とか聞くのもアレでしょうし。 宮地 あー、そうい

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    trini 2016/02/27
  • 【ググっても出ない毒薬の手帳】青酸カリで人を殺すのは意外と難しい。推理小説のトリックは概ね間違い! - TOCANA

    ・前編はコチラ ■実は毒殺に向いてない青酸カリ 青酸カリは実は毒殺に向いていない。 そんな馬鹿な、アガサ・クリスティのミステリー小説はもちろん、多くの推理サスペンスでも大活躍し、その上、実際にルイ14世の時代には青酸を使ったであろう毒殺事例が多数確認できます。それだけのバックボーンがありながら毒殺に向いていないとはどういうことなのでしょうか? まず、青酸ガスは非常に致死性の高い猛毒ですが、反応性の高いガスでもあるので、しばらくすると空気中のアンモニアやその他有機物なんかと反応して毒性を失ってしまいます。 アガサ・クリスティのミステリーの中では、ラジオの中に封印された青酸ガスが、音楽のハイライトで共振して割れ、青酸ガスが部屋に充満して死ぬというトリックが出てきます。 まず人を殺すくらいの分量は小さなアンプルに1気圧で封印できる程度の少量では無理で、青酸ガスの致死濃度である300ppm(部屋の

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    trini 2015/12/02
  • ウンコは最強の宇宙食? NASAは人間の排泄物を食品に変える研究をしている!? - TOCANA

    今夜19時からの『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)では、福井県にある名門水産高校が、昨今、世界各国の大企業がその技術を結集して研究を進めている「宇宙」の開発に成功したという実話を取り上げる。 過去にTOCANAでは、長期間の宇宙旅行をより容易に、かつ快適にするべく、人間の排泄物を品に変えるためのプロジェクトが進行中であると報じた。掲載時点では、すでに尿を飲料水に変換する技術が普及していたというから驚きだ。人糞を肥料として再利用することはあるようだが、そのものを品に変えるという話は聞かないことから、続報が気になるところである。2015年9月の記事を再掲する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ こちらの記事は2015年9月11日の記事を再掲しています。 将来の人類が体験することになる火星へ向けた宇宙旅行は、一体どんなものになるのだろうか。地球から火星まで、

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    trini 2015/09/22
  • 【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA

    南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。 人間の活動は、これまでに多くの生物種

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    trini 2015/03/17
  • 人工知能は人類を超えるか? SF好きは絶対に見るべき「人工知能映画」5選! - TOCANA

    世界的に有名な理論物理学者であるスティーブン・ホーキング博士が、TV局のインタビューで、「我々(人類)が手にしている原始的な人工知能は、人間社会に有益な効果をもたらしている。しかし、完全な人工知能の開発は、人類の終局をもたらす可能性がある」と語ったことが昨年話題になった。 この発言に対し、AI技術に携わる科学者の間では、「人類はコンピュータに支配されるかもしれない」という意見と、「地球を支配した人類のワイルドさは、機械ごときに負けない!」という意見に分かれ、論争が巻き起こっている。 そこで今回は“人工知能が反乱を起こす映画”を紹介してみたい。 ■『2001年宇宙の旅(1968年公開 原題:A Space Odyssey)』 SF映画を語る上で、絶対に外すことのできない作品。1968年製作ということは、当然CGなんてなかった時代だ。にもかかわらず、これほどリアルな宇宙空間を描いたのは驚くばか

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    trini 2015/01/06
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

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    trini 2014/12/21
  • メディアが書かない! 実はNASAが注目している日本の素晴らしい秘境 - TOCANA

    ■硫黄が川を埋め尽くす山「知床硫黄山」 何はともあれこの驚愕の写真1をご覧あれ! 川が硫黄で埋め尽くされている。 実はこれ、世界遺産になっている知床のカムイワッカ川だ。4人が歩いているあたりは、ちょうどあの有名な知床の名所「カムイワッカ湯の滝」だ。川全体が温泉になっていて、私もあの滝壺で入浴したことがある。1936年当時、あそこはものすごい量の黄色い硫黄で埋めつくされていたのだ。 このカムイワッカ川が流れる知床硫黄山はドロドロに融けた茶色い溶融硫黄を大量に噴出するナゾの火山だ。最後に噴火したのは1936年のことで、20万トンもの大量の溶融硫黄が「1号火口」から湧き出し、近くを流れるカムイワッカ川に流れ込んだ。 知床硫黄山は、屈斜路湖の硫黄山「アトサヌプリ」に比べるとあまり有名ではないし、登山家の間でもあまり人気がない。ところが、はるか宇宙のかなた木星の衛星「イオ」にも、溶融硫黄を噴出する火

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    trini 2014/12/15
  • モーゼは本当に“海を割った”? フィクションではなかった「モーゼの奇跡」!! - TOCANA

    ユダヤ教の経典、「旧約聖書」。そこには、ヘブライ人の歴史が膨大なエピソードとともに綴られている。考古学的見地からの研究や発掘調査によって、これが単なる神話ではなく、史実に基づいた事柄も含まれていることが次第に明らかになってきた。今回は、特に有名な「モーゼが“海を割った”」という奇跡のエピソードさえも、実際に起こった現象なのではないかとする最新の研究結果についてお伝えしよう。 ■“海が割れた”奇跡とは 紀元前13世紀ごろ、エジプトで奴隷として使役されていたヘブライ人たち。旧約聖書によると、彼らはモーゼに率いられてエジプトを脱出、約束の地「カナン」(現在のパレスチナ)を目指した。エジプトのファラオは、彼らを引き戻そうと軍隊を差し向けるが、有名な奇跡はここで起きた。モーゼが手を上げると“海が割れ”、道ができたのだ。ヘブライ人が渡りきったところで海は元に戻り、追いかけてきたエジプト人は溺れて死んだ

