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2017年1月31日のブックマーク (2件)

  • Hachioji.pm #63 に行ってきました - あいつの日誌β

    https://atnd.org/events/85292 hachioji.pm #63 に参加してきました。#0から始まっているので64回目です。 Hachioji.pm #37 以来なのでちょうど3年ぶりらしい。そんなに時間経ってるんだ... 八王子の居酒屋で未来を体験する LT一覧 酔っ払いながらメモしているので情報が正確でないかもしれませんのでご了承ください。 hkoba: git submodule のお話 独自のディレクトリ構成のサービスに抵抗するために開発したシェルスクリプトを紹介してくれました。 hirobanex: Line bot API のお話 なぜか資料がマインドマップ。ピャッとしたりヒャッとしたり。 hide_o_55: Rust のお話 今年は Rust をやるそうです。次は Rust が来るのか!? myfinder: Azure なら Perl で Lin

    Hachioji.pm #63 に行ってきました - あいつの日誌β
  • 関数の適切な長さとは? マーチン・ファウラー氏は、長さより意図と実装の分離、そしてよい関数名が重要だと指摘

    関数の適切な長さとは? マーチン・ファウラー氏は、長さより意図と実装の分離、そしてよい関数名が重要だと指摘 一般にプログラムは多くの関数などから構成されています。関数には数百行に渡る長いものから数行程度の短いものまでさまざまな長さがありますが、果たして関数にとって適切な長さというのはあるのでしょうか? マーチン・ファウラー氏は関数の長さについて書いたコラムで、重要なのは意図と実装の分離であり、適切な名前を付けることが大事だと指摘します。同氏のブログは翻訳が許可されているので、記事「FunctionLength」の文を翻訳しました。 FunctionLength(関数の長さ) 私のキャリアにおいて、関数の長さはどれくらいであるべきか、という議論を何度も聞いてきた。これはより重要な問いに置き換えることができる。それは、どのくらいの長さのコードになったらそれを関数にすべきか、ということだ。 い

    関数の適切な長さとは? マーチン・ファウラー氏は、長さより意図と実装の分離、そしてよい関数名が重要だと指摘