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ブックマーク / www.cnn.co.jp (17)

  • 月面に残されたアポロ17号の着陸船、「月震」の震源に AI解析で判明

    (CNN) 米国がかつてのアポロ計画で月面に残した宇宙船が、「月震」と呼ばれる小さな揺れを発生させている可能性があるという研究結果がこのほど発表された。 研究チームは現代の人工知能(AI)を使ってアポロ時代のデータを解析し、これまで知られていなかった形態の地震活動を初めて明らかにした。 それによると、月面では激しい温度変化によって人工構造物が膨張・縮小し、そうした振動を発生させている可能性がある。月面の温度は夜間は氷点下133度まで下がり、直射日光を浴びれば121度まで上昇するという。 この論文は米カリフォルニア工科大学や米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが5日の学術誌に発表した。 実際のところ、月面は全体が寒冷と熱波の中で膨張と収縮を繰り返している。しかし研究チームはAIを使ってアポロ時代のデータを詳しく解析することで、アポロ17号の月面着陸モジュールが放出する小さな揺れを突き止め

    月面に残されたアポロ17号の着陸船、「月震」の震源に AI解析で判明
  • サメの襲撃を生き延びる、もしくは完全に回避する方法とは 専門家が伝授

    米フロリダ州ジュピターの沿岸を泳ぐオオメジロザメ/Harry Collins Photography/Shutterstock (CNN) サメの襲撃を生き延びた人の恐ろしい体験談を耳にすることもあるが、あなたが近い将来、サメと格闘する羽目に陥る可能性は極めて低い。 しかし、サメが人を襲うことがあるのは事実だ。 海でサメに襲われて負傷した人の話を聞けば、海で泳ぐのが怖くなるのも無理はないが、次のビーチでの休暇について過度に怖がる必要はない。サメに襲われる可能性は極めて低いのだ。 フロリダ自然史博物館の「国際サメ襲撃ファイル(ISAF)」によると、人が挑発行為を行っていないにもかかわらずサメに襲われたケースは2021年に世界で73件しかなく、また挑発した結果襲われたケースもわずか39件だった。 世界の人口は80億人に迫り、多くの人が海岸近くに住んだり、海岸で休暇を過ごしているにもかかわらず、

    サメの襲撃を生き延びる、もしくは完全に回避する方法とは 専門家が伝授
  • 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初

    赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超

    星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初
  • ベスビオ噴火の遺体、頭蓋骨から無傷の脳細胞発見 伊研究

    (CNN) イタリアの研究チームはこのほど、2000年前のベスビオ火山噴火で死亡した男性の頭蓋骨(ずがいこつ)から無傷の状態の脳細胞を発見した。米科学誌プロスワンに研究結果が掲載されている。 男性の遺体は古代ローマの都市、ヘルクラネウムで1960年代に発見されたもの。同都市は西暦79年のベスビオ火山噴火を受け、火山灰に埋もれた。 男性は木製のベッドの上にうつぶせになった状態で見つかった。ベッドのある建物は、ローマ皇帝を崇拝する目的で使用された施設だとみられる。研究者らによると、死亡時の男性の年齢は25歳前後だった。 男性の遺体が見つかったヘルクラネウムの施設「アウグストゥスのコレギウム」/Pier Paolo Petrone/University Federico II of Naples, Italy 研究を主導したナポリ大学のピエル・パオロ・ペトローネ氏は、CNNの取材に答え、遺体を調

    ベスビオ噴火の遺体、頭蓋骨から無傷の脳細胞発見 伊研究
  • 氷河崩落で海岸に大波、観光客が慌てて避難 アイスランド

    (CNN) アイスランド南東部のヴァトナヨークトル国立公園で3月31日、沿岸部にそびえる氷河の一部が崩落し、海に落ちた氷の塊で大波が発生した。海岸を訪れていたツアー客らはすぐに避難して無事だった。 アイスランドでツアー会社を経営するステファン・マントラー氏が携帯電話のカメラで一部始終を撮影した。 マントラー氏によると、ツアー客らが海岸からブレイザメルクルヨークル氷河を眺めていた時に、崩落の前兆とみられる音が聞こえた。 同氏は自身が引率していたグループの安全を確認したうえで、ほかのグループの動きにも注意しながら撮影を続けたという。 氷の塊が海に落ち、雷のような音が響く。海岸に迫る大波から逃げようと、高い場所を目指して走る人々の姿が映っている。 マントラー氏によると、氷河の崩落はこの季節によくみられる現象だが、今回は特に大規模だったうえ、海岸にこれほど近い場所で起きることは珍しい。ツアー客は出

