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communicationとネタに関するtsugo-tsugoのブックマーク (2)

  • 殺伐としたはてなが好きなのです - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    殺伐としたはてなが好きなのです。 誰もいない荒野を歩くようなはてなが好きなのです。 荒野のように見えて所々にひっそり塹壕があったりするのです。 その塹壕は誰でも入れてくれるし、お鍋に入ったトン汁を気軽に分けてくれたりするのです。 そこであったまったら、また一人で荒野を歩くのです。 安全な城壁の中にとどまっていたくもないし、つるんで誰かに歩調を合わせて歩く気もないのです。 偶然歩調が合って並んで歩くことになった人とは言葉を交わしたりもする。 おもしろい形の岩があったりすると、わらわらと人が溜まっていて感想を言っていたりして、しばし立ち止まってそれを聞いていたりする。 けれども、すぐみんな別々の方向に歩き始めます。 そんな風にばらばらに別れても、気が合う人ならまたどこかで会うことができる。 荒野は広いように見えて案外狭い。 そんなことを思いながら荒野を一人歩くのです。

    殺伐としたはてなが好きなのです - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
  • ブログ界隈において、はてなダイアラーが最もダイハードなのはなぜなのか - シナトラ千代子

    せけん一般のブロガー はてなダイアラー まず、ふつうのブロガーよりも監視が厳しい。 なので、すぐにブックマーカーがやってきます。 とくに RSS→ブックマーク ブックマークタグ→RSS→ブックマーク キーワード→RSS→ブックマーク などの連携による立体的な作戦が迅速かつ効率的に展開されるので、生き残るためにはそれなりにずる賢く、敏捷でなければなりません。 しかもキーワードはしばしば地雷の役目も果たすので、うかうか歩きまわると爆発→狙撃コンボが起動します。といってじっとしていると、市民権を剥奪されてしまいます。 さらには「はてなダイアリーはむずかしいよね」といった苛酷な環境要因も手伝い、はてなダイアラーは*1一年もしないうちにみごとにタフに成長するのです。 まぁもう一方にのんびりしたはてな界隈という面もあるのが、はてなの面白いところなわけですが。 [はてなの明るい農村と苛酷な狩猟民] *1

    ブログ界隈において、はてなダイアラーが最もダイハードなのはなぜなのか - シナトラ千代子
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/01
    よりによって飛来するのがプレデター(武器乗るし)…芸が細かすぎる。
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