国立社会保障・人口問題研究所が21日に公表した昨年6月実施の出生動向基本調査によると、過去5年間の結婚で夫妻が初めて出会った平均年齢は夫が25.6歳、妻が24.3歳でともに上昇。出会いから結婚までの平均交際期間は4.26年で、この項目の調査を始めた1987年に比べ1.72年長く、晩婚化が進んでいることをうかがわせる結果となった。また不妊の心配をしたことのある夫婦は31.3%で前回調査から5.3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く