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ブックマーク / xtech.nikkei.com (46)

  • 無線LAN経由のインターネット接続が遅くなる、原因はあまりにも想定外の「バグ」

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    無線LAN経由のインターネット接続が遅くなる、原因はあまりにも想定外の「バグ」
    tsry9000
    tsry9000 2021/12/01
  • 「盗んでカイゼン」が破綻した日本のIT産業、トヨタに学んだ米国に惨敗

    日経 xTECHの名物コラムのIT版「テクノ大喜利、ITの陣」。第5回のお題は「なぜ日IT産業は没落したのか」。最初に回答する識者は寺嶋一郎氏。製造現場のシステム開発などを手掛けた後にCIOを務めた寺嶋氏は、メインフレーム時代の国産ITベンダーの栄光とその後の没落をどう見たか。

    「盗んでカイゼン」が破綻した日本のIT産業、トヨタに学んだ米国に惨敗
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    tsry9000 2019/10/21
  • 第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー

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    第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー
  • Android Studioで始めるAndroidアプリ開発 超入門

    Androidは、2007年に米Googleが中心となって発表したスマートデバイス向けのOSです。米AppleiPhoneiPadに搭載されているiOSと比べると後発ですが、無償で利用できるオープンソースソフトウエア(OSS)ということもあり、急速に普及しました。新規販売台数シェアもiOSを抜いて、世界中で広く利用されているOSになっています。 Androidは当初、スマートフォン向けのOSとしてリリースされましたが、現在ではタブレットやカーナビゲーションシステム、テレビ、腕時計型端末、眼鏡型端末など、様々な機器に搭載されています。Androidプログラミングを覚えておけば、身の回りにある様々な機器とアプリケーションを楽しめるようになるでしょう。 Googleは2014年12月、Androidアプリケーションを開発するための統合開発環境(IDE)である「Android Studio」を

  • 気色が悪い「顧客に寄り添う」をやめないSIerに再度警告する

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    気色が悪い「顧客に寄り添う」をやめないSIerに再度警告する
    tsry9000
    tsry9000 2019/04/08
    Sier
  • 若手がCOBOL、中国大連の開発現場に潜入

    COBOLはもう終わり」。そんな考えは間違いかもしれない。第一線の現場では、最新の言語顔負けの開発を実践しているからだ。 何かとネガティブなイメージが付きまとうCOBOLだが、これから紹介する開発現場を見ると、イメージが変わるかもしれない。開発と運用が一体となって迅速なリリースにつなげるDevOpsや、仕様から設計、実装、テストまでを一気通貫で進める超高速開発を実現している現場である。 当にそんな現場があるのか。そう思う読者も多いだろう。アクサ生命保険の中国・大連の開発現場がそれだ。同社は2018年4月から、COBOLシステムの開発・保守の高速化を目指し、アクセンチュアと共同で同拠点での新たな開発手法や開発環境の導入に取り組んでいる。 「保険商品の開発はスピードが命。新商品を素早く開発できれば、競合他社よりも有利にビジネスを進められる」。アクサ生命でCOBOLシステムを担当する菊池祐介

    若手がCOBOL、中国大連の開発現場に潜入
  • Google,HPの開発したオープンソースOCRエンジン「Tesseract」を公開

    Googleは,オープンソース・コミュニティSourceForge.netで文字認識(OCR)エンジン「Tesseract」を公開した。Google最上級技術リード(Uber Tech Lead)のLuc Vincent氏が米国時間8月,公式ブログGoogle Code Blogへの投稿で明らかにしたもの。SourceForge.netのWebサイトから無償でダウンロードできる。 Tesseractは,米Hewlett-Packard(HP)が1985~1995年にかけて開発していたOCRエンジン。ネバダ州立大学ラスベガス校(UNLV)が1995年に開催したOCRソフトウエアの精度を評価するコンテストで,トップ3の成績を記録したという。しかしHPがOCR事業からの撤退を決めたことから,「Tesseractはほこりをかぶっていた」(Google)。 その後「HPの関係者がTesseract

    Google,HPの開発したオープンソースOCRエンジン「Tesseract」を公開
    tsry9000
    tsry9000 2018/08/06
  • サーバー仮想化(後編)

