タグ

2016年4月1日のブックマーク (5件)

  • 選抜高校野球の県議暴言騒動は「アドバイス罪」の最悪のケースという見方も可能と思いつつ「アドバイス罪」をきちんと考えるのは意外と難事では? - 💙💛しいたげられたしいたけ

    実は次のエントリーとして花見ネタを準備中ですが、またしても気まぐれで時事ネタにサラっと触れたくなったので。 昨日(3/30)のホッテントリの、これだけど… headlines.yahoo.co.jp よくある(あっちゃ困るが)政治家の暴言ネタで、この件だけだったら取り上げなかったと思う。だがブックマークコメントの一つが刺さった。 id:deztecjp さんのコメントです。引用させていただきます。 <選抜高校野球>「1回戦負けしろ」滋賀学園に県議が暴言 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 他人の間違いにはよく気付くはてブ世論。自分は平素、「指摘が必要だと思ったことを、適切な相手に向かって、過剰な言葉を用いず、冷静に伝える」ことをできているか。他山の石としたい。 2016/03/30 19:30 b.hatena.ne.jp 後発のブコメでもあったせいか、スターをそんなに集めているようで

    選抜高校野球の県議暴言騒動は「アドバイス罪」の最悪のケースという見方も可能と思いつつ「アドバイス罪」をきちんと考えるのは意外と難事では? - 💙💛しいたげられたしいたけ
    tskk
    tskk 2016/04/01
    突き詰めて考えると無言ブクマが正解(どころかブクマしないことが正解)になってしまいそうなので、難しい問題
  • 卵かけごはん - 徒手空拳TOSYUKUKEN

    母子家庭に生まれた。 いや、「物心がついた時には母子家庭であった」の方がより正確か。 要するに、僕がまだ母親のお腹の中にいる時に、僕の生物学上の父親が外に愛人を作り、その女性と結婚したいというので、見事離婚と相成ったわけである。 まあ、よくある話だ。 母はよく働いた。そして、料理がとても上手な人だった。同時にてきぱきと幾つもの作業をこなし、さらに、早口な上におしゃべりなものだから、全てがハイペースで、僕とはまるで正反対の人だった。 例えば、僕は、歩いている最中に疲れると、どこにでも座り込んでしまうような子供だった。 母の歩くスピードの速さに、着いていくだけで精一杯だった。 ある日、僕は母に病院に連れて行かれた。なんでも、あまりにも僕がすぐ座るので、三半規管に問題でもあるんじゃないかと思い込み、心配になったようだ。 それくらい、母は自分のエネルギーの強さに対する自覚がなかった。 母はT商会と

    卵かけごはん - 徒手空拳TOSYUKUKEN
    tskk
    tskk 2016/04/01
    私小説というかほぼ実話ですが、よかったら読んでみてください。/「嫌な気持ちになる」というご意見をいただいたので、最後の一行を削除しました。
  • 「グルーヴは助手席から生まれる」バンドマンが初めて明かすライブツアーの実態 - イーアイデム「ジモコロ」

    皆さんはバンドマンという職業についてどう思っていますか? 今回、下北沢で気の音楽活動をしている「THEラブ人間」の金田康平さんに、ミュージシャンとして、アーティストとして、っていくことの難しさとバンドワゴンの助手席の立ち居振る舞いについて聞いてきました。 あご肉を余らせながら失礼いたします、ジモコロライターの原宿です。突然ですが、皆さんはバンドマンという職業についてどう思っていますか? 僕はこう思っていました。 言うまでもなく100%偏見でしか無いんですが、当に偏見なのかどうかは人に会って聞いてみなきゃ分かりません。というわけで、気で音楽活動をしている下北沢のバンドマンに会って「音楽仕事にするってどういうことなの?」を聞いてみることにしました。 話を聞いたのは、結成8年目のTHEラブ人間というインディーズバンドのボーカルを務める金田康平くん。元々THEラブ人間はメジャーで活動し

    「グルーヴは助手席から生まれる」バンドマンが初めて明かすライブツアーの実態 - イーアイデム「ジモコロ」
    tskk
    tskk 2016/04/01
    「助手席に座る人間は、運転手の好きなお菓子を把握しておくべきなんです」迷言。てか、こんな有名なバンドでもいろいろ大変なんだなー
  • https://www.kyoto-seika.ac.jp/info/info/univ/2016/03/08/36138/

    https://www.kyoto-seika.ac.jp/info/info/univ/2016/03/08/36138/
    tskk
    tskk 2016/04/01
  • エッセイ > 「妻の家事ハラ」炎上から見えた少数者の言葉を無力化する「装置」 竹信三恵子

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.  「の家事ハラ」をうたった旭化成ホームズの広告がネット上で炎上した。実は「家事ハラ」は、昨年秋、私が出版した『家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの』(岩波新書)での造語だ。ここでは、「家事労働ハラスメント(家事ハラ)=家事労働を蔑視・軽視・排除する社会システムによる嫌がらせ」と定義し、こうした蔑視によって、家事労働の担い手とされる女性が、貧困や生きづらさへと追い込まれていくことを伝えようとした。ところが「の家事ハラ」広告では、それが、「家事をやらされる男性のつらさ」を指す言葉に転化させられてしまった。そこに見えてくるのは、少数

    エッセイ > 「妻の家事ハラ」炎上から見えた少数者の言葉を無力化する「装置」 竹信三恵子