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機械学習に関するtsugo-tsugoのブックマーク (3)

  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/04/16
    既出だけど新しくてよさげなGPで、文字列を演算子に書き換えてコンピュータぶん回してるってことかと。キャッチーなのは予算鳥のためと見た。局所最適解に落ちにくいGAって論文結構あるよ。
  • 間違いだらけの遺伝的アルゴリズム

    うん、ごめん。タイトルは釣り。っていうか今から書くことも間違ってるかもしれない。 識者のフォローを待ちたい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://wiredvision.jp/news/200904/2009041523.html これの話なんだけど 「遺伝的アルゴリズム」って出たときに、もうこれは人工知能ではないと一応考えていい。それはソートプログラムが人工知能ではないのと同じみたいな。 「f(x,y)を最大にする整数x,yを求めよ」 これを遺伝アルゴリズムでやるとこうなる。 ランダムで(x,y)の組をいくつか作る。これが個体。xyは遺伝子になるすべての個体に対してf(x,y)を計算する。このときf(x,y)は評価関数という。評価の低い個体の何割かは子孫を残さず死ぬ。のこりの個体は以下の方法で子孫を作れる。 コピーを残す。自分のもってるx,yを交換した子

    間違いだらけの遺伝的アルゴリズム
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/04/15
    どのみち最近のGAは増田意見+ベイジアンネットとか機械学習、なんかしらの統計モデルとあわせ技で使うのがデフォなので、素人ウケを考えて人工知能って言い方してるだけだと思うよ。
  • 自然言語処理における類似度学習(機械学習における距離学習)について - 武蔵野日記

    Twitter でグラフ理論に関する話題が上がっていたので、最近調べている距離学習(distance metric learning)について少しまとめてみる。カーネルとか距離(類似度)とかを学習するという話(カーネルというのは2点間の近さを測る関数だと思ってもらえれば)。 この分野では Liu Yang によるA comprehensive survey on distance metric learning (2005) が包括的なサーベイ論文として有名なようだが、それのアップデート(かつ簡略)版として同じ著者によるAn overview of distance metric learning (2007) が出ているので、それをさらに簡略化してお届けする(元論文自体文は3ページしかないし、引用文献のあとに表が2ページあって、それぞれ相違点と共通点がまとまっているので、これを見ると非

    自然言語処理における類似度学習(機械学習における距離学習)について - 武蔵野日記
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/01/28
    ベイジアンネットは、ある状態から異なる状態にうつる条件付確率分布をひたすら列挙してネット化するので、関連性が強いデータ間の条件付確率は当然あがってmetricが近くなる/結局初期metricをどう与えるかってのが難
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