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SEとseに関するtsujimitsuのブックマーク (8)

  • sebook.pdf - 「ソフトウェア工学」 東京大学大学院総合文化研究科 玉井哲雄

    ソフトウェア工学 東京大学大学院総合文化研究科 玉井哲雄 平成 15 年 9 月 11 日 目 次 第 1 章 ソフトウェアとソフトウェア工学 5 1.1 ソフトウェアとは 5 1.2 ソフトウェア工学とは 5 1.3 ソフトウェア工学の歴史 7 1.4 ソフトウェア工学の範囲 8 1.5 ソフトウェア工学の工学としての成熟度 8 第 2 章 ソフトウェアプロセス 11 2.1 ライフサイクルモデル 11 2.2 落水型モデル 11 2.3 落水型に代わる開発モデル 12 2.4 ソフトウェアプロセスの評価 14 2.5 ソフトウェアプロセスの観察と改善 15 2.6 プロセスプログラミング 18 第 3 章 開発計画と要求分析 21 3.1 何を作るか 21 3.2 システム化計画 21 3.2.1 実際的な開発標準工程における初期フェーズ 21 3.2.2 コスト見積り 23 3.

  • 組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索

    とあるBlogを読んでみて、組織や管理職が技術革新のボトルネックではないか、と思った。 ラフな感想。 【元ネタ】 継続インテグレーションは強みではなくなった:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ 継続インテグレーションは強みではなくなった(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ カンファレンスは、若い人ばかり?(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ (引用開始) 私自身が日頃から感じていて、Jenkinsユーザ・カンファレンスの参加者による質問を聞いて再認識したことは、JenkinsなどのCIツールの導入を阻害しているは、現場のエンジニアではなく、ソフトウェア開発組織の管理職でないかということです。つまり、管理職がCIツールの導入の検討を指示して、予算(工数、機材費)を認めてくれればスムーズ

    組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索
  • どの上司にも通用する説明術(10)ある課長が「部下を突き放した」本当の理由

    この連載では、「ダメに見せない説明術」を扱っている。前回は、四つ目のダメ説明である「理由がない、何故?が満載、説明が不足」をテーマに取り上げた。10のダメ説明は以下の通りである。 「10のダメ説明」 長い、細かい、テンポ悪すぎ 論点不明、主旨不明、結論なし 抽象的、具体的でない、表面的 理由がない、何故?が満載、説明が不足 独りよがり、自分視点、自己中心 遅い、ぎりぎり、時間なし 理解が浅い、内容が陳腐、質問されると沈黙 先を読まない、場当たり的、その場しのぎ 思想がない、考えがない、自分がない 反論する、否定する、対立する 前回は、「自分の常識が他人への説明不足を産む」ということを、エピソードを使って説明した。「説明不足」は「前提を知らず知らずのうちに省略してしまう」という説明者の無意識の行動によってもたらされることが圧倒的に多い、と筆者は考えている。 筆者は10年以上、国家試験の論述模

    どの上司にも通用する説明術(10)ある課長が「部下を突き放した」本当の理由
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 新人SEがSIerに絶望した時に読みたいスライド4選 - ギークに憧れて

    新社会人の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 最近、SIerに就職した知人が「会社辞めたい」というのをちらほら聞く。聞いてみれば、彼等は仕事で挫折しているわけではない。むしろ、技術に優れ熱意を持っている事が多い。ではなぜ辞めたいのかと聞けば、一日中画面のスクリーンキャプチャ撮らされたりCOBOL読まされたりしていて、「ああ、そっか…そうだよね…。」となる。 そんな時は、SI業界の熱い人達のスライドを見て何かを感じよう!という事で4つ選んでみた。弊社関係者が多いのは僕のネットウォッチの都合上お許しください。moon and strategy moon and strategy from toshihiro ichitani 永和の@papandaさんのスライド。「自分の生き方を他人任せにしない」受託プログラマの進路〜アジャイルセールスと手塚モデル〜 受託プログラマの進路 〜アジャイルセールス

  • システム・エンジニアの基礎知識

    静岡理工科大学情報学部コンピュータシステム学科菅沼研究室のページです.主として,プログラミング言語( HTML,C/C++, Java, JavaScript, PHP, HTML,VB,C# ),及び,システムエンジニアとしての基礎知識(数学,オペレーションズ・リサーチやシステム工学関連の手法)を扱っています.

  • SEが苦手にしがちなドキュメント力を強化する5つの視点

    SEに最も必要なスキルは「伝える力」だと言われています。分業が前提となるシステム開発において、意志の伝達がうまく出来ないことは致命的だからです。 よって、作成するドキュメントにも正しく伝える技術が求められるのですが、しかし多くのSEはドキュメント作成を苦手としているようです。 そこで今日は、SEがドキュメント作成で失敗しがちなポイントと、ドキュメント力を強化するための5つの視点について、『エンジニアのための文章術再入門講座』からご紹介します。 1.SEがドキュメント作成で失敗しがちなポイント SEがドキュメント作成に失敗しがちなポイントは、主に以下の2つです。 相手の関心と不一致 知識差のための説明が不足 例えば、システム開発プロジェクトの部長向けの進捗報告の場面を思い浮かべてください。性格にもよりますが、一般に部長クラスの方が気にするのは「予算を超過しないか」「顧客との関係は良好か」「今

  • さようなら、ダメなシステム屋

    毎週月曜日、『ダメな“システム屋”で終わりますか?』の新着記事を楽しみにしていた読者はとても多かったのではないか。2010年9月から始まったこの連載には、ITpro史上最大級のアクセスが集まった。「そうだ!その通りだ!」というたくさんの共感の声が上がった一方で、「まずい、それは自分のことではないか…」と身震いする読者も少なくなかっただろう。 そんな大人気連載が、惜しまれながらも昨年末で完結した。今回の週末スペシャルでは、全66回の中から特にインパクトのあったアクセスベスト20の記事を紹介する。「読み逃した記事があった」「感銘を受けたあの記事をもう1度読んでみたい」といった方々は、この機会にぜひ読み直してみてほしい。 第1位~第10位 優秀な人が非常時にダメになる理由 報・連・相を振りかざすダメ上司 頭を使うことを知らない「横展開おじさん」 そんなものは「挑戦」と呼べない 優秀な部下ほど損を

    さようなら、ダメなシステム屋
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