    サーバー仮想化を導入・運用する場合、ストレージの仮想化機能と組み合わせると効果的です。具体的には、RAIDとシンプロビジョニングがあります。 ご存知のようにRAID(Redundant Arrays of Independent Disks)とは、二つ以上のハードディスクを連結して利用するための仮想化技術です。RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)、RAID5(分散パリティー付きストライピング)といった複数のRAIDレベルがあります。 各レベルは冗長性、パフォーマンス、容量でトレードオフの関係にあり、通常はアプリケーションの利用形態に合わせて選択します。また、ソフトウエアで実装するRAID(ソフトウエアRAID)とハードウエアで実装するRAID(ハードウエアRAID)があります。以前はハードウエアRAIDが主流でしたが、最近ではソフトウエアRAIDを利用するケースが増えて

    サーバー仮想化(後編)
    tsry9000
    tsry9000 2017/12/05
  • SIerの技術者が「御用聞き」にしかなれない深いわけ

    私はこの「極言暴論」で、SIerの御用聞き体質を折に触れて批判している。だが実は、その度に申し訳ない気持ちになっている。もちろんSIerに対してではない。物の御用聞きの皆さんに対してだ。どんな業種であっても、顧客の要望に完璧に応えられるプロは当にすごい。私も旅先などで何度か感嘆したことがある。だから「御用聞き」という言葉をネガティブな文脈で使うことに、申し訳なさを感じるわけだ。 だが、そうは言っても、御用聞きのSIerにはガツンと言わなければならぬ。そもそもSIer当に御用聞きなのか、単なる「ガキの使い」じゃないのかという話もあるが、今回の記事の趣旨と外れるので、そこは深掘りしない。とにかくSIerが御用聞きをやっているようではダメなのだ。他の業種では御用聞きが尊敬すべきプロの仕事であっても、IT仕事においては最低最悪。全てのムダや不幸の起点はここにある。 「おっしゃっていただけ

    SIerの技術者が「御用聞き」にしかなれない深いわけ
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    tsry9000 2017/11/06
  • NTTコムウェアがDevOps関連ツールをクラウド提供、高速開発を支援

    NTTコムウェアは2017年7月20日、開発環境のクラウドサービス「SmartCloud DevaaS 2.0」の提供を開始した。利用者の要求を迅速に開発・運用に反映する高速開発手法「DevOps」の取り組みを支援する。 DevaaS 2.0は、ソフトウエアの開発環境をクラウドとして提供するサービス。同社が提供するIaaSをベースに、コンテナ仮想化基盤、プロジェクト管理ツール、継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)や継続的デリバリー(CD:Continuous Delivery)の各種ツールなど、コード更新に伴うテストや番環境への展開を自動化するツール群を一体で提供する。

    NTTコムウェアがDevOps関連ツールをクラウド提供、高速開発を支援
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    tsry9000 2017/10/25
  • 派遣SE時代にはまったく思わなかった、とても大事なこと

    派遣SE・プログラマを経てユーザー企業に移り、さらにユーザー企業内でシステム部門から業務部門へと立場が変わった。その過程で様々な人たちに出会った。 派遣SE・プログラマ時代を思い起こせば、「プロフェッショナル」と呼べる人がいた。初めて「この人はプロだな」と思ったのは、熟練のテスターであった。今思えば、フリーのエンジニアだったのだろう。見かけは普通のおじさんだったが、仕事になると確実に結果を出していた。当時私が派遣されていたSIerの管理職も一目置いていた。 仕事を終えた彼の姿を今も思い出すことがある。彼はヘビースモーカーだったようで、会社を出るなり、いつもたばこに火をつけて空に向かって大きく息を吐き出していた。たばこの煙がどこまでも舞い上がるように思えた。一服すると、足元でたばこを消し、両手をポケットに突っ込み、足早に去っていった。今となっては褒められる行為ではないが、私には印象に残ってい

    派遣SE時代にはまったく思わなかった、とても大事なこと
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    tsry9000 2017/10/19
  • 未知要件の備えまでする

