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恋愛に関するtsugo-tsugoのブックマーク (6)

  • イケメンに限る理由と歴史

    容姿のイケてない人達は実際問題恋愛や愛情を得られないから 「お金」とか「生活の安定」を獲得してその提示で相手をゲットするしかない 人類はずっとそういう風にやってきたけどそれが社会だった 最近数十年は特にロマンチックな恋愛だけがあらゆるものから切り離されて肥大化したので 容姿のイケてない人達が肯定される居場所がいよいよなくなった 「お金」や「生活の安定」を対価に差し出す方法は未だに通用するかもしれないけど それはロマンチックな恋愛の正反対なので人達の劣等感や敗北感もいよいよ大きい 逆に考えると昔は容姿がイケてない人達は社会に肯定されてたんだけど あらゆるものから切り離されて恋愛と一対一で向き合う時に イケてない人達は助かる道が無い あとはエタヒニンの裏道が2ぐらい選べる ・「男らしく」なる 相手の気持ちや愛情なんかにこだわるのをやめ、 お金を稼ぎ、困ってそうな相手を探し(もしくは打算的な

    イケメンに限る理由と歴史
  • 今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者

    いいことを教えてあげようか。 告白したからダメなんだよ。 27歳童貞。 彼女ができないって悩んでいた。恋をして告白して振られを繰り返す。 やっと諦めがついた。俺は容姿や性格という点で根的にダメなんだと。誰からも受け入れられないんだと。 http://anond.hatelabo.jp/20100212005436 恋愛は、告白したら9割がた失敗する。 例えば、お前が告白するとき、絶対にOKしてもらえるはず! って思ってたか? ダメもとで告ってみて、断られたらすっぱり諦めよう! なんて思って無かったか? それ、完全に負けるパターンだろ。 恋愛上手な人は、絶対に告白なんてしない。 だって、いい雰囲気になる前に告白なんかしたら、友達以上恋人未満っていう、 女の子が大好きな、恋愛で一番楽しい期間を全部ぶっ壊しちゃうじゃん。 だから、経験値がたまった大人の恋愛では、完全に仲良くなる前に告白なんか絶

    今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/02/13
    そういえば営業やってたとき、いかに相手に買いたいと思わせる展開に持ち込むか、ってのを叩き込まれた。自分の気持ちなんて、相手が完全に陥落してからぼそっと言えば十分なんだよね。
  • http://twitter.com/nanausagi/status/4343804899

    http://twitter.com/nanausagi/status/4343804899
  • 彼氏にバカにされた。

    リアルで愚痴るのは嫌なのでこっちに書きます。 昨日、彼氏とファミレス行った。 そこでハンバーグを頼んだんだけど、 「増田は舌が子どもだもんね」って言われて一カチン。 別にハンバーグ頼んだっていいじゃん!ファミレスだよ? 高級なとこにも行きゃハンバーグあるし、 別にハンバーグが子どもっぽいわけじゃない! そんで来たハンバーグをべて 「美味しい美味しい」って連呼してたら 「もう恥ずかしいからやめて」って。おい!!! 美味しいものべて美味しいって言って何が恥ずかしいんだよ!!!!! 普通だろ!!美味しかったら言うだろ!!!!!!!!! そんで別々に頼んだジュースを交換しようってなって はいって渡したら飲み口を一端ハンカチで拭いて飲んだの。 何でだよ!!!恋人なのになんでそんなん気にするんだよ!!!! 私が口つけると汚いのか??キスした後影で口拭いてんのか!!!!! でも、大好きです、一応。

    彼氏にバカにされた。
  • 頑張って甘えよう!!

    彼氏に甘えることができない。 二人きりでもなんか恥ずかしい・・・・。 例えば・・彼氏の匂いかぎたいなーって時でも 素直にぎゅーされにいけない。 ぎゅーしてこないかな・・ってずっと待つ。 他のカップルはたぶん、ベッドの上でむにゅむにゅしながら 「ちゅーして♪」ってむちゅむちゅしているんだろう。 すごい人は外でもしている・・・・羨ましい!! ってそうでもないのかな?

    頑張って甘えよう!!
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/03/30
    ←めんどくさくなったのでこのタグをはっておく。
  • 彼女と手をつないでいるとき、この気持ちが愛なのだろうかと考える。

    僕の手の平はけっこう大きくて、彼女の手は低めの背丈によく似合う小ささで、ほとんどすっぽりとおさまってしまう。 すごく寒い日でも僕の体温は高めで、会う前にぎゅーと手袋の中で握りこぶしに力を入れて、冷え性の手を暖めるために準備する。手袋を外して、彼女の頬に手の平を当てて、湯加減はどうですかの美容師気分。さっぶいよーと叫びたおしながら彼女は容赦なく僕の体温を奪い、たまにはにやーと笑ってもくれる。僕の持っているコートの一着に、腰のところのポケットがやたら大きいやつがあって、それを着て出かけた日には彼女の腕ごとポケットにつっこんでしまう。だんだん彼女の手が温かくなってくるのが嬉しくて、でも彼女自身はべつに手をつなぎたくてつないでるわけじゃないらしく、気が済むとすぐに手を離してしまうのでその予感が寂しくもあって、でもとりあえず指先をマッサージしてみたりして。 愛とか、よく分からない。なんとなく好意の最

    彼女と手をつないでいるとき、この気持ちが愛なのだろうかと考える。
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