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内田樹に関するtsugo-tsugoのブックマーク (7)

  • 小田嶋隆×内田樹トークショー「地雷を踏んで生きる」Vol.2

    「生きる技術!叢書」シリーズ最新刊「地雷を踏む勇気 ──人生のとるにたらない警句」の刊行を記念し、 2011年11月15日ブックファースト新宿店にて、 『小田嶋隆×内田樹トークショー「地雷を踏んで生きる」』 が開催されました。 その様子を一部抜粋し、お届けします。 「生きる技術!叢書ブログ」にて、最新情報をお届けしています。 ぜひご覧ください。 http://artofliving34.blogspot.com/

    小田嶋隆×内田樹トークショー「地雷を踏んで生きる」Vol.2
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2011/12/24
    ええとこれも
  • 小田嶋隆×内田樹トークショー「地雷を踏んで生きる」Vol.1

    「生きる技術!叢書」シリーズ最新刊「地雷を踏む勇気 ──人生のとるにたらない警句」の刊行を記念し、 2011年11月15日ブックファースト新宿店にて、 『小田嶋隆×内田樹トークショー「地雷を踏んで生きる」』 が開催されました。 その様子を一部抜粋し、お届けします。 「生きる技術!叢書ブログ」にて、最新情報をお届けしています。 ぜひご覧ください。 http://artofliving34.blogspot.com/

    小田嶋隆×内田樹トークショー「地雷を踏んで生きる」Vol.1
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2011/12/24
    わはははは
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/11/23
    そういうことをちゃんとやってたのが昔の日本企業だったのだけど、なんか最近はそういう余裕がなくなってきているように思う
  • 成功について - 内田樹の研究室

    イギリスに留学している学生から、質問がメールで届いた。「成功」についての論文を準備していて、各界のひと 50 人にアンケートして、その中の一人に指名されたのだそうである。 若い人が外国でがんばって論文を書いているのを支援するのは、大人の仕事のひとつであるから、質問に回答を書いた。 しかし、趣旨が今一つよくわからない。 論点はいくつかある。 一つは、「成功」には客観的指標があるのかどうか。 一つは、「成功」するには何をすればいいのか。 一つは、「みんなが成功する」ということはありうるのかどうか。 むずかしい問いだと思いませんか? とりあえず、第一問にはすぐに答えられる。 「成功に客観的指標はない」 例えば、「年収2000万円を以て成功者とみなす」といった外形的ルールを定めた場合、年収1990万円の人は納得せぬであろう。 「テレビ出演年20回以上」でも「一部上場企業の部長以上」でもなんでもいい

  • 内田樹「器に合わせすぎては、学びは起動しないのです」(セオリー) @gendai_biz

    合気道六段の内田樹さんは35歳、三段の時に自分の道場を開いた。爾来23年間武道を教え、教師としても31年のキャリアを持っている。「教え」のエキスパートが辿り着いた「教えること」の極意とは。 ━━━ 内田さんは大学の教壇に立つ傍ら、30年以上にわたって武道の修行を積み、長年自分の道場でも若い人たちに合気道の術理を教えてきました。その経験から得た「教えること」の質についてお聞きしたいと思います。まず、なぜ女子大で合気道部を作ろうと思われたんですか。 内田 それまで15年間、僕は東京の合気道多田塾自由が丘道場で多田宏先生について稽古をしてきました。神戸女学院への転任に伴い神戸に来ることになったので、「道場を離れてどうやって稽古を続けていけば良いでしょうか」と先生にお聞きしたら、「内田君が自分で道場をやりなさい」と言われた。それで合気道部を作ったんです。 自分の道場自体は、その3年くらい前から東

    内田樹「器に合わせすぎては、学びは起動しないのです」(セオリー) @gendai_biz
  • 坂本龍馬フィーヴァー - 内田樹の研究室

    朝刊を開いたら、一面の下の書籍広告がぜんぶ坂龍馬関係の書籍だった。 書店に行っても坂龍馬関係のばかりがずらりと並んでいる。 私たちの国では、システムや価値観のシフトが時代の趨勢としてやみがたいという「雰囲気」になると、ひとびとは幕末に眼を向ける。 地殻変動的な激動に対応した「成功例」として、私たちが帰趨的に参照できるものを明治維新のほかに持たないからである。 日人がある程度明確な「国家プラン」をもって集団的に思考し、行動した経験は維新前夜だけである。 それはアメリカ人が社会的激動に遭遇するたびに「建国の父たち」を想起するのと似た心理機制なのかも知れない。 司馬遼太郎によると、坂龍馬の名前はひとにぎりの旧志士たちのあいだでこそ知られていたが、明治中期にはもうほとんど忘れ去られていた。 それが国民的な知名度を得たのは、日露戦争前夜の1904年、皇后の夢枕に白衣の武士が立ち、来るべき戦

  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/01/11
    デインジャーとリスク。おぼえとく。
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