    「なぜこのアーキテクチャーにするの?」。ITアーキテクトはこの問いに、明快に答えられなければならない。 実績あるアーキテクチャー(システムの基的な構造)の“焼き直し”で要件を満たせるなら、話は早い。「よく似たxxプロジェクトで成功したから」という答えになる。ただし、そう判断を下す際は、前提条件が異なると、同じ実現手法を用いても結果が異なってくることに注意する必要がある。 既存アーキテクチャーの“焼き直し”で済まないときには、「yyやzzにまつわるトレードオフのバランスが適切に取れており、かつ将来も通用する解だから」などと答えるだろう。アーキテクチャーの決定において大事なのは、今ある要件を満たせるだけでなく、未知の要件への備えまでできていることだ。それが大切なのは、次の理由による。 「変化への構え」を盛り込む プロジェクトマネージャー(あるいは、サブシステムごとのリーダー)は、QCD(品質

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    tsry9000 2017/10/10
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
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    tsry9000 2017/09/29
  • 「人月商売の市場は半減」とSIer経営幹部が予想する大量失業の時代

    人月商売のIT業界では、2020年代に半数以上の技術者が失業する可能性がある――。SIerの経営幹部の間では、今やこの予測は“常識”となりつつある。「SIerの経営幹部からそんな話を聞いたことがないぞ」と不審に思う読者がいるかもしれない。もちろん、彼らがそんな危ない話をするわけがない。下請けITベンダーに告げることなく、自社の生き残りに向け手を打ち始めている。 そんな危ない話をするわけがないと書いたが、実は別の言い方なら、SIerの経営幹部も結構話している。「2020年代には既存のSI市場が半分に縮小するだろう」といった危機感の吐露を聞いたことのある読者は結構いると思う。実際、大手か否かを問わず、ユーザー企業に直接営業し、システム開発を請け負っているSIerなら、誰もが「今の活況が終われば次は無い」と考えているのだ。 この「2020年代に既存のSI市場が半分に縮小」というのは、SIerの経

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    tsry9000 2017/07/18
  • 増え続ける50代SE、減る20代と30代

    IT現場の最前線で働き続ける50代SEが増えている。55歳になるSCSKの舟野真樹氏は、データセンターの効率的な運用を考える企画業務に携わる。「先輩達を見ていて、50代はアドバイザー的なポジションになると思っていた」。かつての想像と異なる現在の仕事に驚きを隠せない。 舟野氏は入社以来、社内の情報システム部門、顧客へのシステム運用のコンサルティングなど様々な仕事を経験した。「システム運用の上流から下流まで経験した。経営層やスタッフ部門の考え方に深く触れることもできた」(舟野氏)。経験を活かして、50代になっても第一線から退くことなく現役SEとして仕事を続けている。 現在の肩書きは「ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業部 サービス基盤部 第二課 シニアプロフェッショナル サービスマネージャ」。組織を率いる「部長」や「課長」といったラインマネジャーではなく、システム運用ソリュー

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    tsry9000 2017/07/03
  • 元請け社員が「入社させてほしい」と懇願する下請けSIer

    かつての元請け社員が、「入社させてほしい」と懇願する中小システムインテグレーター(SIer)がある。従業員約100人のSIer・ケーエムケーワールドだ。同社は現在、大手が手を出していない特定分野で存在感を発揮し、下請けから脱却しつつある。今ではかつての元請けが羨む企業にまで成長した。 元請けの圧力で「2700万円」の損失 ケーエムケーワールドの創業は2001年。音響メーカー出身の車 陸昭社長がIT業界の成長に着目して起業した。SEを大手SIerに派遣するSES(システムエンジニアリングサービス)事業を手掛ける2次請けとしてスタートした。 ところが創業してすぐに、「想像を絶する下請けの辛さを味わった」(車氏)。例えば創業2年目に、元請けが手掛ける7億円ほどのプロジェクトに下請けとして加わったときがそうだった。仕様変更が一向に収まらない。車氏らは24時間体制で対応に当たり、「年末年始の休日を返

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    tsry9000 2017/06/09
  • 中堅中小SIerの逆襲が始まる

