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ブックマーク / dailyportalz.jp (20)

  • 食感完全無視!あのお菓子、すりおろしてもわかるかな

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ジーパンにダメージを与える(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter お菓子の美味しさのほとんどは感 お菓子の美味しさの8割くらいは感なんじゃないかと思っている。 昨日までサクサクしてたお菓子が湿気をはらんでキュッとなってしまうと、それはそれで美味しいけど途端に残念な気持ちになるだろう。 お菓子は感なのだ。 今回、お菓子の肝である感を完全に奪い去った場合、お菓子はそれでもアイデンティティを保っていられるのかどうか、調べてみた。 すりおろされ感を奪われたお菓子たち 一つずつ丁寧にすりおろしました それぞれのお菓子はすりおろすことで感を平等に取り上げてある。味で勝負だ!そんな声が聞こえてくるようだ。 もと

    食感完全無視!あのお菓子、すりおろしてもわかるかな
  • イオンはヨーグルトにケーキを躍らせる ~「ガトー・ソワイユ」を食べた

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:母伝説・ボンゴレそばとおでんカレー(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 「なんか似てる」だけでおもしろがっていいのか ものすごく変わってるとか、意外だとか、見たことがない新製品だとかそういうことではない。 デザートとして普通のパッケージだし、コンセプトがトリッキーなんてことでもない。 ほんのちょっとおもしろいな……と私がつい思ってしまったのは、なんだか似てるのだ。 こんな感じでたくさん陳列されていると思ってください、同じものがやけにたくさん並んでいるな……と思うでしょう あっ! 微妙にちがう! というこの大したことない驚き 担当の方

    イオンはヨーグルトにケーキを躍らせる ~「ガトー・ソワイユ」を食べた
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2023/08/08
    おいしそう
  • ミロでヴィーナスを作る(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:iPhone、欲しいがビーズで織って我慢する (デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 明日に向かってー伸び伸び盛りのー♪ 夏休みの工作といえば思い出すのが、牛乳パックやヤクルトの容器を使って作る水族館、車、などなど・・・。それ以外にも、級友の作品にはいろいろな工作や手芸が見られた。 例として、私が中学生のとき、夏休みが終わってから泣く泣く作った「バドワイザーのぬいぐるみ」をお見せしよう。 全部手縫いである。3日間で作るという暇具合。 いっぽう工作なら、最もポピュラーな中の1つは「空き瓶の周りに紙粘土を貼って花びんを作る」というアレだろう。幼稚園の頃よく作らされた。ビー玉

    ミロでヴィーナスを作る(デジタルリマスター)
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2023/06/24
    ミロの粉で作るのかと思った
  • 無印良品の「たまご巻き」が教えてくれた、どう生きるかについて

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:千葉県民じゃない私が「ピーナツハニー」でピーナッツみその懐かしさを思い出した > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes これからの無の話をしよう これがその、無印良品「たまご巻き」である 勉強不足か、このようなべ物を私はかつて見たことがなかった。 ざっと検索しても、たくさんはヒットしなかったから、一般的な品ではなさそうだ。 サイズとしては太巻きである。ご飯は酢飯を使っているというから、 太巻き寿司の一種であることには違いない。 記号のように無機でシンプルなたたずまい 太巻き寿司の具にたまご焼きは欠かせない。 しかしここまで潔く、具をたまご焼きだけにする、そ

    無印良品の「たまご巻き」が教えてくれた、どう生きるかについて
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2023/05/13
    玉子だけの初めて見た
  • 鯉をありがとう ~佐久鯉の甘露煮をまるまる1本いただく

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:お祭りの絵巻と焼きそばと新年の踊り、川越へ > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 神様になったみたいな気持ち いただいたのはこちら。佐久鯉の甘露煮1である。 ゴゴゴゴゴ 写真で伝わるかどうか不安なのだけど、箱のサイズは縦が35cmある。 でかいのはもちろん、魚がまるまる1匹ということに圧倒的な(もらった身でこんなことを言うのは大変大変恐縮なのだけど)献上感がある。 神様にでもなったみたいな気持ちがする。 神聖(たとえパックから出すときに尾が折れてしまったとしても) いや、もしかしたら神様よりも配慮してもらっているかもしれない。 神様に備えるのは生の魚とい

    鯉をありがとう ~佐久鯉の甘露煮をまるまる1本いただく
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2023/02/01
    お菓子はおいしそう
  • 鼻メガネを普段使いする

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:350種類の焼酎が飲み放題のイベント(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 前髪で隠す 大晦日、紅白歌合戦を見ながら「鼻メガネってマスクと前髪で隠せるのでは?」と気づいた。 流行りのミュージシャンの重めの前髪を見て、あれならメガネも隠れそうだな…いまマスクもしているし……はっ!鼻メガネ!と天啓を得たのだ。2022年、最後の天啓である。 紅白を見ながらAmazonで注文した鼻メガネは年明けに届いた。