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    trini 2014/12/14
  • 【倫理学】恐怖! モラルが高いロボットは仕事ができないことが判明 ― 彼らに「価値判断」を教えるということ - TOCANA

    【倫理学】恐怖! モラルが高いロボットは仕事ができないことが判明 ― 彼らに「価値判断」を教えるということ めざましい勢いで進歩を遂げるロボット工学の分野で、近い将来登場するであろう高度な自律型ロボットには、人間の子供と同じように倫理やモラルを植え込むべきなのだろうか。そして倫理規範を教え込まれたロボットは、どのようにモラルを遵守しながら命令に従い、職務を遂行するのか……。先頃行なわれた実験では、人命を守るようにプログラムされた“倫理的”ロボットは、憂慮すべきほどに優柔不断で「使えない」存在であることが判明したという。 ■“倫理的”ロボットが優柔不断に ロボットは人間を守り、人間の命令に服従し、その限りにおいて自己を防衛するというのが、往年のSF作家、アイザック・アシモフ氏が提唱した「ロボット三原則」だが、今回、英ブリストル大学で行なわれた研究のコンセプトは、この三原則のうちの第一条である

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    trini 2014/10/03
  • 人類はどんどん頭が悪くなっていることが判明?各国で止まらない知能指数低下の謎 - TOCANA

    歴史上に燦然と輝く“知の巨人”はひとまず置いておくにしても、社会全体を考えれば我々は過去の人間よりも現在の人間のほうが平均の知能が高いはずだと考えているのではないだろうか。確かについこの前までは……と、今後は過去形で語らなければならないかもしれないという、ちょっと驚かされるニュースが話題を集めている。 ■江戸時代よりも人間の知能が低下 アムステルダム大学の心理学者、ジャン・テ・ナイジェヌス教授が昨年に発表した論文は世の「進歩的」な人々に大きなショックを与えるものであった。ナイジェヌス教授の研究によれば、現代人はヴィクトリア朝の時代よりも知能指数が14ポイント低下しているというのだ。 イギリスでヴィクトリア女王が在位したのは1837年から1901年で、日でいえば江戸時代後期から明治時代後期である。日が最初にイギリスとの国交をはじめた時代でもある。20世紀の半ばから今日まで特に日では相次

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    trini 2014/09/21
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.012020.122020

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    trini 2014/08/22
  • 【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA

    全長110メートル、700トンもの巨大船が海上で自立する、そんなSF映画のような船が実際に存在するのだ。「FLoating Instrument Platform」の頭文字をとって「Flip」という。この巨大船「Flip」自身がFlip(宙返りする)というのは粋なアメリカンジョークというところか。世界に唯一、一隻しか存在しないこの船は、おそらく世界で一番おかしな船だといっても過言ではない。 ■ノーベル賞受賞者50人、驚きのネーバル海洋研究所 これが「Flip Ship」の全容だ。写真を見ていただければ分かるように、細長いバットのようなかなり特徴的な形をしている。 「Flip Ship」は、1962年、米国政府が海軍省に設置したネーバル海洋研究所によって開発された海洋調査船で、今でも現役で活躍中だ。ネーバル海洋研究所は、長期的視野のもと技術革新のために様々な大学、政府研究所を支援する目的で1

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    trini 2014/07/05
  • iPadで視力回復!? 1日25分間で31%の視力向上というびっくり報告! - TOCANA

    起床から就寝まで、ディスプレイに囲まれた生活を送っている現代人。近年はスマートフォンやタブレットの普及によって、その傾向に一段と拍車がかかっている状態だ。「ディスプレイばかり見つめていると目に悪い」と感じてはいるものの、こればかりは仕方ない……と思いきや、そんな私たちの共通認識を覆す研究結果が発表された! 「1日25分間、iPadやコンピュータのディスプレイを用いたトレーニングに取り組むことによって、視力を3分の1も向上させることができる」という研究結果を発表したのは、カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)のアーロン・ザイツ准教授だ。 ■トレーニング方法とは? 今月17日、学術誌「Current Biology」上に掲載された報告によると、ザイツ准教授らの研究グループは、UCRの野球チームに所属する選手19名を対象とした視力向上実験を行った。選手たちには、1日に25分間、ザイツ准教授が

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    trini 2014/02/21
  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

    「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA
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    trini 2014/02/04
  • 未来の旅客機「Sky Whale」が超カッコイイ!! 三階構造、自然治癒力…驚異の技術とは? - TOCANA

    トランスフォーマーを彷彿とさせるフォルムの、全く新しいコンセプトの旅客機「Sky Whale」がスペインの工業デザイナー、オスカー・ヴィナールによって発表され話題を呼んでいる。実現すれば、世界初総2階建て構造を持つ世界最大の大型旅客機「エアバスA380」の規模を遥かに凌ぐことになる。当に空を飛ぶのかとさえ疑いたくなる「エアバスA380」の全幅が79.8mに対し、「SkyWhale」は88m、全長も約10m長い。しかし驚くのは、その設計コンセプトにある。 独特なフォルムに隠された秘密 「Sky Whale」の未来的フォルムの秘密は、比翼にある斜め上45度を向いたエンジンにある。この傾いたエンジンによって、垂直離着陸が可能になり、滑走路の小型化にもつながるのだ。全3対あるエンジンのうち、水平方向のエンジンは1対だけである。ヴィナールのコンセプトによれば、これにより、燃料の補給なくして在来機よ

    未来の旅客機「Sky Whale」が超カッコイイ!! 三階構造、自然治癒力…驚異の技術とは? - TOCANA
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    trini 2014/01/17
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