    氷河崩落で海岸に大波、観光客が慌てて避難 アイスランド
  • CNN.co.jp : 土星の環、1億年足らずで消滅か NASA研究

    (CNN) 土星を取り巻く大きな環は、あと1億年もたたないうちに消滅してしまうかもしれない――。米航空宇宙局(NASA)の研究チームがこのほど、探査機「カッシーニ」の観測などをもとに、そんな説を発表した。 土星の環は主に水と氷でできている。NASAの観測によると、この環は土星の重力によって分解されつつあり、「環の雨」となって土星の表面に降り注いでいるという。 土星の環から降り注ぐ雨は、オリンピック用のプールが30分でいっぱいになるほどの量に相当すると研究チームは推測。それだけでもあと3億年で環が消滅する計算だが、それに加えてカッシーニが環から土星の赤道に降り注ぐ物質を測定した結果、環に残された寿命は1億年に満たないと思われることが分かった。 土星の環については、土星や太陽系が誕生したのと同じ40億年前ごろに形成されたという説もある。 だが今回の研究では、環が形成されてからまだ1億年も経って

    CNN.co.jp : 土星の環、1億年足らずで消滅か NASA研究
  • NASAのボイジャー2号、太陽圏を離脱 打ち上げから41年

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は10日、1977年に打ち上げられた探査機「ボイジャー2号」が、地球からおよそ177億キロ離れた星間空間に到達したと発表した。 人工物が星間空間に到達したのは、「ボイジャー1号」に次いでこれで2基目。打ち上げから41年目がたつボイジャー2号は、NASAで最長のミッションとなった。 熱い太陽風と冷たい星間空間が接するこの境界は「ヘリオポーズ」と呼ばれる。NASAの研究者はボイジャー2号から届いたデータを解析し、周辺の太陽風粒子が激減した11月5日に、ボイジャー2号が太陽圏を離れたと判断した。 ボイジャー2号の数週間後に打ち上げられたボイジャー1号は、2012年に同じ境界を通過して太陽圏を離れていた。 ただし、太陽圏を離れても、太陽系から離脱したわけではない。太陽系の果てには、太陽の重力の影響を受ける小規模天体群の「オールトの雲」がある。 研究チームの推計に

    NASAのボイジャー2号、太陽圏を離脱 打ち上げから41年
  • ハワイ最大の淡水湖、溶岩流入で蒸発 キラウエア火山噴火

    (CNN) キラウエア火山の噴火が続く米ハワイ州ハワイ島で、溶岩が同州最大の淡水湖に流れ込み、数時間以内に湖水が蒸発したことが7日までに分かった。 同島カポホにあるグリーンレイクで最初に蒸気の煙が現れたのは2日午前10時ごろ。しかし午後3時には、ハワイ郡消防当局から米地質調査所(USGS)に、湖は溶岩で埋め尽くされ、湖水はもう存在しないとの確認があった。 CNN系列局によると、グリーンレイクは遊泳スポットとして人気で、水深は一時61メートルほどに達していた。 地元の大学で地理学を教えるドリュ-・カップ氏は系列局の取材に、「信じられなかった」「このような出来事は以前に聞いたことがない」と話している。 キラウエア火山が噴火して溶岩の流出が始まったのは1カ月以上前。これまでに約20平方キロが溶岩に覆われた。 住民はこのほか、溶岩から放出される有毒ガスへの対処も迫られている。有毒ガスには、塩酸ガス

