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economyとuniversityに関するtsfmysdのブックマーク (2)

  • 山形さんとのトークイベント@池袋 | 2011-12-15 - こら!たまには研究しろ!!

    めちゃくちゃご無沙汰ですorz 年明けに山形さんとトークイベントやるよ♪ ケインズが考えていたことは何か……何となく見えてきた気がするので当日自説(珍説)開陳といこうかと.御用とお急ぎのない方はぜひ池袋新宿においでませ! 【タイトル】 山形浩生×飯田泰之 もう一度『一般理論』に挑戦する 【サブタイトル】 訳・要約●山形浩生 解説●飯田泰之 『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』(ポット出版)刊行記念 【リード】 リーマン・ショック以降、再び注目を集めたケインズ『一般理論』。 そこには現在の不況に対する処方箋がたくさん詰まっている。 しかし、ケインズの遺産をつつき回すだけでは今後の経済学が発展していくはず がない。 経済学の未来はどっちだ! 山形浩生と飯田泰之の二人が語ります。 【詳細】 ●日時 2012年1月28日(土) 開場17時30分/開演18時〜 (19時30分終了予定) ●

    山形さんとのトークイベント@池袋 | 2011-12-15 - こら!たまには研究しろ!!
  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

    学術出版という封建制
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