cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
応募資格: 中学生、高校生、専門学校生、大学生、大学院生 までの男女。 来る9月16日(祝)、アメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんを講師に迎え、学生の皆さんを対象に「新・午前十時の映画祭」で上映中の名作洋画の数々を劇場で見ることの意義と面白さについて語ってもらう特別講座を開催します。 これから夏休みにかけて「新・午前十時の映画祭」で上映される『ゴッドファーザー』2部作、『ローマの休日』『メリー・ポピンズ』『カサブランカ』『ウエスト・サイド物語』に加え、『ロッキー』などの作品が話題に上る予定です。 この夏休み、これら名作の数々を前もって鑑賞しておけば、この講座を一段と面白く聴けること間違いなし。 学生の皆さん、ぜひ奮ってご応募ください。 【主催:一般社団法人 映画演劇文化協会/後援:早稲田大学 文化推進部】 ※本募集告知は、映画.comの応募フォーマット上、試写会募集枠を使用しておりますが
Not rated yet. You must be logged in to rate this video.
グングン浸透して肌のハリと潤いがこれまでのものとは全然違うと人気女優も愛用しているという生コラーゲン配合の年齢肌が気になる女性のためのスキンケア美容液リポコラージュラメラエッセンスC。その効果を多くの方が実感しているラメラエッセンスCの特徴やお得にゲットできるサイトの紹介をしています。 リポコラージュラメラエッセンスCは、ラメラ美容法という角質層内の乱れを改善して生コラーゲンで潤いを与えるスキンケアで、年齢からくる肌の老化現象や肌のかさつきやざらつき、透明感を失ってくすんでいる肌など、年齢肌でお悩みの40代から60代の女性におすすめのスキンケア美容液です。 ラメラエッセンスCを使用した人達の口コミや感想などを見てみると、 「60代だし諦めていましたが、いざ使ってみて違いを実感。ずっと触り続けたくなるくらいモチモチで心地良い肌触りになってくれます。」 「肌本来のパワーが出てきたように感じ、目
「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」 3月27日収録分、ポッドキャスト限定配信された、町山智浩氏との「ハートロッカー」評をめぐるバトルが面白かった。 「放課後DA★話特別編【part1】」 「放課後DA★話特別編【part2】」 「放課後DA★話特別編【part3】」 ※きっかけとなったTwitterは以下を御覧下さい。 トゥギャッター「町山智浩×宇多丸『ハートロッカー』まとめ」 http://togetter.com/li/10915 お互いの意見を一応尊重しながらも、最後まで平行線だった原因は映画批評の目的と立場が違うからだろう。 宇多さんは ・映画のメッセージについては一応正確に受け止めているつもり。 ・それでもあの描き方では誤解する人が多いのではないか。 ・戦争で実際に被害を受けているイラクの人にとっては、アメリカ人に とっての葛藤や苦悩などいい迷惑で傲慢に感じる。 ・
2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行本が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 本体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病
5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか 町山智浩氏(映画評論家) マル激トーク・オン・ディマンド 第546回 今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。 1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。 2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く