    ハワイ最大の淡水湖、溶岩流入で蒸発 キラウエア火山噴火
  • 成長速度最大、「モンスター」級のブラックホール発見 豪大学チーム

    (CNN) オーストラリア国立大学の天文学者らがこのほど、これまで見つかった中で最も成長速度が速いとみられるブラックホールを発見した。太陽と同等の質量を2日ごとにのみ込んでいくその「欲」の凄まじさから、ついた呼び名は「モンスター」だ。 研究者らは「スカイマッパー」と呼ばれる望遠鏡でこの超大質量ブラックホールを発見。欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡のデータを基に算出した結果、地球からの距離は120億光年以上とした。 研究を主導するクリスチャン・ウルフ氏は電子メールでCNNの取材に答え「当該のブラックホールに吸い込まれる物質からの熱放射を光として観測すると、その明るさはわれわれのいる天の川銀河の数千倍に上る」と述べた。 現時点でこのブラックホールの質量は、少なくとも太陽20億個分。質量に比例する成長スピードに基づけば、その形成はビッグバンのおよそ12億年後にさかのぼる。形成当初の質量は太陽

    成長速度最大、「モンスター」級のブラックホール発見 豪大学チーム
  • 古代ローマの「地獄の門」、動物が死ぬ謎を解明

    (CNN) 2000年前の観光者がこぞって訪れたヒエラポリスの神殿。ギリシャ・ローマ様式の神殿の下にある洞窟はかつて地下世界への入り口とされ、人々は鳥や雄牛などの動物が死んでいくのを畏敬の念とともに眺めた。この「地獄の門」の謎が解けたと研究者のチームがこのほど発表した。 現代のトルコに位置するこの洞窟は、冥界の神プルートにちなんで「プルトニウム」と名付けられた。「死の息」を吐き出しており、一帯に近づいた場合、いけにえの動物を先導する聖職者以外のあらゆるものが死ぬと考えられていた。 しかしハーディー・プファンツ氏ら火山学者で構成される研究チームはこのほど学術誌「アーキオロジカル・アンド・アンソロポロジカル・サイエンシズ」で、現場の奥深くにある地表の亀裂から高濃度の二酸化炭素(CO2)が放出されており、死に至る場合もあるとの論文を発表。携帯式のガス分析装置を使用し、CO2濃度が洞窟の入り口では

    古代ローマの「地獄の門」、動物が死ぬ謎を解明
  • 「凍った」イグアナが木から次々落下 寒波襲来の米フロリダ

    (CNN) 寒波に襲われている米フロリダ州で、樹上のイグアナが「凍り」、相次ぎ地上に落下している。心配した住民が落ちたイグアナの姿を撮影、ソーシャルメディアに投稿する動きが広がった。 イグアナは死後硬直したような状態で地面に散らばっているが、恐らく死んではいない。寒さで固まった状態だとみられる。 同州パームビーチ郡の動物園で爬虫類(はちゅうるい)を担当する女性はCNN提携局WPECの取材に、イグアナは気温が約7.2度を下回ると寒気でショック状態に陥る「コールドスタン」の状態になると指摘。「これが1~2日だけであればイグアナは元に戻る。呼吸はでき、非常にゆっくりではあるが身体機能も維持できている」と話した。 寒波をやり過ごしているはイグアナだけでない。テキサス州コーパスクリスティの海岸地帯では低気温によるショック状態に陥るのを避けるため、ウミガメを屋内に退避させる対応に迫られた。 The i

    「凍った」イグアナが木から次々落下 寒波襲来の米フロリダ
  • マレーシア機不明 新たな手がかりか、衛星写真に漂流物

    (CNN) 航空史上最大級の謎となっているマレーシア航空370便(MH370)の所在解明に向け、新たな手がかりになり得る衛星写真が見つかった。オーストラリア運輸安全局(ATSB)が16日に発表した。 4枚の衛星写真は、3年前にMH370が消息を絶ってから約2週間後の2014年3月23日、インド洋の上空でフランス軍の衛星が撮影。同機が墜落したと思われる現場付近の海上に、70個の物体が漂流していた。 当局が分析した結果、このうち12個については「人造物」と見られる可能性があることが分かったが、航空機の残骸かどうかは断定できなかったとしている。 ATSBはフランス国防省と交渉してこの画像を今年3月に入手し、分析を進めていたという。 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の専門家はこの写真について、もし写っているのがMH370の残骸だとすれば、墜落場所をこれまでにない範囲まで絞り込む助け