    鼻メガネを普段使いする
  • 大戸屋の黒蜜きなこティラミスがうまい

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:過剰さを楽しめ!THE北海道生クリームヨーグルトがうまい 定といったら大戸屋(か、やよい軒) 「ごはん処」というのがいい。あったかそう。 大戸屋は言わずと知れた定チェーン店だ。 調べたところ、国内に302店舗あり、海外にもなんと114件店舗を構えているらしい。すごい。 筆者が大戸屋デビューしたのは社会人になってからのこと。 仕事中に外出先で一人ランチをするとき、ふらっと入ってみたのが最初だったと思う。チキンかあさん煮定のおいしさにそれはそれは感動したものだ。 大戸屋ときたらごましおだよな!と思ったら豆も入っているらしい。​​​​​​ それからというもの、一人暮らしのお供として大戸屋とやよい軒に度々お世話になった。

    大戸屋の黒蜜きなこティラミスがうまい
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2023/01/25
    うまそう
  • 東京地下鉄13路線をすべて乗るには丸一日かかる

    ふと、東京地下鉄の全路線に乗ってみようと思い立った。始発で出れば夕方ぐらいには終わるだろうと考えていたのだが、その見込みは砂糖菓子のように甘く、夜になってもまったく終わらなかったのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京23区の茅葺古民家巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 東京地下鉄の全路線に乗って東京を塗りつぶす 去年書かせて頂いた記事「綾瀬市の全地区を歩いたら見えてきたこと」において使用した、テクテクライフという街区塗りつぶしアプリを現在も続けている。 GPSの位置情報を利用して、訪れた

    東京地下鉄13路線をすべて乗るには丸一日かかる
  • 福井の「地がらし」がうまい

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:はじめての発酵調味料づくり「小麦粉を1年寝かせて作った甜麺醤」 > 個人サイト たぶん日記 はじめて見る2色構成にどきどき 地方に行くとまずその土地のスーパーをうろうろして、ふだん行くスーパーとの違いを楽しんでいる。旅行に行く理由の半分以上、この瞬間のためだと言っても過言じゃない。 で、福井のスーパーで見つけたのがこの地がらしである。

    福井の「地がらし」がうまい
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2022/12/01
    何で放置するんだろう
  • 芝生に枕で昼寝すると最高

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:和服から洋服にトランスフォームできる服を作りたい > 個人サイト たびっこ動物 枕だ 公園ではレジャーシートやテントでくつろぐ人たちをよく見かけるが、私がおすすめしたいのは枕である。 枕ひとつで大地はベッドになるのだ。 めちゃくちゃ気持ちいい。 昨年の夏にたまたま枕を公園に持って行く機会があり、試してみたらかなり快適だった。 枕なしで芝生に寝転ぶのが「露天風呂」だとしたら、枕ありは「絶景の露天風呂貸切」くらいレベルが上がる。 ほんのひと手間で、気持ちよさにプラスして贅沢さも感じられるのだ。 この心地よさが忘れられない。 もう一度やろうと思い、枕を持って芝生の公園へ向かった。 枕があるといいところ 枕がないと、頭が地

    芝生に枕で昼寝すると最高
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2022/10/13
    気持ち良さそうではある
  • 京都の高い湯豆腐のよさが分かるだろうか

    「京都の高い湯豆腐」という一つの定型句のようなものが存在する。「大豆をすりつぶして固めたものが4400円だって」とそこにはお高くとまった伝統文化に対するやゆが混じっている。 ところで40代に入り、なぜか肉をわない生活に入った筆者なのだが、今ならあのよさが普通に分かってしまうかもしれない。そう。今、私がはんなりするときがやってきた。(はんなりの意味はよく分かっておりませんが) そういうわけで帰省ついでに京都に寄って高い湯豆腐をべることにした。 湯豆腐はもともと大好きなべ物ではある。一人暮らしを始めた頃は湯豆腐ばかりべてた時期があるくらい。 でもそれは3パック100円というお値打ちさも大きな理由の一つだった。そう考えると今日は132倍くらいの体験をしないといけない。 先に言っておくと京都の湯豆腐はただの美味しい湯豆腐だった。結果だけお伝えすれば一行で終わるのだが、今日お伝えするのはそ

    京都の高い湯豆腐のよさが分かるだろうか
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2022/09/06
    味の素かけるのか・・・
  • ヴィーガン棒たまごを作ってみた

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツのかわいくないイースターバニーが好きだ > 個人サイト words and pictures ロングエッグとはなんぞや 長いゆで卵と言う不思議なべ物をご存知だろうか。 こういうの。 日では「ロングエッグ」などの名前で知られている業務用商品で、棒状に加工されたゆで卵のことを言う。簡単に言えば金太郎飴式ゆで卵だ。 私の住むドイツでは「Stangenei(棒たまご)」と言う名前で知られているものなのだが、ケータリングや堂などでサンドウィッチに挟んだりデコレーションに使われたりしているようだ。 この「棒たまご」と言う響きがとても好きなので、この記事では長い棒状のゆで卵のことを「棒たまご」と呼ぶことにする。 すでに切れ目が入っているので、ペロンペロンと

    ヴィーガン棒たまごを作ってみた
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2022/04/29
    棒たまご初めて知った
  • 骨も頭も食べられるサンマの弁当を食べた

