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ブックマーク / ytnobody.net (6)

  • フリーランスになりました – Wyton

    副業から業に もともと副業といいますか個人事業を一昨年からやっていて、これまでもいくつかチームマネジメントや技術相談などをご用命いただいていましたが、日より完全にフリーランスとなりました。 ともあれ、これまで私を正社員として雇ってくださった会社とは、引き続き業務委託という形で(稼働日数を減らして)一緒にお仕事を続けることになっています。 動機 ちょっとした野望を内に秘めているのですが(いまはまだ明かせません・・・)、これを実現するためには、若干自分の時間が足りないな、と半年ほど前から実感していました。しかし、副業をしていたこともあり、稼ぎについて大きな不安なしにこの決断をすることができました。 この結果を得るまでにはそこそこの紆余曲折を経ましたが、とにかく、時間の使い方をもうすこし自分で選びたい、という小さな目標はこれで達成できるのかなと思っています。 どんなお仕事をやっていくのか 冒

  • WEB+DB PRESS Vol.109 に寄稿させていただきました – Wyton

    紹介 WEB+DB PRESSVol.109(技術評論社:gihyoより2月23日発売予定)のPerl Hackers HubコーナーにサーバレスでもPerlというテーマで寄稿させていただきました。 ぜひお買い求めください! Perl Hackers Hub – Perl Hacker達による旬の技術の紹介 Perl Hackers HubとはWEB+DB PRESS誌内の連載のひとつであり、Perl Hacker自身が筆を執り旬の技術を紹介するというものです。 gihyoさんのPerl Hackers Hubのページには、Perl Hackers Hubについて以下のような説明がついています。 連載は,第一線のPerlハッカーが回替わりで,Perlの旬な技術について解説していきます。 記事概要 Microsoft Azure Functionsを使ってPerlスクリプトを実行します。ス

    tsucchi1022
    tsucchi1022 2019/02/08
    意外。流石に誰か書いているかと思っていた。 “また、Azureについて深く言及した内容の記事はWEB+DB PRESS誌上では初めてだそうです”
  • YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAでトークしました – Wyton

    YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAにてトークしてきました。 PaaSをつかって怠惰・短気・傲慢にシステムを作るためのマインドセットについての話です。当日は徳丸さんの裏番組ということもあり、人が来てくれるのかと心配しておりましたが、思いの外結構人がいらっしゃったので、話した甲斐があったと思っております。 これを機に「Azureってすごいじゃん!」とか「Azure PaaSで作ってみようかな」と思ってもらえれば望です。 スタッフの皆様、会場提供してくださったLINE様、その他YAPC::Fukuoka成功に向けて尽力された皆様に、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

  • Windows10でPerl+VSCodeな開発環境を整える – Wyton

    ※このエントリはPerl入学式 Advent Calendarの13日目のエントリとして、滑り込むように執筆したものです。 私とPerl入学式の関わり わいとんです。 実は私、第1回東京開催のころから散発的にPerl入学式のサポーターをやってきました。もう3年以上の関わりになるので、サポーターの中では最古参の部類に入るでしょう。 さて、今回はWindows10でPerlの開発環境を整える話をしたいと思います。 WindowsPerlの開発に向いていないのではないかという話 Perl入学式の講義では、Windows向けの開発環境としてVirtualBoxにUbuntu Linuxをインストールする方法をレクチャーしています。 というのも、基的にはWindowsPerlのプログラミングを行うことはやや困難であるとか、あるいはWindowsPerlを書いている人がサポーターを始め、さほど

  • Azure Functionsのパフォーマンスに関する実験 – Wyton

    昨日、ほんの出来心でMojoアプリをAzure Functionsで動かせたらどうだろうなどと考えてしまい、2時間弱くらいでMojo::Server::AzureFunctionsというものを作りました。 Mojo::Server::AzureFunctionsを作って使うまで もともとAzure FunctionsのHTTP TriggerとHTTP output bindingをハンドリングするためのアダプタとして作ろうとあらかじめ決めており、Functions自体はリクエストごとにプロセスを起動する動作モデルであるため、これはCGIと同様であるとみなすことができました。 従って、既存のMojo::Server::CGIを参考に、環境変数の解析と入出力の調整だけでどうにかMojoアプリをAzure Functionsで動作させることに成功しました。 動作確認したソースコードはこちらのレ

    tsucchi1022
    tsucchi1022 2017/02/28
    昨日これ見せてもらって、めちゃめちゃ面白かった
  • Reactive Programmingの波がPerlにもやってきた? – Wyton

    どーも、わいとんです。 遅まきながら、新年おめでとうございます。 さて。近頃、個人的に気になっているCPANモジュールの一つにMoobXというものがあります。 今回は実際にMoobXを使って、PerlでのReactive Programmingを試してみましたので、ご紹介したいと思います。 MoobXについて MoobXはReactive programming frameworkを標榜しており、JavascriptのMobXにインスパイアされたものであるようです。 エントリ執筆時点での最新バージョンは0.1.0ですが、作者のYanick Champoux氏によって精力的に開発が継続されており、現在も3つのissueがopenとなっています。 なお、最初のリリースである0.0.1が今年の1/13にリリースされたばかりであり、0.1.0のリリース日も1/14であることから、今後まだまだ仕様

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