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ブックマーク / blog.btrax.com (8)

  • Googleが採用するUXデザイン手法「3対1の法則」とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先週アップしたエシカルデザインに関する内容に関して、具体的にどのようにして“正しいデザイン”を行えば良いのかという質問が寄せられた。 一つの方法は、UXピラミッドの原則に従ってプロダクトの体験価値を検証したり、UXハニカムを活用する方法もある。 それらに加えて今回紹介したいのは、GoogleAndroidチームが採用しているUXデザイン手法である。とてもシンプルですぐにでも活用できる内容になっている。 進化するデジタルプロダクトに対するUXデザインアプローチサービスのデジタル化やDXが進む中で、多くのプロダクトにおける「完成」という概念がなくなり、デザインは常に進化し続ける必要性が出てきた。特にユーザー体験においては、デバイスの進化やユーザーの感覚の変化などを考慮し、常に改善を続けなければならない。 では、実際にどのようにデザインの良し悪しを判断すれば良いのだろうか?継続的にバージョンア

    Googleが採用するUXデザイン手法「3対1の法則」とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tsimo 2020/10/23
  • 「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここはシリコンバレー、その響きからどのようなイメージを持たれるだろうか? 日企業も多く進出するこの地域は、世界中からトップレベルのエリート人材が集まり、GAFAに代表されるような、世界的な企業がひしめきあう、テクノロジーとイノベーションの中心地。 一年の約300日が青空のカリフォルニアの好気候の元、ゴルフ、サーフィン、ビーチバレーを楽しみ、人生を謳歌する人々。 解放的な雰囲気の中で、仕事も遊びもとても充実している。 何もかもが恵まれている、まるで楽園のような場所のイメージがあるかもしれない。しかし、その裏には、住んでみて初めて気付く部分もある。 日ではあまり知られていないシリコンバレーの影以下に紹介するのは、現職のGoogle社員が自身の生活から感じた、シリコンバレーの影とも言うべき部分をまとめた手記である。 ここはシリコンバレー (原題: This Is Silicon Valley

    「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tsimo 2019/03/12
  • 日系企業のサンフランシスコ・ベイエリアに進出数が過去最高に – 世界中の優れたスタートアップが集まる理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    次世代のイノベーションが生まれる街世界中のスタートアップが集まる地、サンフランシスコ。ここには、 最先端の技術を操るエンジニアや有数のデザイナーがおり、ハングリー精神と野心に燃えた人々が常に「自分たちこそが世界を変えてやる」と、昼夜を問わず死に物狂いで革新的なアイデアを出し合っている。 そして、彼らのチャレンジを応援する人々 -どんなサービスや製品でも「とりあえず試してみる」といった考えが根付いた地元の人々や投資家がいる。 サンフランシスコのスタートアップの分布図。地図内で特にスタートアップが密集しているのが、SoMa地区。btrax(ビートラックス)もこのSoMA地区に社を構えている。 出典 : 「A man walks into a bar and asks “does anyone here work at a startup?”」 驚きの真実 〜その多くが実はシリコンバレー発では

    日系企業のサンフランシスコ・ベイエリアに進出数が過去最高に – 世界中の優れたスタートアップが集まる理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tsimo 2016/08/19
  • Top 12 Emerging Japanese Startups of 2015 freshtrax - btrax blog

    Every year, btrax gathers the top emerging startups from Japan to participate in our premiere event – JapanNight – the oldest demo competition for Japanese entrepreneurs in San Francisco and Tokyo. JapanNight began in 2010, and by hosting the event annually, we aim to support Japanese entrepreneurs and create a robust startup ecosystem. Now in its eighth edition, JapanNight has become the premiere

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    tsimo 2015/09/04
  • 私がGoogle社を辞めた理由 – 自分らしい人生を歩む為に デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に”日のネット企業が束になってもGoogle先生にまったく歯が立たない件について“という記事が話題になったが、そんな世界一のインターネット企業 – Googleは現在アメリカで最も働きたい会社の一つでもある。 入社すれば、高い給与水準、自由なワークスタイル、毎日提供される無料の事、ビーチバレーやヨガなどの各種社内アクティビティなど、従業員にとっては夢のような日々が約束される。 同時に、入社倍率も非常に高く、日々世界中から優秀な人材がGoogle社員になるべく、必死の就職活動を行っている。 これから紹介するのはGoogle社員として何不自由無い日々を送りながらもより自分らしい人生を歩む為にあえて同社を辞職したとある女性の体験談。周りの人々が大いに疑問を抱いた彼女の決断。人しか知り得ないその当の理由とは? エリーがGoogleを辞めた今からさかのぼる事約半年前、私はそれまでと異なる

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    tsimo 2013/10/17
    ゴーストライターがゴーストライター名義で、他人である「私」に成り代わって書いてるの?
  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tsimo 2012/10/27
  • Pinterestはどこまで合法なのか?ある女性のストーリー デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近日でもアメリカでも最も大きな話題を呼んでいるサービスとして多くの方々がまず思い浮かぶのは、恐らくPinterest(ピンタレスト)だろう。ピンタレストは気にいった画像をウェブ上のボードに貼りつけるサービスでユーザーはカテゴリ設定し写真を投稿する。その後、他のユーザーから様々なコメントがつくなど写真をきっかけにコミュニケーションをとることができる。そのおしゃれなインターフェース、使いやすいUI/UX, テーマ別に品質の高い写真が一つのページに集約される実用性等を理由に、女性を中心に急激に人気が高まっている。 参考記事: *女性ユーザーが凄い!「Pinterest」ピンタレスト このサービスでは、Web上で見つけた自分の気に入った写真をテーマ別に並べて楽しむのが主な利用方法であるが、よく考えると、他人が権利を所有する写真ファイルを転載しているので、以前よりその合法性が気になっていた。プロ

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    tsimo 2012/03/02
  • Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「

    Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tsimo 2011/11/07
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