電源タップって邪魔です。たとえどんなに可愛いデザインでも。 だから、いっそのこと便利にしてはどうだろう? というのがこのアイディア。電源タップが、照明と小物置きと充電エリアを兼ねているという代物です。 部屋のレイアウトにもよるのですが、便利そう。でも残念ながらコンセプトデザイン。誰か商品化してくれませんかね… 以下にもう1枚写真を掲載。
電源タップって邪魔です。たとえどんなに可愛いデザインでも。 だから、いっそのこと便利にしてはどうだろう? というのがこのアイディア。電源タップが、照明と小物置きと充電エリアを兼ねているという代物です。 部屋のレイアウトにもよるのですが、便利そう。でも残念ながらコンセプトデザイン。誰か商品化してくれませんかね… 以下にもう1枚写真を掲載。
前の記事 「スマートフォンを次世代PCに変える」MSの新戦略、特許申請で明らかに 原子レベルまで正確に再現、ウイルス外殻の3D画像 2009年2月23日 Brandon Keim Image: J. Pan & Y.J. Tao / Rice University ウイルスのDNAを取り囲んでいるタンパク質の殻の画像が、かつてないほどの高解像度で再現された。この殻を構成している500万個の原子の1つ1つまで正確に描かれている。 この殻は外殻(カプシド)と呼ばれ、ウイルスのDNAを、細胞の防御機構から保護している。研究によってこの殻を破壊できれば、ウイルスを狙い撃ちで退治できる可能性がある――そして今回、殻の外見が明らかになったというわけだ。 [カプシドはウイルスゲノムを取り囲むタンパク質の殻。ウイルスゲノムを核酸分解酵素などから保護し、細胞のレセプターへの吸着に関与している] 『米国科学ア
メキシコ湾に浮かぶ4000もの原油掘削機が廃棄処分になるそうです。爆破したら何百万ドルもかかるし、水中の生物にも悪影響が及ぶことが予想されます。そこでMorris Architectsが提案するのはドバイスタイルというかゴージャスなホテルに改造しちゃおうという「Hotelier At Sea」プロジェクトです。 BldgBlogによれば、22世紀にはメキシコ湾の約4000浮かぶ原油掘削機が廃棄処分となります。これを、メキシコ湾に浮かぶエコフレンドリーかつハイエンドなリゾートアイランドに改造してアメリカのドバイみたいにしちゃったらどうだろう、というのがMorrisのアイディア。ギャラリーの写真を見ていただけばどんなものかわかるとおもいます。 これらの原油掘削機の処分方法については爆破、というのが考えられる選択肢ですが、何百万ドルもかかる上、海の生き物たちを大量に殺してしまうことになります。こ
カセットテープの穴に指をつっこんで、クルクルクルっと回してテープの緩みを直したりしていましたよね。なんか面倒だけど懐かしい想い出です。再び、この穴を指でクルクルっとする時代が訪れるとは思っていませんでした。このNVDRS MP3 カセットテープのデザイナーたちのプランに出会うまでは。 NVDRSのディスクは、本物のカセットテープと同じで45分、60分、90分があって、デジタルフォーマットで10曲、15曲、20曲ぐらい入るようです。 そして、ここから穴が活躍するところです。まずは、曲を選択する時には指か鉛筆などでクルクルすればOK。そして、もうひとつの穴をクルクルっとすれば、動力バッテリーを充電することができる仕組みになっています。バッテリーの残量はライトの色で分かるようになっています。 郷愁をそそって可愛いし、エコだし良いかも? と一瞬思ったけど、やっぱりメモリーサイズの小ささと手動で充電
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