    多重下請け構造が広がるIT業界で、ある異変が起きている。これまで下請けだった中堅中小のシステムインテグレーター(SIer)が、ユーザー企業と直接取引し始めているのだ。大手SIerとのコンペでも案件を勝ち取る例も珍しくない。理不尽な立場に追い込まれていた下請けSIerの“逆襲”と呼ベるが、ピンハネや丸投げを繰り返してきたような一部の元請けは窮地にさらされそうだ。 何もしないのに「4割」持っていく元請け 下請け時代に「死ぬまでやってくれる」と元請けから評され、約30年にわたって苦しみに耐えてきた中小SIerのシナプスイノベーション。同社は現在、下請けから元請けへと昇格し、ユーザー企業と直接取引できるようになった。同社の藤繁夫社長はかつての元請けへの怒りをこうぶちまける。「(元請けが手掛ける)上流工程の遅れはすべて下請けがかぶらされる。料金をもらえない仕様変更も頻発。労働時間は全くコントロール

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    tsry9000 2017/06/05
  • 仕事の帰りが遅くなるのは「にんべん」がないからだ

    はっと気がつくと、今日もまた午後9時を回っている。残業をせずに帰れたためしがない。 業務改革のコンサルティングをするためにIT現場を訪れると、そんな風に悩むITエンジニアとよく出会う。他の業種と比べても、ITエンジニアは特に帰宅が遅くなりやすい仕事の一つだろう。「期日厳守のため、今日までにこの設計書を仕上げなければならない」といった事態に直面しやすいからだ。厄介なことに、そんな締め切りが迫る時に限って、既存のシステムのトラブルが発生して緊急対応を迫られることも少なくない。 「帰宅が遅くなるのは、自分の仕事の処理能力が低いからではないか」と真摯に考え、改善の努力に励むITエンジニアも多い。ビジネススキルの解説書を読み、段取りをしっかりしようと1日の仕事の計画を立てる。それでも、飛び込みの仕事をアサインされてなすすべなく計画が崩れるなど、なかなかうまくいかない。これだけ頑張っているのに、という

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    tsry9000 2017/06/05
  • 第12回 バーンダウン・チャートで「終わるかどうか」を見える化する ITpro

    前回,タスクかんばんが,現在の状況を見える化するものであり,先を見通すような視点は持ち合せていないことを説明した。この「先を見通す視点」で「進ちょく状況の見える化」を実現するのがバーンダウン・チャートと呼ばれるチャートである。バーンダウン(burn down:燃え落ちる,全焼する)チャートは,一般的なチャートにありがちな右上がりではなく,右下りになっている。チャートを作成する際には,縦軸に残りの作業量を,横軸に時間を割り当てて日々の残り作業量をプロットしていく。右下,つまり残り作業量がゼロ(=全焼)になれば,すべての作業が完了するというわけだ。 バーンダウン・チャートは,元々リリースまでのバック・ログ(プロジェクトとして実施する必要があるすべての作業)の残量を視覚化するチャートだったが,現在はイテレーション単位でのタスクの残作業量(デイリー・バーンダウン・チャート)の見える化にも使われてい

    第12回 バーンダウン・チャートで「終わるかどうか」を見える化する ITpro
    tsry9000
    tsry9000 2017/03/30
  • ソフトウエアは「可視化できないから難しい」のではない

    MBC(Method Based Consulting)代表コンサルタント、ICT経営パートナーズ協会事務局長 「ソフトウエアは複雑で、目に見えない。だから作るのが大変だ」。欄読者であれば、違和感を覚える方は少ないと思います。ただその複雑性とは、一体、どういうことなのでしょうか。そして、当に可視化できないのでしょうか。 このテーマは、これまであまり深く議論されてきたわけではありません。それどころかソフトウエア業界では「ソフトウエアは可視化できないから難しい」と語られ続けています。科学の発展を顧みれば、この言葉が全く発展性のない稚拙な見解であることがすぐ分かります。 ここでは、ソフトウエアの複雑性とは何なのか、その複雑性を可視化するにはどうしたらよいのかについて私見を述べます。 ここからは、ソフトウエアを「ソフトウエア・システム」と書くことにします。1のプログラムではなく、複数のプログ

    ソフトウエアは「可視化できないから難しい」のではない
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    tsry9000 2017/03/30