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2021年11月13日のブックマーク (6件)

  • 骨も頭も食べられるサンマの弁当を食べた

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:「長い箸使って地獄と極楽で事する話」実際にやってみる 骨ごとべられる焼き魚のお弁当 過ごしやすい気候が続くと気分も開放的になり、知らない土地のスーパーとか行って変わったお弁当でもべてみたいと思うようになった。 晴れた空を眺めながらダラダラと検索したところ、お弁当・お惣菜大賞というコンテストを見つけ、弁当部門の最優秀賞が『骨までべられる三陸産秋刀魚と秋の味覚御膳』だった。 写真を見るとサンマが一尾丸ごと、ご飯の上に乗っている。缶詰の煮魚で『骨ごとべられる』は見たことがあるが、お弁当の焼き魚では見たことがない。 お弁当のコンテストの最優秀賞がサンマという渋さ(ローストビーフとかちらし寿司じゃなく!)、

    骨も頭も食べられるサンマの弁当を食べた
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2021/11/13
    食べてみたい
  • 環境意識は高いのに、ファストファッションが大好き Z世代の“矛盾する態度”の理由 | リセールアプリは根本的な解決にはならない

    いつの時代も、若者は最新のファッションを好むもの。環境意識が高いと言われるZ世代は、同時にファストファッションをこよなく愛し、数回着ただけでそれらを手放してしまう存在でもある。何が彼らを、このような矛盾した消費行動へとかき立てているのか。 1回着たら「さようなら」 英中部ノッティンガム出身の学生アレシア・テレスコ(21)は、同じ服を2回着てソーシャルメディアに写真や動画を投稿することはめったにない。 そんなわけで、2021年9月のはじめに、友人の誕生日を祝おうと新しいミニドレスをZARAで購入した。スパイラル模様がプリントされた70年代風のドレスで、価格は27.99ポンド(約4400円)だった。 テレスコはそのドレスを身に着けた写真に「親友との週末」とキャプションをつけ、インスタグラムに投稿。「いいね」が296件つき、ドレスはリセールアプリ「Depop」に出品されることとなった。テレスコは

    環境意識は高いのに、ファストファッションが大好き Z世代の“矛盾する態度”の理由 | リセールアプリは根本的な解決にはならない
  • 戦争物で定番の「ラジオで開戦を知った主人公らが不安げな表情になる」シーン、当時の人の話を聞くとむしろ真逆で、世の中明るくなったらしい

    西牟田靖@新しい家族のかたち応援家 @nishimuta62 お昼に朝ドラみてたら、開戦をラジオで知るシーン。主人公らが不安げな表情をするという定型の描かれ方。 僕が今まで様々な人に聞いた開戦の思い出話は真逆。「世の中がパーッと明るくなった」という話ばかり。定型の描かれ方っていつからされるようになったんだろう。 2021-11-12 13:22:07

    戦争物で定番の「ラジオで開戦を知った主人公らが不安げな表情になる」シーン、当時の人の話を聞くとむしろ真逆で、世の中明るくなったらしい
  • https://twitter.com/dobrepivko/status/1458384561369407495

    https://twitter.com/dobrepivko/status/1458384561369407495
  • 「Dappi」と自民党の関係は 今、分かっていること | 毎日新聞

    17万人以上ものフォロワーを抱える有名な匿名ツイッターアカウント「Dappi」が「自民党によるネット世論操作の一環ではないか」などとネット上やいくつかのメディアで取り沙汰されている。Dappiの投稿で名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が発信者情報をインターネットプロバイダー(接続事業者)らに開示するよう提訴して認められ、自民党と取引のある東京都内のウェブ関連会社が開示されたからだ。ただ、投稿に自民党の関与があったことを示す証拠は現段階では見つかっていない。何が分かっていて、何が分かっていないのか、整理した。 立憲議員が提訴も、投稿者との関係「不明」 Dappiは2019年6月以降、国会質疑の動画や保守系のインターネット番組の動画とともに野党議員の発言を批判したり、与党議員を評価したりする投稿を繰り返していた。プロフィル欄には「日が大好きです。偏向報道をする

    「Dappi」と自民党の関係は 今、分かっていること | 毎日新聞
  • 「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ

    その日、私はいつものように始業15分前にロッカールームに駆け込んだ。バタバタしながらレセプショニストの制服に着替えていたら、とっくに身支度を終えているベテランスタッフの飯塚さんに声をかけられた。 「ゆきさん、今日って仕事が終わった後に何か予定ある?」 「いえ、何も無いです。帰ります」 鏡から目を離さないまま素っ気なく答えると、 「よかった。予定がないんだったら、ゆきさんも一緒にお茶しに行かない?遠藤さんの出勤は、今日で最後だから」 思いがけないことを言われて手が止まった。え?遠藤さんて今日で辞めるの? 驚いて振り向いたが、 「詳しいことは後でね」 と言い残して、飯塚さんは先に2階の事務所へ上がってしまった。よく見ると、いつもは私より遅く出勤してくる遠藤さんの姿が見えない。 遠藤さんは車の免許を持っておらず、遠方の自宅から自転車に乗ってくるため、始業10分前に息を切らせて駆け込んでくるのが常

    「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