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2018年2月19日のブックマーク (2件)

  • アニメーション監督・益山亮司 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第21回) - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「アニメ・ゲームの“中の人”」は、業界最前線で活躍するクリエイターに突っ込んだ取材を行い、彼らの素顔と魅力を余すところなくお伝えしている。第21回は昨年「ブレンド・S」で鮮烈な監督デビューを飾った、演出家の益山亮司さん。益山さんは実力派アニメーターを多数輩出した制作会社・ガイナックス出身で、キャリア初期には名作アニメ「天元突破グレンラガン」の原画マンとして活躍。A-1 Pictures移籍後は、演出面でも頭角を現し、「THE IDOLM@STER」、「ビビッドレッド・オペレーション」、「ご注文はうさぎですか?」、「ヤマノススメ セカンドシーズン」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「リトルウィッチアカデミア」などで絵コンテを切り

    アニメーション監督・益山亮司 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第21回) - アキバ総研
    tsucchi1022
    tsucchi1022 2018/02/19
    良さがあった
  • 技術を理解しようとしない記者はいずれ駆逐される

    私は日経 xTECHの記者に加えて、日経NETWORKという雑誌を作る仕事もしている。その日経NETWORKの最新号で、人工知能AI)に関する記事を執筆することになった。そこで機械学習や深層学習といったAIに関する技術をおさらいするために、都内の大型書店に参考書を買いに出かけた。 その書店の技術書フロアのAI関連書籍コーナーには、多くのを抱えた先客がいた。10冊以上はあっただろうか。いずれも専門的な技術書ではなく、初心者向けの平易な解説書のようだった。「上司AIについて報告するように命じられたのだろうか、あるいはAIが有望な分野だと思って自分で学習するつもりなんだろうか」といろいろ想像してしまった。 自分が買ったのも、専門的な技術書ではなく入門書だ。ただし、買ったのは1冊だけ。あらかじめネットで調べておいたの内容を店頭で確認して購入した。そのを選んだ決め手は「AIを実際に研究して

    技術を理解しようとしない記者はいずれ駆逐される