    マレーシア機不明 新たな手がかりか、衛星写真に漂流物
  • 乳児のモバイル使用、言葉の発達遅れるリスクも 学会で発表

    (CNN) スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器で乳幼児を遊ばせるほど、言葉の発達は遅れる可能性がある――。カナダの研究者が4日、小児科学会でそんな調査結果を発表した。 発表を行ったカナダ・トロント大学の研究者によると、生後6カ月~2歳の乳幼児は、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機などで遊ぶ時間が長いほど、言葉の発達が遅れる可能性が大きくなることが分かったという。 モバイル機器とコミュニケーション能力の発達の関係を調べた調査は初めてではないかとしている。 研究チームは乳幼児約900人について、保護者からの聞き取りで生後18カ月の時点でのモバイル機器の使用時間を調べ、表現力や使える単語数といった言葉の発達の程度と比較した。 その結果、乳幼児の20%が1日当たり平均で28分、モバイル機器を使用していることが判明。1日当たりの使用時間が30分増えるごとに、音声や言葉を使った表現発話

    乳児のモバイル使用、言葉の発達遅れるリスクも 学会で発表
  • 謎の深海生物、60年経て正体判明

    (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き

    謎の深海生物、60年経て正体判明
  • 「世界最大」の隕石衝突跡、オーストラリアで発見

    (CNN) オーストラリア中部の地中から、数億年前に地球に落下した巨大隕石(いんせき)の衝突跡が見つかった。地球上でこれまでに見つかった衝突跡の中では最大だという。オーストラリア国立大学の研究チームが地殻物理学会誌に発表した。 衝突跡は南オーストラリア、クイーンズランド、北部準州の州境に近い地殻内部の深さ2キロ強の地点で見つかった。クレーターは長い年月を経て消滅していたが、地熱調査のための発掘作業中に衝突跡を発見したという。 巨大隕石は地球に衝突する直前に2つに割れ、衝突跡は幅400キロの範囲に及んでいた。2つの隕石はそれぞれ直径10キロ以上の大きさがあったと研究チームは推定している。 地殻内には、すさまじい衝撃で地殻が跳ね上がり、地底の岩盤がマントルから持ち上がってできた2つの巨大ドームがあった。 隕石が衝突した時期はまだ特定できていない。周辺の岩石は3億~6億年前のものだったが、他の巨

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  • ツタンカーメンの生前の姿、明らかに 足に疾患か

    (CNN) 古代エジプト王ツタンカーメンのミイラの「仮想検視」を行って生前の姿を初めて実物大で再現した画像が公開された。26日放送の英BBCのドキュメンタリー番組で紹介される。 ツタンカーメンは紀元前1333年~1323年の古代エジプト第18王朝の王で、死亡当時の推定年齢は19歳前後。2010年の米医学誌に発表された研究によれば、足の骨折で感染症にかかった後マラリアのため死亡したと推定される。 生前の姿を再現した画像はミイラのCTスキャンをもとに研究チームが作成した。左足の足首のあたりが変形しているのは、骨に異常が生じるケーラー病だった可能性があるという。 ツタンカーメン王の墓からは100以上の杖も見つかっている。当初は権力の象徴とみられていたが、実は歩くために杖が必要だったという見方が有力になった。 死因を巡っては、チャリオットと呼ばれる馬車に乗っていて死亡したとする説もあった。しかし

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  • 同性婚カップルに異性婚と同等の権利、米連邦政府

    (CNN) 米国のホルダー司法長官は8日、連邦政府の管轄する裁判や遺族年金などの分野で、同性婚カップルに異性の夫婦と同等の権利を認める方針を明らかにした。 ホルダー長官は同日夜、同性愛者の権利を主張する人権団体の集まりで演説した。事前に公開された演説の概要によると、司法省は10日、同性婚カップルに「法の範囲内で最大限の権利」を認めるとの通達を出す。 これによって同性婚カップルにも異性夫婦の場合と同じように、裁判で配偶者に不利な証言を強要されないという規定や刑務所での面会権、警官や消防士の遺族年金の受給などが認められる。 また同性婚が合法化されている州で結婚したカップルは、合法化されていない州でも夫婦として破産を申請できるようになる。米国では現在、34の州が結婚を異性間に限定している。 ホルダー長官はこの動きを1960年代の公民権運動になぞらえ、「米国は全国民の平等と公平という理想にさらに近

    同性婚カップルに異性婚と同等の権利、米連邦政府
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