タグ

2011年12月7日のブックマーク (5件)

  • GrowthForecastというグラフ表示ツールで捗る話 - blog.nomadscafe.jp

    追記 2012/06/22 公式ページを作りました。そちらも参考にしてくださいませ GrowthForecast - Lightning fast Graphing / Visualization http://kazeburo.github.com/GrowthForecast/ Kansai.pmのLTでも紹介したんだけど、APIを叩く事でグラフを更新するツールを書きました。話の発端としては「cloudforecastのグラフを外からAPIで更新したい」ということでしたが、cloudforecastではグラフの追加が重い処理になってしまうので、別のプロダクトとしています。 サーバの負荷などのメトリクスを収集し、グラフ化することで、システムに掛かっている負荷を把握し、パフォーマンスに影響がでるまえに対策をうったり、改善の結果を知る事ができますが、同じ事はシステムだけではなく提供しているサ

  • Q4Mを簡単に導入する方法 - MySQL Casual Advent Calendar 2011 - blog.nomadscafe.jp

    xaicronとネタが被ったようだけど気にしない>< livedoorでOperations EngineerやってるkazeburoだYo。最近livedoorからオープンソース化された3億ファイルを管理してるオブジェクトストレージ「STF」でも使ってるMessage QueueのQ4Mのインストール方法を紹介するよ! カジュアルだからインストールだけ! 知ってる人も多いと思うけどQ4Mはkazuhoさんによって開発されたMySQLのストレージエンジンとして実装されてるMessage Queue。livedoorではもちろん、mixiやDeNAをはじめソーシャルゲーム各社でも使われている。 Message Queueの説明や使い方はDIS_COMMENTでテーブルスペースフルの神様が書いてるので参考になるね! Perl Hackers Hub 第10回 ジョブキューで後回し大作戦―Th

    tsucchi1022
    tsucchi1022 2011/12/07
    [mysql[q4m]
  • 何が正しいのかを考える際は、正しさの基準が必要 - ockeghem's blog

    大垣さんの寄稿記事「第44回 セキュリティ対策が確実に実施されない2つの理由:なぜPHPアプリにセキュリティホールが多いのか?|gihyo.jp … 技術評論社」のまとめにて、『最後に「何が正しいのか?」常に考えるようにしてください』と書かれています。この部分は、私への反論のようですので、このエントリで返答したいと思います。 大垣さんの主張 先にも述べたように、大垣さんはこのエントリの「まとめ」として以下のように書かれています。 最後に「何が正しいのか?」常に考えるようにしてください。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/php-security/0044?page=2 この主張自体には私も大賛成です。大垣さんの記事は以下のように続きます。 例えば,SQL文を作成する場合にリテラル(パラメータ)を文字列としてエスケープすると浮動小数点型のデータが正しく処理されないデ

    何が正しいのかを考える際は、正しさの基準が必要 - ockeghem's blog
  • レプリケーションが追いつかないときに試すこと - Hatak::Techlog

    MySQL Casual Advent Calendar 2011” 7 日目を担当させていただく、hatak (@hisashi) です。 普段はモバイルゲームのインフラをメインにみているのですが、今回はそんな業務で経験したことを基に記事を書かせていただきます。 カジュアルすぎる内容かもしれませんが、お付き合いいただければと思います。 MySQL のレプリケーション MySQL のレプリケーションは、安定稼働やバックアップ、負荷分散などの目的に利用できる優れた機能です。 bin-log (バイナリログ) を利用して Master サーバから Slave サーバに更新を伝播させ、データの複製を行います。Slave サーバでは、2 つのスレッドが動作しています。 IO_THREAD – Master から送られてきたデータを受け取り、relay-log (リレーログ) として書き出す SQ

  • Test::MockTime - 時間にまつわるtest - Articles Advent Calendar 2011 Test

    はい、kawamotoです blogは書いているとはとても言えないぐらいサボっております。 右も左もわからぬひよっこですので奇をてらわずにTest::名前空間のモジュールの紹介をしようと思います。 Test::MockTime は testの最中に実行される time, localtime, gmtime などの時間に関する関数の振る舞いを書き換える便利なモジュールです。 以下のような症状によく効きます。 テストの期待する結果に時刻を入れたいが固定の値を指定できない。 外部のコンポーネントに存在する、時間で変動する要素に依存しないテストを書きたい(たとえば MySQL で時系列のパーティションを使っているなど) テストを実行するたびに経過時間が変動してtestが通ったりこけたりする 使い方はこちらの記事でも説明されていますが、 $ cat ~/test.pl use feature qw(

    Test::MockTime - 時間にまつわるtest - Articles Advent Calendar 2011 Test
    tsucchi1022
    tsucchi1022 2011/12/07
    僕の記事がリンクされてるー