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scienceとtechnologyに関するts880のブックマーク (6)

  • 謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は | WIRED VISION

    謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は 2008年1月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) David Hambling ここ数年、陰謀説派が最も激しく憶測を展開した対象といえば、米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)をおいてほかにない。 アラスカにある莫大な数の送信機、電波探知機、磁気探知機は、何らかの超強力兵器だ――ここ数年飛び交ったそんな憶測を、米国防総省は鼻先であしらってきた。 だが、最近明らかになりつつある情報から判断すると、陰謀説派がまったく的外れというわけではなかったようだ。 HAARPに対しては当初から、具体的に何をしているのかについて数多くの意見が出ていた。マインド・コントロールのための巨大施設、高高度核爆発への対抗手段、天候を制御する装置、電離層を沸騰させるマッドサイエンティストの実験、究極

    ts880
    ts880 2009/08/07
    実用的なレベルでなくとも、映画的で、何か期待してしまう技術だ。怖くもあるけど。
  • ジェットエンジン付き自転車、時速118kmを達成 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 次の記事 ジェットエンジン付き自転車、時速118kmを達成 2009年6月 3日 Keith Barry Photo: Bob Maddox エンジン狂のBob Maddox氏が、ジェットエンジン搭載自転車とともに再び登場した。この新しい作品は双発エンジンで、同氏が昨年乗っていたすさまじい単発ジェットエンジン自転車(日語版記事)の影を薄くするものだ。 Maddox氏は新しいエンジン搭載自転車を作成するにあたり、普通の自転車の側面にデュアル・エキゾーストのパルスジェット・エンジンをボルトで固定した。同氏は皮のジャケットとヘルメットを着用し、この新しい自転車にしっかりとつかまって、時速118キロメートルでさびれた田舎道を爆走した。 Maddox氏が昨年、単発ジェット自転車で時速80キロメートルを出したとき、われ

    ts880
    ts880 2009/06/03
    バカバカしくもカッコイイ。発想と行動力にあこがれる。
  • 空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など | WIRED VISION

    前の記事 米国から中東へ向かう「死の流れ」をGoogle Earthで表現 無人バイクと二足歩行ロボット:現実化する『ターミネーター』の世界 次の記事 空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など 2009年5月26日 Chuck Squatriglia Photo credit: General Motors 携帯電話やノートパソコンなどの機器に使われ、今後は多くの電気自動車でも使われることになるだろうリチウムイオン電池。電池に「呼吸」させることで、リチウムイオン電池のエネルギー容量を最大で10倍に増やす方法が研究されている。 米General Motors(GM)社が開発中の完全電気自動車『Chevrolet Volt』(写真)に使われるような一般的なリチウムイオン電池では、負極に黒鉛、正極にコバルト酸リチウム(やマンガン酸リチウムなどのリチウム遷移金属酸化物)

    ts880
    ts880 2009/05/26
    現在のところ、電池の容量と重量が一番のネックになりうるので、コレは期待できる技術か。
  • 消費電力はLCDの100分の1:丸められるフレキシブル・ディスプレー | WIRED VISION

    前の記事 「30分で80%の高速充電、長寿命」バッテリーをHPがオプション提供 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 次の記事 消費電力はLCDの100分の1:丸められるフレキシブル・ディスプレー 2009年3月17日 Priya Ganapati フレキシブル・ディスプレーの試作品 ほとんどすべてがプラスチックでできており、紙のように薄いフレキシブル・ディスプレーは、2008年の最大の技術躍進の1つだった。アリゾナ州立大学フレキシブル・ディスプレー・センター(FDC)は昨年、薄型軽量ディスプレーの試作品第1号を公開した。丸めて『Levi's(リーバイス)』ジーンズのポケットや『North Face』のバックパックに詰め込むことができるようなディスプレーだ。 そのFDCが今度は、タッチスクリーン式のフレキシブル・ディスプレーを用意したと述べている。米E Ink社とエプソンの低電

    ts880
    ts880 2009/03/18
    映画「レッドプラネット」でこんな感じのアイテムが出てきたときは、未来の話だもんなーって思ってたのだが。もうそんな未来なのね。
  • 会話だけに心を集中させる水上電話ボックス「Isophone」

    相手の声以外の感覚を遮断して、会話だけに心を向ければいい環境を作り出す電話ボックスです。携帯電話が普及してどんな場所でも自由に通話できるようになった分、周りの状況にも配慮しなければならなくなりましたが、これを使えばそんな気を使う必要なく電話ができるようです。 詳細は以下から。 「浮き」のあるマスクに通話装置が取り付けられています。 水中では重力が少なく、体温と水温が近くなることで脳に負担をかける感覚が軽減。 「Isophone」を使うと脳の90%が負荷から開放されるそうです。 ロボットっぽいマスク。 水中からの写真。 酸素ボンベと組み合わせた電話を取り付けた「Isophone MK2」 MK2は円柱型の水槽に入って使用します。 以下のリンクからは他の写真や使用時のムービーも見られます。 Auger-Loizeau/Projects/Isophone

    会話だけに心を集中させる水上電話ボックス「Isophone」
    ts880
    ts880 2009/02/09
    これって、単に電話のために開発したのかな?脳の負荷を減らして何かに集中するときや、たとえば映画などのコンテンツを楽しむのにも使えそうだが。なんかのアート?VR(古い表現だが)に利用できそう
  • 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト | WIRED VISION

    前の記事 「まだ使いにくいクラウドコンピューティング」と、Google社の噂の『GDrive』 「太陽の暗黒面」を探究するNASA『STEREO』プロジェクト 次の記事 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト 2009年1月29日 Noah Shachtman 読者の皆さんは、遠隔操作された虫が、米国防総省のために自分を見張っているのではないかなどと、特に心配したことなどないだろう。しかし、国防高等研究計画庁(DARPA)の助成金を得ているカリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが、その間違った考えを捨てさせるかもしれない。 この研究者たちは「生きたカブト虫を無線で操作する」ことに成功したと、『Tech-On』が報じている。[リンクは英文記事。日語版は購読に登録が必要] カブト虫の脳と筋肉には6つの電極が接続された。イタリアのソレントで開催されている学術会議『MEMS

    ts880
    ts880 2009/01/30
    凄いが、何となく恐ろしい技術。いわゆる小型ロボットを1から作るよりは、今ある虫をサイボーグ化した方が、確かに効率よさそう。しかしDARPAってよくわからんけど、魅力的な研究してるなぁ。
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