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宇宙とはやぶさに関するtsugo-tsugoのブックマーク (2)

  • はやぶさカプセル内の微粒子、イトカワ起源であると判明 | スラド サイエンス

    宇宙航空研究開発機構が 16 日、小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器内で発見された微粒子約 1500 個の大半は小惑星イトカワ由来のものであると発表した (JAXA のプレスリリース、YOMIURI ONLINE の記事、47NEWS の記事より) 。「はやぶさ」の使命はこれで完全に達成されたこととなる。 月よりも遠い天体の表面から試料を持ち帰るのは人類初の快挙。見つかった微粒子の大部分がカンラン石で、その他は輝石、斜長石など。マグネシウムと鉄の含有比率が地球上の岩石とは大きく異なり、鉄の比率が 5 倍以上多いことが分かった。これらの特徴がイトカワの反射光の観測から推定された物質や LL コンドライトと一致。イトカワ由来であることを結論づけたとのことである。 当にお疲れ様でした。

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/11/29
    簡単な解説
  • 地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」がついに地球引力圏を通過する軌道に乗ったことが、昨日14日に宇宙科学研究所(ISAS)から発表されました。長旅を終えたはやぶさがついに地球に帰ってくるというニュースに、はてなブックマークでも応援メッセージが続々寄せられています。 ▽ISAS | 「はやぶさ」地球引力圏軌道へ!地球まであとわずか / トピックス ▽ISAS | 小惑星探査機「はやぶさ」MUSES-C / 科学衛星 「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球に持ち帰ることを目的とし、2003年5月9日にM-Vロケット5号機によって打ち上げられた小惑星探査機。2005年にはイトカワへの到達に成功し、その後はトラブルにより地球への帰還を3年延期していました。 これまで人類がサンプルを採取できた地球以外の天体は「月」だけでしたが、惑星が誕生したころの記録を多く持った天体と言われている「小

    地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース
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