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2021年7月8日のブックマーク (8件)

  • 「なぜスマホのバッテリーは交換できないの?」 その理由と問題の本質を考える

    現在のスマートフォンは、ほとんどがバッテリー内蔵で、交換することができない。先日、「交換できないのは問題だ」とする記事がSNSでバズっていた。メーカーがスマホを買い替えさせるために交換できないようにしているのだ……という論調である。 うーん。 携帯電話やスマートフォンをずっと取材し、製造についても知っている立場からすると、それはかなり強引すぎる話かな、と思う。 バッテリー交換式でなくなっていったのにはそれなりの理由がある。一方で、製品とバッテリー交換に課題がないわけでもない。 それらがどういう関係にあるのか、改めてまとめてみたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年7月5日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さ

    「なぜスマホのバッテリーは交換できないの?」 その理由と問題の本質を考える
    tsimo
    tsimo 2021/07/08
  • 【大阪府豊中市】ここがどこかへなっていく街(文・岡野大嗣) - SUUMOタウン

    著: 岡野大嗣 幼稚園から二十代の前半まで住んでいたマンションは角部屋で、リビングの北側に開いた窓から、飛行機が飛んでいるのを空高くに眺めることができた。出張から帰ってくる父が乗っているかもしれない飛行機に手を振っている、幼いころの記憶。淀川の花火大会の日、花火が上がる時間に合わせて帰りの便を押さえていた父。父は遠く飛行機の窓から、父以外はリビングの窓から。違う場所から同じ花火を見ていることが、同じ場所で一緒に見るよりもうれしいような、さびしいのにあたたかい気分になって不思議だった。 二十歳を前にして家に引き籠っていたころ、真昼間のリビングのソファに一人寝転びながら、窓の向こうに飛行機の数をかぞえていた。大阪を旅先にやってくる人、家があって帰ってくる人、どこかへの通過点として立ち寄る人。その誰もが、こことは違うどこかで見聞きした記憶を連れてやってくる。空の高いところを飛ぶ小さな飛行機にそん

    【大阪府豊中市】ここがどこかへなっていく街(文・岡野大嗣) - SUUMOタウン
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    tsimo 2021/07/08
  • 首相「最後の緊急事態宣言に」 東京900人超感染で転換 - 日本経済新聞

    菅義偉首相は8日、新型コロナウイルス対策として東京都に4度目の緊急事態宣言を発令すると決めた。発令時では最長の6週間とし、飲店に酒類提供の停止を求めた。当初はまん延防止等重点措置の延長にとどめる案があった。都で7日の新規感染者が900人を超えたのを受けて転換した。7日夕の首相官邸。事務方から都を宣言に格上げする案が示されると、首相が口を開いた。「これで最後の宣言にしよう。さらに延ばすことはし

    首相「最後の緊急事態宣言に」 東京900人超感染で転換 - 日本経済新聞
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    tsimo 2021/07/08
    オリンピックがゴールって意識なんだろうか。
  • Google、日本で金融本格参入へ 国内スマホ決済買収 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    グーグルが日で金融事業に格参入することが8日までにわかった。国内のスマートフォン決済会社を200億円超で買収し、インドや米国に続き日でも2022年をめどに自社グループで送金・決済サービスを始めるもようだ。巨大IT(情報技術)企業の参入で金融と異業種の合従連衡が一段と加速する。グーグルが買収するのはスタートアップ企業のpring(プリン、東京・港)。17年に決済代行のメタップスや、みずほ

    Google、日本で金融本格参入へ 国内スマホ決済買収 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
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    tsimo 2021/07/08
  • 福岡テックカンパニーで働くエンジニアと話そう

    Pick Up! カジュアル面談 福岡テックカンパニーで働くエンジニアと話そう昨今のITベンチャー界隈において「地方移住」やフルリモートワークという働き方は珍しくありません。 そして、その流れを受けて東京以外の地域におけるIT/ベンチャー企業にも注目が集まりつつあります。 その中でも注目が集まっている地域が「福岡」です。 特に福岡市は、2010年以降から積極的なIT企業の誘致を推進しており、2020年7月には内閣府によって「スタートアップ・エコシステム拠点都市」に選出されました。加えて、福岡市の起業希望者割合は20政令指定都市中で首位となっており、今後ますますの発展が期待されています。 そこで今回の特集は、「福岡」×「エンジニア」をテーマにお届けします。福岡で働くことを検討されている方や地域は決めていないけど地方移住には興味がある方など、少しでも興味をお持ちであれば、是非この機会に福岡で働

    福岡テックカンパニーで働くエンジニアと話そう
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    tsimo 2021/07/08
  • 無償モデリングソフト「Blender」はVTuberで需要急増? 大人気の「無償マニュアル」の裏側を聞いてみた

    無償モデリングソフト「Blender」はVTuberで需要急増? 大人気の「無償マニュアル」の裏側を聞いてみた
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    tsimo 2021/07/08
  • 東大発の空飛ぶクルマ、7月末から米国で予約販売 - 日本経済新聞

    東京大学発スタートアップで空飛ぶクルマを開発するテトラ・アビエーション(東京・文京)は7月末、米国で空飛ぶクルマの予約販売を開始する。機体は1人乗りで、航続距離は160キロメートルを見込む。価格は4000万円からで、30機程度の受注を目指す。米国で飛行実験を重ね、2025年には量産機を用いた2拠点間の移動サービスを始めたい考えだ。7日に福島県南相馬市で開いた記者会見で発表した。開発中の機体は「

    東大発の空飛ぶクルマ、7月末から米国で予約販売 - 日本経済新聞
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    tsimo 2021/07/08
  • コケに覆われた6本足ロボ パナが開発 環境教育に活用 - ITmedia NEWS

    パナソニックがコケの特性に合わせて作動するロボットを開発。表面がコケに覆われ、湿気を感知してみずから移動したり、照明の明るさを変えたりする仕組み。現時点で市販の予定はなく、同社の関連施設で展示する。 パナソニックは6日、コケの特性に合わせて作動するロボットや照明制御装置などの試作品を開発したと発表した。表面がコケに覆われ、湿気を感知してみずから移動したり、照明の明るさを変えたりする仕組みで、暮らしの中で「生物との共生」を体感できるという。現時点で市販の予定はなく、同社の関連施設で展示する。 開発したのはロボット「UMOZ」(ウモズ)と照明制御装置「MOSS Interfase」(モスインターフェース)。 ウモズは表面にコケを生やした丸いデザインで高さは約14cm。6足で移動し、霧吹きで水が噴射されるとセンサーで湿度を感知して近付く他、表面に生やしたコケが好む環境に合わせて光に近付いたり、

    コケに覆われた6本足ロボ パナが開発 環境教育に活用 - ITmedia NEWS
    tsimo
    tsimo 2021/07/08