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:「長い箸使って地獄と極楽で事する話」実際にやってみる 骨ごとべられる焼き魚のお弁当 過ごしやすい気候が続くと気分も開放的になり、知らない土地のスーパーとか行って変わったお弁当でもべてみたいと思うようになった。 晴れた空を眺めながらダラダラと検索したところ、お弁当・お惣菜大賞というコンテストを見つけ、弁当部門の最優秀賞が『骨までべられる三陸産秋刀魚と秋の味覚御膳』だった。 写真を見るとサンマが一尾丸ごと、ご飯の上に乗っている。缶詰の煮魚で『骨ごとべられる』は見たことがあるが、お弁当の焼き魚では見たことがない。 お弁当のコンテストの最優秀賞がサンマという渋さ(ローストビーフとかちらし寿司じゃなく!)、

    骨も頭も食べられるサンマの弁当を食べた
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2021/11/13
    食べてみたい
  • カレーの福神漬けはたくあんで代用できる

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:ときめき★メイクアップチューハイ いろんなところで再三言っていて、もはや口にするのが恥ずかしいくらいなのですが、僕はカレーが大好きで、しかもそこには必ず真っ赤な福神漬けが添えてあってほしいタイプなんです。 カレーでもべよっと ところが、家でいざカレーべようとしたとき、福神漬けを買い忘れていることがかなりの確率であり、そんな素カレーの味気ないことといったら……(あくまで僕の場合)。 ある日のそんなシチュエーションで、冷蔵庫に「つぼ漬けたくあん」ならあった、というパターンがありました。 こういうやつ これをカレーに添えてみたところ パリパリの感、ほんのりとした酸味と甘味、もう、驚くほどなんの違和感もなかったんです! 代替品ってよく、

    カレーの福神漬けはたくあんで代用できる
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    tsuchidatomoka 2021/05/28
    違和感なかったって本当かな
  • 犬をガチャのレアキャラっぽくしてみた

    よくも悪くも話題のスマホゲームのガチャ。レアキャラが出ると嬉しいが、なかなか当たらない。やんなっちゃう。 そんなとき、惰眠をむさぼる愛犬ももを見て、ふと思った。GETできないなら、もう自発的に、そうしてしまえばいいのではないだろうか。というわけで今回は、うちの犬を、ガチャのレアキャラにしてみたいと思う。ガチャやる人もやらない人も要チェックや! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:なきにしもあらず程度な(=ほぼない)あるあるマンガはバズるのか > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    犬をガチャのレアキャラっぽくしてみた
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2020/07/11
    かわいい
  • コーヒーを炭酸で割って飲んでます

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:田園都市のすきまに行く > 個人サイト webやぎの目 美味しいと思うのは僕だけじゃないよね 今回、コーヒーを味わってもらうのはこの4名。 編集部安藤:コーヒー好き、元喫茶店主 編集部橋田:そんなにコーヒーは飲まない ライターべつやく:コーヒー好き、すげえ飲む テクノ手芸部よしだ:コーヒー好き、ネスプレッソを持っている 「個人の感想です」を言うために集まった4名 まず試したいのが僕が最近飲んでいる組み合わせである。 4倍希釈用のラテベースと炭酸レモンフレーバー 逆光のなか、3倍ぐらいに薄める 実はこれを紹介することに躊躇があった。なぜなら、この組み合わせを教えてくれたのがサ

    コーヒーを炭酸で割って飲んでます
    tsuchidatomoka
    tsuchidatomoka 2019/10/03
    コーヒーコーラってのが売ってたから飲んでみたらガムの味だったなぁ
  • マジンガー耳あてZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:サミットのエスカレーターは遅い…のか

    マジンガー耳あてZ
  • 銭湯の宴会場でちょっとしたフェスを開催する方法を一応共有しときますね

    お芝居の公演場所を探してたら銭湯の宴会場が借りれることがわかった。 どうせなら宴会っぽく色々な人を呼ぼうとしたらタスクがどんどん増えていってこれちょっとしたフェスだなというとこまでいってしまった。 素人でもフェスを開催する方法というと言い過ぎだが、その顛末をここに共有しときますね。

    銭湯の宴会場でちょっとしたフェスを開催する方法を一応共有しときますね
  • 「川べりに職業の服でたたずむと失敗したように見える」はなぜか?

    川べりでそば屋風の男が川を見つめていた。それを見た瞬間「出前のそばをひっくり返したのだろう」と筆者は認識した。 どうしてそのように認識したのだろうか。もしかすると川べりでとある職業の格好をしていると失敗したように見えるのではないか。実験をしてみる。

    「川べりに職業の服でたたずむと失敗したように見える」はなぜか?
  • 「ビールを見ないで注ぐとかっこいい」は本当か

    男がビールを注ぐポスターを見つけた。かっこいいと思った。一体どこがかっこいいのかを考えたところ「ビールを見ていない」という点にあることに気づいた。 ひょっとするとビールにかぎらず「見ないで何かをやるとかっこいい」のかもしれない。稿ではこの仮説を検証してみたい。

    「ビールを見ないで注ぐとかっこいい」は本当か
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